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利用者:Joseppe~jawiki

只今読んでいる本「ピカソ戦争-《ゲルニカ》の真実」である。 ラッセン・マーチン著。

芸術となんぞや?

カントの「判断力批判」を読んで改めて考えさせられた。

趣味(市民)=鑑賞者によって、天才(想像力)は支えられているのだと。

凡庸によってこそ、超越が存在しうるのだ。

この逆説、高慢ちきなくせに無学な連中には解かるまい。誰のこととは、敢えて言葉にしないが。