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利用者:Shugashu

むらやま しゅうたろう

村山 柊太郎
生誕 (2004-11-09) 2004年11月9日(20歳)
日本の旗 日本東京都世田谷区
市民権 杉並区
教育 高等学校在学中
出身校 学習院高等科
身長 169 cm (5 ft 7 in)
体重 68 kg (150 lb)
宗教 仏教曹洞宗
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村山 柊太郎 (むらやま しゅうたろう、2004年 (平成16年) 11月9日 - ) は、日本高校生

趣味は旅行麻雀野球観戦。ペンネームはshu_shuだが、自らを名乗る時や外国語ではShuを自称している。令和元年杉並区中学生海外留学事業派遣生として、オーストラリアシドニー市に派遣されていた。

経歴 

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生い立ち 

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2004年11月9日東京都世田谷区成育医療センターに長男として生まれる。当初は青木産婦人科で出産予定だったが、帝王切開が必要となったため、成育医療センターに転院し、誕生する。

3歳の時、父親の影響でイギリスロンドン市に移住。現地の幼稚園に通い始める。

2008年3月25日、ロンドン市内の病院にて妹が誕生する。妹の誕生が一つのきっかけで、4歳の時日本に帰国。その後杉並区内のレストナック幼稚園に通い始める。

小学校時代 

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6歳の時、杉並区立永福南小学校に入学。少子化の影響で同級生が1年生の時 9人、2年生の時 10人だった。

1年生の時、父の勧めで和泉タグラグビースクールに入学する。これが初めてラグビーを始めた日である。

2年生の冬、英検5級を取得。

2年生の時、永福南小学校が少子化の影響で閉校になる。最終年度の全校生徒は76人であった。

2年生の正月、祖父から麻雀を教わったことで、初めて麻雀に出会う。

3年生進級時、永福南小学校の閉校に伴い、近隣の永福小学校に転校する。

4年生の時、早稲田アカデミーに入学し本格的に中学受験の勉強を始める。

4年生の夏、日本民営鉄道協会新聞コンクールで佳作に選ばれる。

5年生の6月、中学受験に力を注ぐため、和泉タグラグビースクールを卒業する。しかし最後のプレーで肩から転び、左鎖骨を骨折する。その後東邦大学医療センター大橋病院で手術が行われた。

5年生の11月9日、誕生日に鎖骨骨折の再手術が行われた。

2017年2月、学習院中等科に合格。

2017年3月、永福小学校を卒業。

中・高等科時代 

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2017年4月、学習院中等科入学。ラグビー部・鉄道研究部に入部する。

2018年10月、左耳に突発性難聴が発症。東邦大学医療センター大橋病院で治療を受ける。

2018年12月、英検3級に取得。

2019年8月、杉並区中学生海外留学事業派遣生に選ばれ、オーストラリアシドニー市に派遣される。

2019年12月、英検準2級を取得。

2020年3月、学習院中等科卒業。

2020年4月、学習院高等科入学。

2020年夏、ラグビー部に入部。

2020年8月、まいばすけっとアルバイトを始める。

2020年10月、Mリーグに感銘を受け、麻雀を本格的に打つようになる。

2020年1月、英検2級を取得。

2021年10月、ラグビー部を休部する。

2021年11月、観光英語検定2級を取得。

2022年6月、ラグビー部に復帰。

2022年10月現在、在学中。

人物

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・幼少期から海外での生活に慣れていたことから、日本語のみならず英語でも他人とのコミュニケーション能力が非常に堪能である。現在は中国語と韓国語を習得中である。

・小学校時代に祖父から教わった麻雀がきっかけで、麻雀をするようになる。受験期には麻雀からは遠ざかったが、高等科入学後、Mリーグと出会い、麻雀に明け暮れる日々が続いている。

Mリーグでは、近藤誠一選手の打ち筋に感銘を受け、これ以降周りには尊敬する人と言っている。また、セガサミーフェニックスのファンでもある。

・祖父と父親と見に行った、横浜スタジアムでの横浜ベイスターズの試合がきっかけで、熱烈な横浜DeNAベイスターズファンになる。応援していた好きな選手は荒波翔選手だったが、今は引退している。今はタイラー・オースティン選手を推している。

・大のラーメン好き。最高では週4ラーメンだった時もある。

・父親がラグビー好きだったことから、小学生の頃からラグビーを始める。

・旅行好きがことを奏し、中等科の修学旅行では修学旅行委員に抜擢される。今では自らの旅行だけでなく友達の旅程をコンサルティングしている。