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利用者:water & RAINBOW

water & RAINBOW

Wikipedia:バベル

15
2009年5月30日15年と179日前)
日本語版ウィキペディアに参加しました。
現在のWikipediaの項目数は、約1,438,176本です。(w-ain)

私はwater & RAINBOWと申します。基本的には、先代の利用者:Across the Universeの時とさほど変わりません。アニメ、アーティストの作品を中心に執筆をしています。

最近では、ゲーム系統や、怪獣系統にも顔をちょくちょく出しています。ただ、周期的に編集する記事は自身の頭の中で、入れ替わり立ち替わりで変わるため、これと言った記事専門と言うのは、ありません。時期によっては、ある記事関連と関係した記事に集中的にやること(例として、アーティストが発表したアルバム、シングルの記事に集中的に編集活動を行う等)が最近ではよくある傾向となっています。

アカウント名は、特に何か意味を込めたものではなく、多数の候補がありましたが、どの候補も、すでにこちらに別の方に登録されていたものばかりであったため、仕方なく自分にとって読んでみて『響きの良い言葉を合わせようかな』とあれこれ、打ってみたところ、このようなアカウント名となりました。

2024年11月25日10:47

編集回数の節目に関するメモ

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基本方針

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  1. 私は過去にー度、Across the Universeの時にブロックをーヶ月間受けており、2009年5月頃に、ブロックがはずされ、復帰。その後、ある利用者とも度々対立し、正直に言えばあまり良い活動とは言い難いものであった(少なくとも当時の時点では、だが,,,)。相手の方も苛立ちを隠せなかったであろう事は想像には難くなかった。そこで私は2010年の大体半ば位から一度ここから離れ、時間を置く事で相手に対する独り善がりな感情や苛立ちを鎮静化し、粗熱を冷ます事にした。PCが壊れたり、色々あり、ここに来るまでに3年のブランクが空いてしまったが、つい先月に漸く復帰する事ができた。今の所、これといった注意は来ていないようだが、これまで以上に気を配り、活動しようと思う(ただ、近年での活動場所ではたまに注意を受ける事はある)。
  2. 基本的に、以前のやり方を踏襲する形を取っているが以前に受けた注意を織り込みつつ、どのような記載が違反にならないかを考えた上で書くようにしている。修正に関しては可能な限り分かる範囲で尚且、自分が主に執筆を行っている範囲で修正、削除をするようにしている。但し閲覧の過程で見つけたものに限り、修正を行っていくようにしている。
  3. 基本的にルールに精通している訳ではないので(但し、自分なりのやり方で頭に入れてはいっているつもり。ルールブックを一通り呼んでも、なかなか噛み砕ける自信はないため、実践で習得するようにしている)、違反になるような編集も必要とあらば迷わずする方針である。それで何の注意もなければ、良いし、注意があれば、以降の編集に組み込んで気を付けていけば良いと考えているからである。私にとって、まだまだ研究段階であるため、どんな注意も叱咤激励に受け取るつもりでいる。実験を繰り返し、失敗を重ねて初めて研究は一段階進むのである。
  4. 限られた範囲内の記事に限られてしまうが、出典の明記は可能な限り、つけるよう意識している。また、記事によっては長い時間を掛けて、徐々に編集するようにも意識し、心掛けている。1日だけでは、なかなか書き切れない内容がたまにあるからである。それに伴って、本来は連続投稿は避けねばならない行為だが、止むを得ないと判断した場合はやることもある。が、徒にそれが連続しないように気も配りながら行うようにしている(特に新規ページ、記事の発足に関しては、なかなか情報が一挙に得られない場合が多く、連続投稿になってしまいがちである)。そのため、自身の下書きページである程度纏めてから、やるように心掛けている。
  5. 上記にて、利用者:Across the Universeと、利用者:water & RAINBOWが同一人物である事を明かしているが、これは万が一、多重アカウント、ソックパペット等のブロック逃れの類と勘違いされないため(最も、先代のアカウントのログインの為の暗証番号を忘れてしまったため、もう2度とAcross the Universeとしてのログインは出来ないが)。
  6. 表の編集、変更の際、どうしてもガイドラインを熟読するだけでは、なかなか思うような形にならなかったり、反映してくれない時が多々あるので、そう言った場合はその形にしたいとイメージした物と近い記事、もしくは、その形にそのものになっている記事の裏の構造を覗いて参考するようにしており、流石に本記事にそれらを試したり、研究のためにわざと消したりすることは出来ないので、必ず自身の下書きノートに写した上で試すようにしている。余談だが、なかなか思うような形にならない時は、イライラしてしまいがちだが、それが漸く上手く行った時の安堵感、達成感はなかなかの物になる。
  7. 最近、下書きページが冗長的になりがちで、リンク先の移動、投稿に時間が掛かるようになり、不便さを覚えるようになったため、以前は下書きのうち、お済みの下書きは新陳代謝(除去)させるやり方を取っていたが、どうしても万が一、使用せねばならない時にどうしても残したい記述もあったため、どうすれば良いか考えていた所、利用者サンドボックスと言う所のガイドラインを覗きに行くに至り、そこで下書き1、2を添えられる事が最近分かり、有事の際に利用できる物は最近になってそこに全てを移管させる運びとなった。ただ、果たしてこれに問題はないか些か不安は残っている次第である。
  8. 編集の頻度は、周期的に変わり、大きく分けて、極大期と極小期が交互にして訪れている。そのため、例え書き掛けの下書きが残っていても、全く手をつけないこともある。ただ単に気分が乗らないだけであったり、その時点で書くところまで取り敢えず書き切ってネタ切れしたからしないだけであったり、疲れていたりと、理由は様々にある。
  9. 記事によっては、こちらが下書きで進めていた記事が他の方に先を越されて作られたりした場合は、今後の記事改善のためのデータとしての扱いとするため、ジャンル問わず、下書き部屋に残すようにしており、その際は、専用の新たな部屋を開設し、そこに移管するようにしている。ただし、その親記事に関連する記事に属する記事の場合はそのまま記事に残して保管するようにしている。例として鬼束ちひろの場合なら、『憂鬱な太陽 退屈な月』等のシングルが自分の記事の下書き制作よりも、本記事として他の方に先に作られていたら、作っている途中の下書きは破棄せず、そのまま完成させ、そこに残すか、シングル用の鬼束ちひろの部屋に移管して保存する形となる。

主な作業記録

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  1. 2013年9月23日~同年10月28日にかけて、大幅な追加修正。欠落している年表の設置、事件等の追加。
  2. バイオハザードシリーズの年表
    2014年5月15日に1998年の項目の細分化。
    2014年6月23日に2013年の項目の細分化。

アーティスト関連

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User:Water & RAINBOW/下書き0にて詳細な記録を取って置いているので、ここでは、割愛。