Wikipedia‐ノート:削除依頼/Category:児童テレビ雑誌
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賛否投票以外の部分(主として議論)をこちらに移動させていただきました。削除依頼は、編集方針を議論する場所ではないことにご留意ください。--ikedat76 2006年6月20日 (火) 15:50 (UTC)
(存続)(コメント)一つの雑誌に掲載されてる作品群のカテゴリなので、特撮番組やアニメ番組のタイトルだけが入っているのは当然ではないか?雑誌の歴史を知る意味でも重要ではないか?--雲南 2006年6月17日 (土) 14:28 (UTC)(コメント)賛否表明資格無し(編集回数50未満)。--SINOBU 2006年6月17日 (土) 17:16 (UTC)- (コメント)テレビ雑誌が当時やってた番組を記事として取り上げるのは当たり前のことであり、結局のところ子供向け番組一覧にしかなってませんが。通常の漫画のように特定のタイトルが特定の雑誌にしか載っていないのであれば雑誌ごとのカテゴリの意味もあるでしょうけど、それぞれの児童テレビ雑誌が同じ番組をいっせいに取り上げている以上、カテゴリ化の意味なんてないのでは?--SINOBU 2006年6月17日 (土) 17:29 (UTC)
- (コメント)実際に読んだことがないので違うかもしれませんが、テレビマガジン・てれびくんの記事を読む限りそれぞれの掲載番組に対して提携契約(?)のようなものを結んでいるようなので、無秩序に番組を列挙するようなことにはならないと思います。私には詳しいことがわかりませんので必要かどうかは分かりませんがとりあえずそれだけ。--Egana 2006年6月18日 (日) 06:56 (UTC)
- (コメント)テレビ雑誌が当時やってた番組を記事として取り上げるのは当たり前のことであり、結局のところ子供向け番組一覧にしかなってませんが。通常の漫画のように特定のタイトルが特定の雑誌にしか載っていないのであれば雑誌ごとのカテゴリの意味もあるでしょうけど、それぞれの児童テレビ雑誌が同じ番組をいっせいに取り上げている以上、カテゴリ化の意味なんてないのでは?--SINOBU 2006年6月17日 (土) 17:29 (UTC)
- (存続)依頼者に錯誤によるものか、または不当な依頼。無秩序の根拠が不明だし、テレビマガジンやてれびくんを読む限り、掲載作品群のカテゴリと見える。漫画作品の掲載作品を並べたカテゴリは Category:漫画作品 (掲載媒体別) 以下にある雑誌毎カテゴリなどが既に存在し、上記2誌だけがなぜ槍玉に挙げられたのか理解に苦しむ。 --yfuruhata 2006年6月18日 (日) 21:17 (UTC)
- (コメント)そりゃ、確かに特定の雑誌が独占的に取り上げる作品もあるわけですが、それは一部の例外でしょう。テレビ雑誌というのは宣伝媒体なわけだから、番組制作側は特に理由がなければ出来るだけ多くの雑誌に記事を載せてもらうものですよ。こんなカテゴリが認められるならば、「月刊ニュータイプに掲載されたアニメに関するカテゴリ」とか「ファミ通に掲載されたゲームに関するカテゴリ」もありになりませんか。--SINOBU 2006年6月19日 (月) 04:08 (UTC)
- (コメント)当該記事のノートにも書きましたが、掲載された漫画作品のカテゴリなのか、それとも番組記事だけなのかよくわかりません。もし前者だとすれば、それこそCategory:漫画作品 (掲載媒体別)とほぼ同等のカテゴリなので、削除の必要は全くないと思います。後者だったり検証が困難であった場合は、削除に同意するかもしれません。 --yfuruhata 2006年6月19日 (月) 04:17 (UTC)
- (コメント)そりゃ、確かに特定の雑誌が独占的に取り上げる作品もあるわけですが、それは一部の例外でしょう。テレビ雑誌というのは宣伝媒体なわけだから、番組制作側は特に理由がなければ出来るだけ多くの雑誌に記事を載せてもらうものですよ。こんなカテゴリが認められるならば、「月刊ニュータイプに掲載されたアニメに関するカテゴリ」とか「ファミ通に掲載されたゲームに関するカテゴリ」もありになりませんか。--SINOBU 2006年6月19日 (月) 04:08 (UTC)
- (存続)両誌とも、テレビ番組のコミカライズ作品が番組名と同名のタイトルで掲載されています。事実関係を確認のうえ、コミカライズ作品が掲載されていない分についてはカテゴリから除外する必要はあるかもしれません。ですがカテゴリ自体を削除する必然性はないと考えられます。Himetv 2006年6月19日 (月) 04:19 (UTC)
- (コメント)コミカライズ作品に限ったとしても、無秩序になるのは避けられないでしょう。1970年代の特撮番組やアニメ番組のオープニングを見ると、たいてい掲載誌としてテレビマガジン(講談社)、冒険王(秋田書店)、テレビランド(徳間書店)の3誌の名前が書いてあります(てれびくんは当時まだなかった)。子供向けテレビ雑誌でテレビ番組のコミカライズ作品を載せるのは番組宣伝の一環として当たり前に行われてきたことです。もし、テレビマガジンがコミカライズを載せた作品すべてをカテゴリに入れるのなら、少なく見積もっても創刊当時より放送されてきた子供向け番組の半数以上はカテゴリに入れなきゃいけなくなりますよ。--SINOBU 2006年6月19日 (月) 05:24 (UTC)
- (コメント)80年代以前は、講談社は原作が自社メディアの場合、自社以外のメディアへの連載は囲い込んでさせなかったようです。Himetv 2006年6月19日 (月) 20:43 (UTC)
- (コメント)これらの雑誌に掲載されている「作品」が、前述の「コミカライズ作品」のみであることを前提として。どうやら、「てれびくんに掲載されたコミカライズ作品に関するカテゴリ。」を意図して作成されたカテゴリのようですが、コミカライズ作品なるものの記事が現状皆無である以上、当然無用のカテゴリです。挙句、テレビ番組そのものの記事をカテゴリにほうりこんで既成事実化を図っているようですが、これでは「コミカライズ作品が製作されてれびくんに掲載されたテレビ番組に関するカテゴリ」です。こんな風桶みたいな論法を用いてまで、category:てれびくんを存続する理由はありません。各々の“コミカライズ作品”の記事がある程度充実したのち、上位カテや名称の選択とあわせて必要かどうかを検討すべきだと思います。(220.159.42.49 2006年6月19日 (月) 06:41 (UTC))
- (コメント)上記コメントと前後して、てれびくんに加筆があったようです。現在まで6本のオリジナル漫画が追加されていますが、いずれも赤リンクでした。これらの漫画作品が一定数記事化されていれば、現状カテゴリに含まれているテレビ番組記事を排除したうえで、category:一般雑誌掲載漫画作品のサブカテゴリとして有用であったところですが、すべてが赤リンクでは上記コメントと同じ結論になりそうです。なお、てれびくんに関係したテレビ番組のカテゴリ自体は必要だから存続すべきではないか、とするむきもあるかと思いますが、そもそもSINOBUさんが指摘されているとおり、名称のいかんにかかわらずカテゴリの設置自体に無理があることを確認しておきたいと思います。(220.159.77.207 2006年6月19日 (月) 15:05 (UTC))
- (コメント)てれびくんの記事に現在加筆しているものです。私が加筆する前の時点では「てれびくん」に掲載されたオリジナル漫画作品についての言及がまったくなされていなかったものですから、調べつつ編集を行っております。私が実際に購読していたのは1977-81年前後なものですから、それ以外の時期についてはよくご存知の方の加筆を期待しています。現在13本のオリジナル漫画の掲載を確認、記載しました。(コミカライズでありながら原作をトレースしていない作品については〔殆ど原型をとどめていない〕田村信「おれカネゴン」を除いて記入を控えています。これを含めると対象作品はかなり増えます。)作品別の記事についてはヒロインくん、キングボンバをスタブながら立ち上げました。今後も記事の拡充を行う予定です。Himetv 2006年6月20日 (火) 04:47 (UTC)
- (コメント)コミカライズ作品に限ったとしても、無秩序になるのは避けられないでしょう。1970年代の特撮番組やアニメ番組のオープニングを見ると、たいてい掲載誌としてテレビマガジン(講談社)、冒険王(秋田書店)、テレビランド(徳間書店)の3誌の名前が書いてあります(てれびくんは当時まだなかった)。子供向けテレビ雑誌でテレビ番組のコミカライズ作品を載せるのは番組宣伝の一環として当たり前に行われてきたことです。もし、テレビマガジンがコミカライズを載せた作品すべてをカテゴリに入れるのなら、少なく見積もっても創刊当時より放送されてきた子供向け番組の半数以上はカテゴリに入れなきゃいけなくなりますよ。--SINOBU 2006年6月19日 (月) 05:24 (UTC)
- (コメント)いずれにせよ、「番組のコミカライズ作品が載っている」という理由でテレビマガジンやてれびくんのカテゴリをあちこちのテレビ番組の記事につけるのは強引すぎでしょう。理由は以下の通り。--SINOBU 2006年6月20日 (火) 07:26 (UTC)
- 児童テレビ雑誌がコミカライズ作品を載せるのは番組の宣伝のためであり、一つの番組のコミカライズを出版社に関係なく複数の雑誌が載せている。そのため、違う雑誌のカテゴリを作っても内容に重複する部分が多すぎる。特徴を示すのであれば「雑誌に載っていない番組」を挙げたほうが早い。
- コミカライズ作品はほとんどの子供向けテレビ番組で描かれており、全てを一つのカテゴリに入れるとどれだけ大量になるかわからない(現時点でカテゴリに入っているのはまだ一部分に過ぎない)。
- カテゴリがつけられた記事はテレビ番組そのものについての解説しか書いてない記事がほとんどで、コミカライズ作品に関する記述はほとんどない。