利用者:ATARAKUSIA303

ジャスティス拳法 ジャスティス拳法とは、Ｈ星に伝わる伝説の拳法のこと。派生したものに「ジャスティス忍法」「流派馳男不敗」がある。 Ｈ星の初代国王、初代ハセヲ（サトウ･ハセヲ）によって創始された、とされているが、Ｈ星王家の謎が深すぎるため、未だに詳細は不明。 現在に至るまで、その使い手もごく僅かしかおらず、どのような拳法なのか、その実態は不透明である。 なお、Ｈ星の各地域に伝承があり、その中でもﾈｦﾆｼｦでは「ジャステジス忍法」として、ﾈｦｶﾐﾏﾂでは「流派馳男不敗」として形を変えて伝承されている。 今のところ、現代においてこの拳法を使えるものは1体と1人しかおらず、それぞれに特徴がある。

ジャスティス拳法について分かっていることは少ないが、使用者の「オーラ」と周囲からの「マナ」などをエネルギーとして戦うもの、であるということは判明している。

佐藤馳男の使用するジャスティス拳法 1体の方であり、その正体はＨ星の正統王位継承者。なお、「サトウハセヲ」と読む。 かつては全宇宙最強にして最凶の存在で、まさに「全宇宙の支配者」であったが、ある戦いで瀕死の重傷を負い、それ以降は「ただのハセヲ」に成り下がった。 しかし、未だ体の奥底にはジャスティス拳法の技等が眠っており、本体は全く使えないが、ときたま発動される。 ただし、馳男のジャスティス拳法は、佐藤馳男の影響か、「ヲーラ」を使用する、本来の属性から反転してしまったものである。 佐藤鴎時の使用するジャスティス拳法 1人の方であり、馳男の実兄。なお、「サトウヲウジ」と読む。 Ｈ星の醜い権力争いにより消息不明となった、悲劇を皇子。馳男ほどではないが、かなりのオーバースペックを誇る。本人は非常に真面目で聡明、優秀な人物であったため、ハセりきった父、国王ｼｮｳｴｲにより謀殺された、と言われている。彼が操るのは正真正銘の「ジャスティス拳法」であり、まさに名前の通り、正義の拳である。

ジャスティス拳法の技 ジャスティス拳法には強力無比な技が数多く存在する。

ジャスティス ジャスティス! ジャスティス!ゼロ