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利用者:Spreadpower

真実の探求を妨害する者、いつか彼らは歴史に押しつぶされるであろう(我が師匠の言葉)

南京の真実(映画)

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ノート:南京の真実での投稿文 2008年2月28日 (木) 18:22

論争で見られるように大虐殺肯定論者は「東京裁判などの軍事裁判で認定された規定の事実」として「南京大虐殺」を捉えています。その意味で認定された「20万~30万人以上の大虐殺」というのが「南京大虐殺」です。従って日本政府の「多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」は決して「南京大虐殺」を事実と認めているわけではないのです。日本ではこれまでの研究から「20万~30万人以上の大虐殺」つまり東京裁判で認定された「南京大虐殺」があったとする研究者、歴史学者はもはや存在しないというのが真相です。唯一笠原氏が事もあろうに東京裁判で指摘された期間や地理的範囲を大幅に拡大して数合わせをしている程度です。この笠原説は上記の「南京大虐殺」の定義要素を変えてしまっていることから本家中国側からさえ間違えを指摘されている有様です。ネットなどで見られる「南京大虐殺あった派」は議論の都合に合わせて、ある時は「東京裁判で認定済み」と言い、その認定された「南京大虐殺」つまり「20万~30万人以上の大虐殺」説の崩壊を指摘されると「数の問題ではない、虐殺があったことが重要」などと言って「南京大虐殺は事実」とする宣伝を永遠と行っているのです。「はじめに反日ありき」の姿勢が成せる詐術と言えますが、Kesananさんが何か大きな勘違いをしておられるようなので真相を記しておきました。


利用者‐会話:61.209.27.133での投稿文 2008年2月29日 (金) 17:32

子供染みたIP荒らしに対処してくださって有難うございます。220.157.206.22と121.1.163.176は共に朝日ネットワークサービスで朝日新聞社中国帰還者連絡会から恨まれるような出典の無い編集はしていないつもりなのに困ったものです。どうも今では常識になっている南京大虐殺の否定説を編集する者は無期限ブロックされている利用者Peaceと看做される風潮が流行っているようで自由に編集させてもらえないようですが、そうした言論弾圧思想弾圧共産党一党独裁制中国では通用してもこの民主主義国家日本で通用するものではありません。毒餃子事件での中国側捜査の不誠実な対応には日本の警察庁は改めて国家体制の違いを認識し、中国への不信感を募らせています。アジアの中の民主主義の先進リーダーである日本は同じアジアの国として中国共産党の態度を改めさせ、中国人民を救済すべく徐々に導いて行かねばなりません。相手が「目的の為には手段を選ばず」で同じ下劣な手段に思わず手を染める誘惑に駆られることではありますが、くれぐれも民主主義国の国民としての自覚と誇りを持って対処して行きたいと思っております。あなた様の勇気ある行動に敬意を表すと共に今後とも宜しくお願い申し上げます。