利用者:Galaksiafervojo
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Galaksiafervojoは現在オレゴン州立大学にて電子工学(半導体物性物理学)を学ぶ、ちょっと野球と球場で食べるホットドッグにはうるさい大学院生。毎年シーズン前には何冊かのbaseball magazineを近場のBordersで購入しては読みふけり、隔月誌Marinersを定期購読契約。部屋の壁はペナントで埋まり、エンゼルスとマリナーズ、ヤンキースの帽子とユニフォームがクローゼットに並ぶ(しかも何故か長谷川のものとJeterのもの)。電子工学と野球とどっちが自身の専攻であるかたまに分からなくなっている。
2006年4月よりアメリカ野球の殿堂(Baseball hall of fame:本部Cooperstown, NY)会員(支援者)。オレゴン州在住。
一言
[編集]- こんな所を見てもらえるとは思いませんけど、どうしても気になったので一言。英語版の記事などから内容を記載する際は、全体から筆者の意図を汲み取って訳すように心がけてください。一部の批判的な内容のみ(ヒドい人になると1文や1語のみ)を読んで、分かったつもりで訳されると、誤解や歪曲を招きます。アメリカの人種差別団体、KKKは自称プロテスタント系のキリスト教に属しますが、彼らは聖書の極々1文(1語)のみを超拡大&歪曲解釈した結果、白人が最高の人種であると神が認めたと宣言しています[1]。いかに一部のみを切り抜いて、全体での意味を理解しない事が危険であるかの証明です。
プロフィール
[編集]今まで直接出かけた球場はYankee stadium、Shea stadium、U.S. Cellular field、Angels Stadium(当時Edison International Field)、Dodger Stadium、Safeco Field、Qualcomm Stadium(当時San Diego Padresのhome)。特にSafeco Fieldは車で片道5時間程度の所にあるとあって、今まで合計で6回お邪魔している。Fenway Parkには前までは行ったが運良くか悪くかNY戦で、これとFenway Park特有の理由が相まってチケットが手に入らず、入場を断念。2005年には念願のNew York州、CooperstownにあるBaseball hall of fameに踏み込んだ。
個人的に今まで出向いて食べた中で一番良かったホットドッグはDodger Stadiumの物で、次がSafeco Field。最低はShea Stadium(普通のホットドッグが置いてない!)。U.S. Cellular Fieldでは売店の閉店時間を店員にだまされ、ユニフォームを購入できなかった事に逆上してセキュリティーと一悶着を起こす。
書き込みはオレゴン州立大学、アメリカの文化、野球、物理学や半導体に関するものばかりになる可能性が高い(ただし、物理学はNewtoneanよりquantum mechanicsを中心に英語版の方に書き込む事が多いかもしれない)。
両親の祖父母の血筋がきれいに士農工商まとまっている事から、出来る限り偏りのない記事の記述を心がけています。
東京都出身。
英語版はこちら
お気に入りの選手
[編集]- イチロー:多分、“当てる”才能だけだとモウアーには及ばないけど、スピードがある分、トータルではイチローの方が上。最近周りを気にし過ぎている感じがするので、そこをなんとかしてもらいたい(最近バントヒットを減らしているし、2005年の打率急降下は絶対パワー不足と言われるのを嫌って長打を狙い過ぎてた結果だと思う(キックが高くなってたし、本来の重心が前に倒れた形の打ち方が少なかった)
- アルバート・プーホルズ(Albert Pujols):スーパークソまじめ。打撃はパワー版イチローで、ほとんど完全無欠...
- デレク・ジーター(Derek Jeter):イチロー以上にバランスの取れた選手。三振が多いのは気になる。
- トッド・ヘルトン(Todd Helton):やっぱりクソまじめ。ただもうちょっと愛想よくなってくれてもいいのでは...
- ライアン・ハワード(Ryan Howard):天然のパワーではゲレーロと並んでメジャー最強では...?
- デービッド・オルティース(David Ortiz):選手としてより人として好感が持てる
- 井川慶:メジャーでの成功は肉体的な能力以上に精神的な能力がものを言うと思う。彼の徹底されたマイペースさ加減はそれに見事に合致するので、絶対長い目で見れば成功する。
気に入らない選手
[編集]- エイドリアン・ベルトレ(Adrian Beltre):こいつは野球を知らない
- 金炳賢:こいつは選手以前に人間として失格
備考
- 中村紀洋:あれこれわがままばかり。醜いのは顔だけにしてもらいたい
野球あれこれ
[編集]- イチローのバットが妙に長く見えるのは、オーソドックスな腰の回転を使う打ち方に対して、脇を締めないで腕をのばしきって打つためだと気づいた。それにしても伸ばしきった腕の手首の返しだけで外角低めの直球を引っ張るなんて、一体現役で何人の選手が他に出来るんだろうか...
- Barry BondsもTony Gwynnもそうだけど、俊足巧打の選手は“俊足”の寿命が短いと言うのが非常に気がかり(BondsはBALCOで腕力をつけてパワーヒッターに生まれ変わり、Gwynnは元々ミートが上手かった関係で盗塁は激減したけど打率は維持できた)。イチローは足を活かした内野安打を量産する事から、30代後半で打率に悪影響が出なければいいけど...
- Rafael Soriano、Tommy John surgeryで実質、復活。ただ、以前のような驚異的な直球の伸びが観られないのが残念。
- Beltreは1年だけの神風小僧で、バットはまったく使い物にならない。捨てて先発をもう1人取るべきだと思う。
- Felix Hernandezは球速や球種、低めに球が集まるのはいいけど、コントロールに難がある。球数、多すぎ。
- Detroit TigersのJustin Verlanderがスゴい。本当にこいつはルーキーなのか...?
- 住んでいる場所のせいか、Mariners戦ばっかで他の試合が滅多に見られないのが残念。
- Brandon Morrowの直球が非常に観ていて気持ちいい。だけど、ちょっとキレイ過ぎでは...?
今まで投稿した写真
[編集]-
2007年、Marinersの面々。
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2006年FAの目玉の一人、シュミット。マリナーズに来い、来い...
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遠目でしか拝んだ事のない松井秀喜。スイングはキレイなんですけど、打席での構えは...ダサ...
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今まで試合で拝めた中で、一番ヒットを打つ才能があったトニー・グウィン
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打率ばかりではなく、彼の三振数の少なさはハッキリ言って異常です
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お気に入りの一人、ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター
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マリナーズで最も頼れる存在だったジェイミー・モイヤー。コーチ兼任としてでも残ると思ってたんですが...
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今の所、一番気に入っているトッド・ヘルトン
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かなり高々とバットを掲げる構えです
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トッド・ヘルトンのスイング
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通年シートの真後ろと言う、最高の場所から拝めました
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松井稼頭央もいたんですが、最後の9回、守備固めでしか登場せず...
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かなり偶然撮れた2005年の5号ホームラン
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三振してしまったイチロー
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出塁したイチロー
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守備から戻ってくるイチロー
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こう見ると、イチローの追っかけと言われても反論できない...
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ちょっと古いイチローの写真
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石井一久のピッチング
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史上最強のキャッチャー、マイク・ピアッツァ。近年衰えが激しいのがちょっと寂しい
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シアトル・マリナーズの職人、ラウール・イバニェス。今年2人に増えたチームメートのために、日本語を学習中という、非常に憎めないヤツです
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不惑の43歳、ジェイミー・モイヤー。慈善事業家としても有名です
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昨年新星の如く現れた若手のホープ、フェリックス・ヘルナンデス。制球がちょっと悪すぎ...
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何かとお騒がせなバリー・ボンズ
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マリアノ・リベラ。やっぱりナイトゲームで遠目の写真を撮るのはつらい...
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長谷川滋利。結構彼の事は気に入っていて、ユニフォームもエンゼルス時代とマリナーズ時代の2種類を持っています。
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エドガー。見た目には分かりづらいんですけど、右方向へ強い打球を飛ばすスゴい器用なバッターでした。
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球聖、タイ・カッブ。やっぱり性格、キツそうですね
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ニューヨークに出かけたときにまとめて取ってきた写真です
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エンゼル・スタジアム(かつてのエジソン・インターナショナル・フィールド)