利用者:Muchan00
概要
[編集]名古屋出身。高度成長期期に出生。中学生のときにチェルノブイリの死の灰を多分受けている。 他にもこども時代に有毒な添加物をたくさん食べて育った世代なので、それらの物質はいうほど毒性がないのか、おじいさんになったときに発現するのかわからないが、どうせ人間は死ぬときは死ぬし、生き残るときは生き残るのだから、どうでもいいや、と割り切っている。
特徴
[編集]最近、自分が我が愛するクイーンに仕える忠実なKnightになれるのではないか、という可能性があるかもしれない、と思い始め、死ぬまでにSirの称号を与えられたいと考えるようになった。 その副作用で、職務上の交渉ごとがラクになり、どんどん先回りして「根」をはっておくので、どう転んでも儲かるという状態に陥り始めた。 ただし、経験上、汗を流さずに個人的に利益をあげようとすると失敗することを知っているため、儲けようとはしない、ほどほどにしようと心がけている。しかし、世は末みたいなものなのか、そう行動するとどんどん儲かる方向に流れていってしまうので、困っている。
自分のうちのパーティ
[編集]1.階級:クイーン。君臨すれど統治せず。なにも力はないが、他人にやらせるパワーが絶大。英語準1級、数学、文学が得意科目。逆らうとご飯を作ってくれなくなるので、自分のHPが減っていく。
2.階級:長女。アダルトチルドレンな小学生。マニアックすぎて友達ができにくいが、一度友達になると、その関係は強固。夏目漱石に出てくるようなへんな漢字を調べたがるので、IMEパッドを教えてやったら、2h程度で10年前のノートPCの操作しにくいパッドできれいな字を描いていた。
3.階級:大将。将来クイーンの能力を引き継げる可能性を秘めた少女。どうでもいいことはすべて記憶しているが、勉強はできない。時間の概念を半年ぐらい教えているが、うまくいかない。 いまは発現していないが、将来クイーンになる器はありそうなので、成長期は小悪魔的な女になり、男どもが翻弄されているところを、微笑ましく眺めたいという願望がある。
4.階級:Slave。従来、やりたくなくても家族サービス、という傾向だったが、最近本来の意味のServiceがわかるようになってきた。この無償の奉仕による投資が積みあがれば、将来Sirの称号を得て、Knightに昇格できるのではないか、と夢想している。
将来の構想
[編集]自分は退役後、ヒマになると死んでしまうと思うので、なにかやることをみつけておく。 本当になにもやることがなければ、ボランティア活動とかやるしかないが、呼んでくれるひとがいるなら、そのひとの手助けをする。 理想は特定のひとではなく、理念的なものを共有してくれるひとたちの手助けをするため、旅費ぐらいは出してほしいが、ヒマ潰しに他人を儲けさせられるようにしたい。 ただし、たくさん儲けられる内容は、それだけリスクが高いものになるので、そのへんをきちんと理解できるひとにしかやらない。逆恨みされたらイヤなので。
あまり年をとるとロクなことがないので、70歳目標で自然死したい。
しかし、孫の成長はある程度みたいだろうと思うので、次女ぐらいには20代でこどもを生んでほしい。