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利用者:Dopycrown

利用者の姿勢

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  1. 執筆者というよりも閲覧者。
  2. ウィキペディアは言われている以上に信頼されすぎていると思います。
  3. どの分野の記事も信用していません。
  4. 削除主義と排除主義に賛成です。
  5. 読んでいて以下のガイドラインに照らして気になる箇所は、ガイドラインと上記主義に基づいた改稿を試みる。

日本に偏らない

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ウィキペディア日本語版が、「日本版」ではなく、「日本語版」(日本語で提供されるが、閲覧者が日本社会の構成員でも、あるいは日本人でもない場合においても中立的である記述)であることを忘れず、日本への不適切な偏重、誤解を招く形で省略された記述、あるいは普遍性がなく閲覧者を限定してしまいかねない表現を避ける。

自分用メモ

  • ウィキペディアの読者について特定の属性を前提とすることは、不適切
  • 必然性がない限り、意図的に日本の事情のみ偏重して記述しない
  • 「時事的記事の扱い」国際的な話題を取り扱う際、全体の表記をすることなく一つの国だけに対して、明確な理由なく異なる扱いをすることは好ましくありません。
  • (各記事について、主として日本人を対象としたものであるという前提を暗黙のうちに置かない)

 など

NPOVを忘れない

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自分用メモ

  • すべての記事は特定の観点に偏らずあらゆる観点からの描写を平等に扱い、中立的な観点に沿って書かれていなければならない
  • 偏りのない記述をするということは、ある論争についてその特長を説明しつつ、特定の立場をとらない記述を行うこと
  • 意見を事実として記さない。 一般的に、記事のトピックについて重要な意見をウィキペディアの意見として記述してはならない
  • 記事が中立的な観点に準じていることを保証するために信頼できる情報源に依拠し、記事においていかなる観点が提示されているかを明らかにする

存命人物への配慮

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自分用メモ

  • 存命人物の伝記は責任を持って、保守的・中立的・百科事典的に書く
  • 存命人物に関する記事は出典が徹底していなければならない。このとき出典のない否定的記述は残さない。[要出典]タグを貼るかわりに、該当記述を本文から除去する。
  • あらゆる情報について当てはまるがソースが出せない擬似情報は積極的に取り除く。分けても存命人物の否定的記述については特にあてはまる
  • 悪意ある加筆や項目作成については、執筆者に項目本人の著名性に関連が深いものであることを証明するよう求める
  • 党派的ウェブサイトや読者の限られた有名ではない新聞にしかない情報は取り扱いに注意し、名誉毀損の恐れがあれば用いない。
  • 評論家の見解は、それが項目本人の著名性に釣り合う重要性を持ち、かつ百科事典的で、記事に有益で、信頼できる情報源に基づくものならば、記事を損なったり評論家に肩入れするような書き方でない限り明言する。

日本語ソースと英文ソース

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ガイドライン自分用メモ

  • ウィキペディア日本語版では、可能な限り日本語による情報源を示すべき。
  • 情報源の資料が正しく使用されたことを、日本語版の読者が容易に検証できるようにするため、常に日本語による情報源を日本語以外の言語による情報源より優先して使用するべき。


速報的な記述を避ける

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  1. 報道が継続している話題について発表のたびに小出しに更新し続ける行為・新しい報道事実が現れる毎にそれを付加する行為・その内容分だけ記事を加筆していく・それを続ける
→冗長な記事の原因となる。ある程度まとめて投稿した方が効率がよく、履歴の追跡が容易となる。
→しばしば中立的な観点によらない編集となることがある。
→記述を適切な場所に適切な重みを以って記すこと、Wikipedia:中立的で釣り合いのとれた観点 を保つことが著しく困難になる

支持する(強制力のない)意見

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  1. ウィキペディアはナレッジベースというよりは、辞典である。辞典は読み物である。
  2. 入手できた情報を全てならべる必要はない。
  3. 無駄に細かいデータや、トリビアは不要。同じ内容を2度書くこともない。
  4. 自分の会話ページであっても明確な理由なくページの白紙化や記述の除去をすることは勧められません。「自分の会話ページについては、各自の裁量で過去ログ化を行うことが認められています(警告の意図的な隠ぺいなどを除く)」に照らすと、警告の履歴を除去することも基本的には要注意。
  5. 方針やガイドラインを解釈するときは規則主義に陥らない。各準則は趣旨や常識を第一に判断し、文字どおりに処理すると却ってルールの目的に反したり、百科事典としておかしな姿になったりするとき、その矛盾が生じていることについて全当事者に争いがないときは、規則の尊重をたてに間違った結論を守ろうとしない。cf:借金の上限と下限を定めるルールAと、下限を採用できるときは採用することが望ましいというルールBを作った時、100円借りる利率が年利15%で、500円借りると年利0.01%である事情があるとき、下限を採用するルールのせいで逆に借金が極端に膨らむときは、Bは無視するべきである。

その他

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  • 個人に関する報道が「1つの出来事」を越えた広がりを持っていないときは、その個人に関する記述はその出来事に関する記事内に書く。
  • 報道されたすべてのことが人物の伝記に載せるのに十分な出来事だとは限らない。著名な個人であっても、その人物が関与した出来事のすべてが重要とは限らない。
→有名人についての報道は頻繁にありますが、それらの情報源をすべて使ってしまうと、多くの些細な出来事を取り上げすぎて過剰に詳しい記事が出来てしまいます。
  • ある出来事に特筆性があったとしても、そこに登場する個人には特筆性はないことがある。
  • 要約欄に短く「誤り」や「出典でたらめ」「誤訳だらけ」など書くことがありますが、字数に制限があるためであって、他のユーザーを意識して書いているわけではありません。
  • 速報をことさら強調したり他の情報と異なる扱いにしない。
  • 箇条書きの連続を避ける。箇条書きが多用されている記事を整理する場合は、箇条書きを文脈を持った文章に改善した上で、節を分けたり、一部の文章を別節に組み込んだりなどして記事の要点が明確になるようにしてください。