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プロジェクト‐ノート:大河ドラマ

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過去ログを作成しました

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放映開始後の発表済みキャストの扱いについて

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現行作品の『麒麟がくる』の放映開始後のキャストの記載についてなのですが、公式発表はされているものの本編未登場(登場回未放映)のキャストについて、今年の3月に編集合戦ののちに他の利用者の方のお力を借りて、現状の登場済みキャストとは別に出典提示の上で「登場予定の人物」に区分することに落ち着いたのですが、そのことをプロジェクトルールと定めるか否かについて、改めてご意見をお願いしたいと思います。合わせて「Template:基礎情報 テレビ番組」の「出演者」欄へのキャスト追加についても「登場回放映後に追加」を明文化した方が良いと思っています。--ジャムリン会話2020年11月21日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

賛成 未登場人物を別節で区分することをルールとして定める点、出演者欄へのキャスト追加のタイミングの明文化、どちらも賛成です。
コメント 表記についての提案ですが、最近の大河は登場人物を前倒しで発表する傾向が強く、『青天を衝け』でも現状で相当(たぶん数か月以上)先に登場する人物まで記載されており、節自体がかなり長くなっております。そこでHelp:表の作り方#票を折りたたむやdivタグを使って未登場キャストの節自体を折りたたみ可能にする方法はいかがでしょうか。参考になるかどうか判りませんが下のようなものです。
以上、よろしければご検討ください。M-sho-gun会話2021年3月2日 (火) 17:11 (UTC)[返信]
賛成 現行の登場人物節の書き方が(2週間開けるとはいえ)現在進行形で記入されている以上、どこの小節(どこの「勢力」)に配置するか?というのは放送当初の展開によることになります。出演者発表時点の情報が物語内容に即していないことがままある以上、提案者様の別節としてまとめておく方針につきましては無用の混乱を回避できる方策だと思います。またM-sho-gun様ご提案の方策につきましては必要とまでは考えませんが、大きなデメリットはなくメリットも見込めるため反対いたしません。長く提案されておりますが、プロジェクト参加者の皆様特にご反対されておられない様子ですので、このまま年明けを待ち、反対がない場合は早速「鎌倉殿の13人」から適用していければと思います。--Curry cap会話2021年12月27日 (月) 04:46 (UTC)[返信]
報告以後も依然反対などはないようですので、「未登場人物については別節にまとめる」といったルールを追記させていただきました。M-sho-gun様ご提案の方策につきましては参考案がありませんでしたので、いったん許容するといった内容にさせていただきました。問題などありそうでしたら引き続きこちらで議論していただければと思います。--Curry cap会話2022年1月7日 (金) 09:48 (UTC)[返信]

全面的な文面の更新提案

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本プロジェクトの大枠の内容は、2009年にプロジェクトが始動して以降、一部を除いて大きく変化せず運用してこれています。しかし改めて読み返してみると気になる点が散見され、解釈が難しい点、注目されがちなのに曖昧になっている点、単純に抜けがある点などを是正できるように考えさせていただければと思っております。以下長くなりますが、よろしくお願いします。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

「執筆する際の注意」の整理

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現状、箇条書きになっていますが、可読性向上のため「作品内容(あらすじなど)の加筆に関する時間的制限」「その他の制限」を小節化することおよび、ここで指す「作品内容(あらすじなど)」が作品のストーリーであることをより上部に明記することを提案します。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

派生作品の扱い

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「原作や史実、ノベライズ等の派生作品との差異は解説とは言えない」とありますが、少なくとも「原作」と「派生作品(ノベライズ版、コミカライズ版など)」との差異については解説といえると思いますので、独自研究にならない程度の加筆は認めるべきと考えます。とはいえドラマ内容と混然としていると理解しにくいと思いますので、段落を変えるなどして独立させることを明記することが望ましいと考えます。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

コメント 過去にも『新選組!』『』など、その史実とかけ離れた(とされる)描写が問題になった作品はありますので、 「作品に対する反応」という節を作って対応することは可能だと思います。もちろん、個人blogや動画、ネットメディアのコタツ記事のようなものを出典にされた記述は禁止すべきですが。M-sho-gun会話2022年1月12日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。そうですね、そういったものは「批評」として立項するのが適切だと考えました。史実について特筆すべき指摘がある場合は「反響」などの適切な節内に記述するように誘導する説明を文中に入れるのがよろしいと思います。--240D:1A:BEC:C100:D577:D402:C02B:7C4 2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC) --Curry cap会話2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC)[返信]

「あらすじ」節名の更新

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現行の「あらすじ」ではなく、「物語」「ストーリー」といったようにある程度詳細な記述であっても許容できる名称に改めることも併せて提案します。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

反対 現状でも「細かすぎる」と感じている項目が多いので、ある程度の心理的制約をかける意味でも節の名前の変更はするべきではありません。M-sho-gun会話2022年1月12日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
質問 ありがとうございます。現状でも改善できていない記事があるとのことで、ではそちらの方の対策も検討すべきかと思います。まず参考までに細かすぎる「あらすじ」節となっている大河ドラマ記事を挙げていただけますと幸いです。そしてその対策として、どういった注意を示すのがよいと思われますでしょうか。--240D:1A:BEC:C100:D577:D402:C02B:7C4 2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC) --Curry cap会話2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC)[返信]

「登場人物」節におけるストーリー記述避け

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現在、一部の大河ドラマ記事で「登場人物」節におけるストーリーの描写がなされて長大になってしまっている箇所が見受けられます。本来ストーリー部分は該当節にまとめるべきであって、「登場人物」節はあくまで人物の説明に留めるべきかと思います。すでに「登場人物」節にその旨の記述はありますが、「あらすじ(物語)」節においてもその旨の注意を記入することを提案します。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

登場人物を記載する順番

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「記載する順番は初登場回の順でよいが、物語上の重要度を留意して上下させてもよい。」とありますが、後者につきましては尺度が人それぞれになってしまいがちです。「続柄順」「演者の格」など見栄えは人によって違うもので一定することはいちいち議論を呼びますから、記載の順番は初登場回の順に限定することを提案します。節内にある人物数が多くてどうしても作中設定で近しい者同士をまとめたい場合は、子節を作る方向で調整する提案を加えるのが妥当と考えます。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

反対 物語の主要人物より先に出てきただけで端役の方が上に表記されるなど受け入れられない。役の重要度は公式サイトやOPクレジットの表記(単独か複数か)や関連書籍での扱い方を参考すればいい。M-sho-gun会話2022年1月12日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
提案 ありがとうございます。私としましては現実として軽度とはいえ編集合戦が起こっていることを懸念しておりますので、そちらが解決できるのであればそういった見栄えを鑑みても問題ないと考えております。それでは以下のとおりではいかがでしょうか。
登場人物を「主要人物」「端役」の二つに分類し、前者の定義を「公式サイトないし『大河ドラマ・ガイド』の登場人物ページで紹介された」「出演クレジットで一度以上単独で表記されたことがある」の一つ以上を満たした登場人物、後者の定義を「主要人物」の定義を満たさない登場人物とし、「主要人物」を各回登場順に記載したあと、「端役」を各回登場順に記載する。
よろしくご検討、ないしご助言ください。--240D:1A:BEC:C100:D577:D402:C02B:7C4 2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC) --Curry cap会話2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC)[返信]

出典の扱い

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「配役の放送前情報はNHKが公式に発表したもの以外の情報を記述することは不可とします。」とありますが、信頼できる出典と認められるのであればこれを禁止する必要はないと考えます。演者側が公表する形で発信されるケースは事実と異なることはありません。あくまで認めないのは推測記事、うわさ記事といったような基準に収めて問題ないかと考えます。なお現在、本放送に登場したキャストの出典は除去される傾向にありますが、正直なところ不要な編集だと考えていますのでその注意書きも加えられればと考えております。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

コメント 「演者側」をどこまで許容するかですね。本人や事務所の公式HP・SNSはアリだと思いますが、情報解禁前のスポーツ紙やネットメディアの飛ばし記事はソースが不明瞭なので(結果的に合っていたとしても)ナシでしょう。M-sho-gun会話2022年1月12日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
提案 ありがとうございます。ご懸念を解消する案としましては、「NHKによる最初の出演者発表以後の情報」かつ「演者本人と所属事務所等による発表、およびそれらに取材した報道」に限定するのが適当かと考えます。ただしそうした場合、NHK以外から出版された関連書籍(例年、大河ドラマ放映直前になると『大河ドラマ・ガイド』以外にテレビ誌から大河ドラマ関連書籍が刊行されており、現行の『鎌倉殿の13人』ではTVガイドと産経から出版されており、前者は記事でも出典として採用されています)の情報は扱えなくなってしまいます。そちらについてはいかがでしょうか。--240D:1A:BEC:C100:D577:D402:C02B:7C4 2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC) --Curry cap会話2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC)[返信]

公式ホームページの扱い

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公式ホームページは現在おおむね地上波放送終了後に毎週更新されており、登場人物に関わる項目が追記されることもあって情報源として非常に便利ですが、やはり現在のところ放送終了後の年明けにはページそのものが削除されてしまいます。現在本プロジェクトでは公式ホームページの利用を推進する向きがありますが、いずれ削除されてしまうことが見通せる出典を第一に考えるのは危険だと考えます。そこで例年刊行されているのが『大河ドラマ・ガイド』(旧『大河ドラマ・ストーリー』)です。速報性ではホームページに劣りますが、主要なキャストやあらすじがまとめられている有用な出典であると考えます。そこで現行の公式ホームページを推す方向から、『大河ドラマ・ガイド』を推す方向に修正を加えることを提案します。すなわち優先度の順位を入れ替えるということです。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

反対 公式サイトが消えてもWaybackなどのWebアーカイブに保存された物が存在していることが多いので、それに差し替えればいいだけではないのか。{{Cite web}}にもそのための項目がありますよ。M-sho-gun会話2022年1月12日 (水) 07:22 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。こちらに言葉足らずな点があったように見えましたのであらかじめ申し上げさせていただくのですが、例えば「公式出版物の出典があれば公式ホームページの出典を除去する」などといったことは考えておりません。あくまで「登場人物」節「登場人物名」における出典参照の順番に限ったお話です。このうち2と3を入れ替える(本編の出演クレジットの役名→(役名が複数ある場合)→『大河ドラマ・ガイド』での役名→(記載がない場合)→公式サイトでの役名→(記載がない場合)→本編の出演クレジットで最後に使われた役名 の順で確認する)ことを提案しております。以下はそちらを踏まえた上での質問になりますので、問題がないようでしたらその旨お伝えいただければと思います。--240D:1A:BEC:C100:D577:D402:C02B:7C4 2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC) --Curry cap会話2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC)[返信]
質問 ご反対されるということは公式サイトの方が公式出版物よりも優れているとお考えのことと思います。恐れながらなぜそのようにお考えかを教えていただいてもよろしいでしょうか。
私としましてはどちらも版元であるNHKより発信されている情報なので優劣はないと考えておりますが、より確実に確認できる媒体として『大河ドラマ・ガイド)』(公式出版物)を推しております(試しに、登場人物についての情報量が多かった記憶のある『武蔵』の公式サイト閲覧をWaybackで試みたのですが、私の力では最終回時点での人物ページを閲覧することができませんでした)。優劣はないのだから、より多くの作品に適用できるソースを先に確認するよう誘導するのがよろしいかと考えております。--240D:1A:BEC:C100:D577:D402:C02B:7C4 2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC) --Curry cap会話2022年1月19日 (水) 03:06 (UTC)[返信]

「:」の使用

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現在PJ:DRAMAでは「 - 」の使用が推奨されています。本プロジェクトでもこれに倣うことを提案します。--Curry cap会話2022年1月12日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

関連番組について

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近年、関連番組という節がもうけられたくさんの番組が列挙されていますが、どこまでを「関連番組」といえるか検討が必要だと思います。 現状、番組名に大河ドラマの名前を冠するもの以外でも、下記のようなものが「関連番組」として扱われています

・NHKの歴史番組で、大河ドラマで扱う時代や人物、事件などを特集するもの。大河ドラマのストーリーに大きくかかわる場合もありますが、ドラマでは端役である場合、ドラマで扱われる時期とは少しずれている場合や、過去放送の再放送である場合、ドラマと無理に関連付けているものも記載されています(例:どうする家康の関連番組に「英雄たちの選択 家康が師とした王 〜漢・初代皇帝 劉邦〜」が記載)
・NHKの情報番組やバラエティなどに演者がゲスト出演したもの。ドラマの撮影裏話などを番組全体にわたって語るものもありますが、メインは違うもので大河ドラマについては少し語るだけの場合もあります
・ゆかりの地や関連史跡などを演者がめぐる旅番組
・ローカルニュース番組の一部で大河ドラマ館などからの中継をおこなったもの--Kamoonochoomei会話2024年8月14日 (水) 03:07 (UTC)[返信]

コメント 新規のご提案ですので末尾に移動させていただきました--M-sho-gun会話2024年8月15日 (木) 01:04 (UTC)[返信]

コメント 『光る君へ』の当該項目だけざっと目を通しましたが、言い方は悪いが民放の「便乗番組」まで掲載されている現状には問題があり、WP:!の方針「Wikipediaは情報を無差別に収集する場ではありません」に抵触していると考えます。
最低でも、「NHK(関連会社含む)が制作した当該作品に「直接」関連する単独の番組だけ(他の時代や国の人物等をを扱った番組、ニュースや情報番組のコーナー等は含まれない)くらいの規定は設けるべきと考えます。--M-sho-gun会話) 2024年8月15日 (木) 01:04 (UTC)--M-sho-gun会話) 2024年8月15日 (木) 01:13 (UTC)(修正)--M-sho-gun会話2024年8月15日 (木) 03:30 (UTC)(再修正)[返信]
移動とご返信ありがとうございます。民放制作の番組に関しては議論の余地もないと思い、削除していたのですが、執筆者からここの方針が確定する前にそれらも削除すべきではないとご指摘を受けました。失礼いたしました。
ご意見を加味してまとめると
・NHK(関連会社含む)以外が制作した番組は記載しない
・「〇〇特集」「〇〇放送直前SP」(〇〇は当該作品)などドラマの名前を冠してドラマについて扱うものは記載可能
・当該作品に直接関連する単独の番組も記載可能(ドラマで扱う時代・人物・歴史的事件・史跡などを解説・特集するもの、ドラマの裏側紹介や役者がドラマについて語るものなど。番組のコーナーなど一部でのみこれらを扱う場合は含まず、番組全体で扱う場合にのみ限る)
でいかがでしょうか。ご意見などあればお願いします--Kamoonochoomei会話2024年8月15日 (木) 02:56 (UTC)[返信]
賛成 Kamoonochoomei様のご提案の通りでよろしいと思います。--M-sho-gun会話2024年8月15日 (木) 03:30 (UTC)[返信]
コメント Kamoonochoomeiさん、M-sho-gunさんのご意見にほぼ賛成なのですが、確認したいのですが、「情報番組のコーナー等は含まれない」ということは、『あさイチ』も記載不可ということでよろしいのでしょうか?また、『ラジオ深夜便』など「NHKラジオ番組」も出演情報だけなので不要だと思います。--Haatouki会話2024年9月5日 (木) 09:16 (UTC)[返信]
コメント「プレミアムトーク」に演者が出演して話題の中心が大河ドラマに関してであれば記載していいかと思います。ただ単に演者がゲストして呼ばれ、冒頭の紹介時などに少し大河ドラマについて語るくらいであれば、記載する意味はないかと思います。--Kamoonochoomei会話2024年9月5日 (木) 11:49 (UTC)[返信]
返信 (Kamoonochoomeiさん宛) 内容を見てから記載するかどうか決めるでは揉めることになると思います。なので、「〇〇特集」などの『土スタ』はありでも、『あさイチ』は不記載が適切だと考えます。
また、今の『光る君へ』の『ラジオ深夜便』はただの出演者の羅列になっていますし、出典の「聞き逃しサイト」は番組の終了とともに聞けなくなるので、『鎌倉殿の13人#関連番組』の記述方法で充分だと考えます。
ただの羅列になっている他の番組も、記載方法を考えた方がいいと思います。
民放制作の番組は、不記載に 賛成 です。--Haatouki会話2024年9月7日 (土) 08:27 (UTC)[返信]
返信 (Haatoukiさん宛) たしかにそうですね。情報番組だとオンデマンド等にもなく、見逃し配信期間を過ぎると確かめるすべもないですし(HPに載っている過去回の記述でも限界があります)。タイトルにドラマ名が含まれているか、歴史番組などであれば明確にドラマ関連のことを扱っていることがタイトルからわかるものに限った方がいいですね。
『ラジオ深夜便』など、長期に渡って定期的にドラマの関連の放送回をしている場合についても、『鎌倉殿の13人』のようにまとめて書くべきというのに 賛成 します。--Kamoonochoomei会話) 2024年9月8日 (日) 14:17 (UTC)--Kamoonochoomei会話2024年9月10日 (火) 13:14 (UTC)[返信]
コメント少し話の流れから離れますが、「コラボ」の扱いはどうしましょう。「〇〇コラボ」とタイトル(副題含む)にある場合には、「〇〇特集」「〇〇放送直前SP」と同じように扱っていいかと思いますが、タイトルには「コラボ」と含まれないものの、番組HPを見ると、大河ドラマとのコラボということが書かれている場合があります。具体例を出すと、「光る君へ」における「NHK短歌 光る愛の歌」や「すてきにハンドメイド 日本の伝統手芸 和とじ本」です。正直、番組は見ていないので概要を見てもどこまで直接的に大河ドラマと関連があったかわからないのですが、NHK公式が「コラボ」と言っているソースがあれば、関連番組として扱ってよいものでしょうか。
なお、光る君へには「コラボレーション企画」という見出しが関連番組とは別にあり、おじゃる丸のコラボ番組はそちらでも言及されていますが、番組が関連かコラボかは区別する意味がないのではないかと思います(歴史探偵 の「光る君へコラボスペシャル」は関連番組に記載されていますし)--Kamoonochoomei会話2024年9月12日 (木) 12:42 (UTC)[返信]
提案 2週間動きがないので、以下にルール案をまとめ、少し加筆しました。本日よりまた2週間ご意見をお待ちし、ルールが決まったら該当する大河ドラマの関連番組の項目をルールに則って編集しようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
  • NHK(関連会社含む)以外が制作した番組は記載しない
  • 「〇〇特集」「〇〇放送直前SP」(〇〇は当該作品)などタイトルにドラマの名前を冠するものや、コラボ企画と銘打って放送された番組は記載可能とする
  • 当該作品に直接関連する単独の番組(ドラマで扱う時代・人物・歴史的事件・史跡などを解説・特集するものや、ドラマの裏側紹介や役者がドラマについて語るものなど)に関しては、タイトル(副題含む)からもそれを判断できる場合に記載可能とする。ただし、番組のコーナーなど一部でのみこれらを扱う場合は含まず、番組全体で扱う場合にのみ限る。
  • 同じ番組で一定期間に渡って周期的にドラマの関連の放送がされる場合は、1回1回の放送を羅列するのではなく、まとめて記載する
  • 当該ページが各関連番組のページではなく、「大河ドラマ」のページであることに留意し、内容などの記載を詳細にし過ぎないこと--Kamoonochoomei会話2024年9月26日 (木) 11:00 (UTC)[返信]
賛成 Kamoonochoomeiさんの草案で現状の問題はクリアされていると思います。--M-sho-gun会話2024年9月27日 (金) 10:18 (UTC)[返信]
コメント 『光る君へ』でいえば「平安時代」と付けば再放送でも何でも書かれそうなので、「当該作品に直接関連する」は重要だと思います。「役者がドラマについて語る」は、副題で判断となると少し微妙かなと思います。役者が出演するだけで関連番組と考える執筆者もいるので。また、ラジオで放送された同じ物に映像を加えたテレビならば、注釈を付けてどちらか一方だけでいいと思いますし、コラボレーション企画ということは関連番組なので、コラボレーション企画というセクションは不要でしょう。--Haatouki会話2024年9月29日 (日) 16:54 (UTC)[返信]
返信 ご意見ありがとうございます。確かに役者がゲスト出演しただけかもしれない番組が、関連番組と言えるかどうか副題で判断するのは微妙ですね。2つ目の規定に当てはまるもののみ可とし(例:「土スタ『光る君へ』特集」、「100カメ 大河ドラマ「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏」)、3つ目の規定は歴史番組のみを想定するのがよいでしょうか。また、ご指摘の通り「平安時代」だからと桓武天皇や源平合戦などを扱った場合や、たとえ全く同じ時期に起こった出来事を扱っていたとしても、ドラマの登場人物たちに無関係の地域の歴史についての番組だったとしたら、関連番組とは言えませんね。「ドラマで扱う時代~」の部分から「時代」は抜くべきしょうか。つまり、3つ目の規定は以下のようにするということです
  • 当該作品に直接関連する単独の歴史番組(ドラマで扱う人物・歴史的事件・史跡などを解説するもの)に関しては、タイトル(副題含む)からもそれを判断できる場合に記載可能とする。ただし、番組のコーナーなど一部でのみこれらを扱う場合は含まず、番組全体で扱う場合にのみ限る。
ラジオとテレビが被る場合についてまとめて書くことについても 賛成 です。
コラボレーション企画に関しては「光る君へ」にしかないセクションなので、ここでのルール作成はしなくていいとは思います。しかし「おじゃる丸」については関連番組にまとめて、説明は注釈で書くに留め、テレビ・ラジオの放送ではない「NHKクリエイティブライブラリー」と「NHK for School」の説明のみ残して、「放送」のセクションから出すべきかと思います。--Kamoonochoomei会話2024年9月30日 (月) 09:34 (UTC)[返信]
賛成 Kamoonochoomeiさんのご意見で問題ないと思います。--Haatouki会話2024年10月1日 (火) 06:45 (UTC)[返信]

報告新しいご意見がないまま2週間以上経過しましたので、上記でご同意いただいたルールを「プロジェクト:大河ドラマ」に記載しました。追って該当するページの編集を順次行います。ルールを運用して新たにご意見、改定案など出てきましたら引き続きこちらに書き込みをお願いいたします。--Kamoonochoomei会話2024年10月16日 (水) 12:53 (UTC)[返信]

こんにちは、一つ意見させていただきます。「同じ番組で一定期間に渡って周期的にドラマ関連の放送がされる場合は、1回1回の放送を羅列するのではなく、まとめて記載する」の部分、これは「一定期間に渡って」ではなく「複数回に渡って」のほうがわかりやすいと思います(期間があいてから放送されることも多々あるので)。--カズマリ会話2024年10月18日 (金) 09:03 (UTC)[返信]
たしかに表現については検討していくべきかと思いますが想定されているケースをお聞きしたいです。「一定期間に渡って」というのは、3か月間のシリーズでその間は毎週放送がある場合や、一年に渡って毎週や毎月放送がある場合などを想定していました。期間があいてから放送する場合を考慮して「複数回に渡って」とするのはどのような場合を想定されているでしょうか。1年間3か月おきに4回というような場合でしょうか--Kamoonochoomei会話) 2024年10月20日 (日) 13:24 (UTC)--Kamoonochoomei会話2024年10月20日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
毎回放送するわけではない場合、朝ズバッで言うところの「怒りの不連続シリーズ ほっとけない!」を想定して発言しました。--カズマリ会話2024年10月21日 (月) 02:08 (UTC)[返信]
わかりました。意見をいただいた日から2週間、他にご意見がなければ改定しようと思います。--Kamoonochoomei会話2024年10月24日 (木) 09:54 (UTC)[返信]
すでに全体的に改訂が入っていて、「一定期間に渡って」が削除されていました。「複数回に渡って」をいれてもいいですが、「周期的に」という文言もありますし、「複数回に渡って」とすると3~4回(3~4か月おき)にの放送でもまとめるように求めるようで、それはちょっと行き過ぎかとも思うので、現状のものでどうでしょう。--Kamoonochoomei会話2024年11月2日 (土) 12:26 (UTC)[返信]
それで構いません。--カズマリ会話2024年11月2日 (土) 12:27 (UTC)[返信]

ドラマ舞台地の誘致運動・反応について

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「ドラマ舞台地の反応」に当たる記載についても近年、多くの項目が列挙されており、情報の無差別な収集や、広告宣伝の手段として使用される懸念があります

現在以下のようなものが記載されています

A. NHK(関連会社含む)側が主催、またはNHKから公認を得ていると考えられるもの
・パブリックビューイング
・大河ドラマ館の設置
・当該作品名を冠する展覧会
・その他NHK主催もしくは公認のイベント
・当該作品名とドラマの画像を使用したラッピング電車の運行
・当該作品名を使用したグッズの販売もしくは無料配布
B. A以外のドラマ舞台地や所縁の地でのできごと
・地元の博物館・資料館などでのドラマに関連したものを扱う展覧会
・関連史跡をめぐるツアー主催、公共交通機関などのキャンペーン展開、パンフレットの作成、看板設置などの観光インフラ整備
・ドラマの登場人物の銅像設置
・ドラマ登場人物などをデザインしたラッピング電車の運行
・ドラマ登場人物や歴史的事件などを扱う祭り・イベントなどの新規開催もしくは規模拡大(俳優をゲストとして呼ぶものを含む)
・ドラマ登場人物などをモチーフとしたグッズの販売もしくは無料配布
C. ドラマに関係のない地方でのできごと
・ドラマに関連しない地での、ドラマに関連したものを扱う展覧会
・その他の話題(例:鎌倉殿の13人のテーマ曲が甲子園で演奏され話題になったこと)

記載ルールとしてまず、「ドラマ舞台地」に関する記載に限るべきではないかと思います。 すなわちCは除外し、A, Bも直接の舞台地ではない所縁の地は除くべきではないでしょうか(見出しは「ドラマ舞台地」ですし、「所縁の地」も認めてしまうと主人公によっては全国各地に「所縁の地」があるためです)。

また、大河ドラマが地域振興のきっかけになることもあり、NHK公認のもの以外でも舞台地の反応は記載してもよいと思いますが、グッズに関しては無秩序な記載を防ぐため、単に登場人物をモチーフとしたものは記載不可とし、当該作品名を使用したもののみを認めるべきかと思います(ただし、無断使用を確認したものを除く) NHKは番組タイトル/ロゴの運用に厳格で、申請した企業にのみ有償で許可しているはずだからです(大河ドラマ・連続テレビ小説 番組タイトルロゴの商用利用について

ご意見お待ちしております--Kamoonochoomei会話2024年8月15日 (木) 05:02 (UTC)[返信]

本件を議題にあげたものですが、編集したり過去記事を見ていて、本件についてはルールを設けず執筆者の裁量によるべきかと考え直しました。理由としては、①この見出しは最近の大河ドラマによく見られるものの決まったテンプレートではない②「ドラマの舞台」とはどこまでなのか不明瞭(例:光る君への舞台はほぼ京都だが、大津や越前も舞台地なのは合意が形成されている。だとしても越前国府(現越前市)以外の福井市などは舞台に含めていいのか)③舞台地を含めた全国的な反応であれば触れない理由がない(見出しに必要以上に固執するのは本末転倒)、逆に舞台地であっても些末なイベントなどをあげていたらキリがないため
よって、先日提案した基準で判断する事、わざわざルール化することは非合理的と考え直したからです。ただし、一営利企業の非公式事案をやたらとりあげるのには慎重になり、できるだけ簡潔でまとめた記載にし、各自が適切と思う範囲での執筆を心掛けるべきだとは思います。
何かご意見あればお願いします。削除したほうがよければ上記は削除いたします--Kamoonochoomei会話2024年8月21日 (水) 09:20 (UTC)[返信]