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Wikipedia‐ノート:Bot作業依頼

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大規模カテゴリの作成支援のご相談

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現在、Category:人物名目録(日本)を作成中なのですが、一つ一つページを開いて目視で情報を確認し、記載するという手作業による方法では、作業者にかかる負担があまりにも大きすぎます。これまでに手作業で登録できた件数は1000件程度にとどまります。このペースでは到底、人物名目録カテゴリは永久に完成しません。

そこで、条件検索クエリやbotを駆使して確認・登録作業を省力化できないものか、ご相談に参りました。当初の作業計画は、Category‐ノート:人物名目録(日本)#はじめにに記した通りですが、このご相談の結果次第では、作業手順を変更することもためらいません。なお、当該カテゴリへの項目の収録基準については、カテゴリページの本文に記してありますので、ご確認ください。以上、よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2022年9月10日 (土) 02:37 (UTC)[返信]

感謝 @Kanashimiさん、本日晴天さん 先日はCategory:人物名目録(日本)へのカテゴリ追加依頼をお引き受けくださり、ありがとうございました。また、d:Wikidata:井戸端#特定のプロパティが設定されていない関連する項目の検索でも、クエリ案のご提示など、大いに助けられました。お二方に重ねて感謝申し上げます。Category‐ノート:人物名目録(日本)#進捗に示したとおり、今後しばらくは目視・手作業でのウィキデータ項目の確認・記載作業が続くことになりそうです。近い将来、人物記事の大量追加の際には再びお世話になるかと思います。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2022年9月24日 (土) 06:37 (UTC)[返信]

「Wikipedia:お知らせ」過去ログ処理

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(担当者募集です)お世話になります。このたび「Wikipedia:お知らせ」ページが仕様変更となり、「Wikipedia:お知らせ」ページのほかに「Wikipedia:お知らせ/ウィキメディア共通」を追加することになりました。
これまで「Wikipedia:お知らせ」ページは月一回のページ移動による過去ログ処理を行っていましたが、ウィキデータとの整合に不都合を生じるというデメリットがあるため、この際、過去ログ処理を「月ごとのページ移動」から「トピック単位の転記」による過去ログ処理に切り替えようと思います。
当方、「ページ移動」のツールしか持ち合わせていないため、どなたか「トピック単位の転記」ツールをお持ちの方でお知らせ2ページを担当していただくことは可能でしょうか?--Triglav会話2023年1月17日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

節転記であればArchiverBotを走らせてみるのはどうでしょう? --春春眠眠 🗨️会話 2023年1月17日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
はい、可能であればお願いしたいと思います。--Triglav会話2023年1月17日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

ご意見募集中

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Wikipedia‐ノート:保護の方針#削除を繰り返すカテゴリページの作成保護にて、件の問題について提案中です。日頃カテゴリ関連のBot作業でお世話になっています、Bot運用者の方々の観点から何かご意見がありましたら、あちらのノートにお寄せいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2023年4月27日 (木) 13:26 (UTC)[返信]

「プロジェクト:カテゴリ関連/議論」の開設に伴うBot開発のご相談

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いつもお世話になります。現在、Wikipedia:井戸端/subj/カテゴリの提案・議論の場所を一箇所に集約しませんか?に基づき、プロジェクト:カテゴリ関連/議論の開設を準備中です。このプロジェクトを運営していくためには最低限、下記の2つのタスクについて、Bot運用者の方々のご理解とご協力が不可欠です。

  1. プロジェクト:カテゴリ関連/議論/yyyy年/mm月dd日を定期的に自動作成
    (現在運用中のWikipedia:削除依頼/ログ/yyyy年mm月dd日の1日1回作成と同様)
  2. プロジェクト:カテゴリ関連/キューの実装および継続的な運用
    (合意と申請に基づくカテゴリの移動・複製・除去作業および即時削除要求の自動化)

1.については、同様のページを持つ削除依頼での実績があるので、実現は比較的容易であろうと思います。2.に関しては現在、Template:リンク修正依頼/改名で対応されていますが、よりカテゴリの移動・複製・除去に特化し、申請の書式を簡略化したBot依頼方式となります。元にしたドイツ語版では、いずれもTaxonKatBotが一手に引き受けているようです。似たような話題は、過去ログ4のカテゴリを改名する依頼についてカテゴリを改名する依頼について(続き)でも言及されていました。

まずは、これらの実装可能性と持続可能性についてBot運用者の方にご意見を伺いたく存じます。そして、もし実現可能な場合は、開発と運用を請け負ってくださる方を募集します。少なくとも1.は実現させたいです。よろしくお願い致します。--Doraemonplus会話2023年7月22日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

1.は問題なく行なえますね.
2.についても、機能自体は実装できると思います.
実行したログを書き出すとともに、実行済みのキューを過去ログ化していく必要がありますかね.
緊急停止についてはちょっとどうするかを考えなきゃいけないかもしれません.
一般的にはBotの暴走は管理者による投稿ブロックにて緊急停止措置とする場合が多いですが、一般ユーザーが緊急停止できるようにする必要はありますか?--mirror_kt会話2023年7月22日 (土) 19:22 (UTC)[返信]
機能自体は実装可能とのこと、一安心しました。通常のBotの緊急停止は、投稿ブロック扱いだったのですか。参考までに、de:Wikipedia:WikiProjekt Kategorien/Warteschlange/botblock.jsでは、自動承認された利用者であれば誰でも停止可能となっているようです(ただし、移動は管理者にのみ許可)。通常の編集で停止できるメリットは、柔軟な運用が可能になることです。投稿ブロックですと、運用再開は期限が過ぎるか管理者が対処するまで待つ必要がありますが、編集による停止であれば、停止理由の確認と合意内容の調整が完了し次第、すぐにでも運用再開できます。デメリットは荒らしに遭いやすいことですが、ドイツ語版同様、半保護と移動保護をかければ、ほとんどは防げるでしょう。もちろん、これらの対処をすべて管理者の方々にお願いする方法(通常どおり{{emergency-bot-shutoff}}を使用する方法)もありますが、管理者伝言板に報告してから対処されるまでのラグと、管理者の負担増を考えると、一般ユーザーだけで対処できた方が、円滑に運用できるのではないかと愚考する次第です。--Doraemonplus会話2023年7月23日 (日) 02:34 (UTC)[返信]
緊急停止を要する事態とはどういう状況かについて認識合わせをしたほうがいいかもしれませんね
「通常の編集により機能停止できる状況」は「botに対して行った操作に反応している状態」なので、それは暴走と呼ばないのではないか、という気がしています.
「botが言うことを聞いてくれないので、『止まれ!』と言うことを聞かせるのを諦めて無理やり止める」のが管理者による投稿ブロックです.
今回のキューbotの場合、節のprefixに BOT: がついているものだけを実行するという仕様があるため、通常の停止であればこれだけでいいと考えています. これで止められない状況ならもう無理やり止めるしかないような状況です.
…とここまで書いたあとに思ったんですが、カテゴリ内記事の移動中に(まだ移動が完了していない状況で)止めたくなる場合ってありますかね.
この場合は確かに投稿ブロックだと時間はかかりすぎます.--mirror_kt会話2023年7月23日 (日) 06:48 (UTC)[返信]
  • 確かにそうですね。改めてde:Benutzer:TaxonKatBotのページを確認してみると、箇条書きの第3項に「Block this bot, if it is malfunctioning.」と書かれています。この“malfunctioning“が、mirror_ktさんがおっしゃるところの「botが言うことを聞いてくれない」状態に当たると見えます。実際に同ページの“Block”(止まれ!)リンクを踏んでみたのですが、同botをBlockできる権限を有しているのはドイツ語版の管理者だけとなっているようです。「緊急停止を要する事態」とは、このbotの機能的な“malfunctioning”(不具合)の発生時と定義してよく、管理者のみ可で十分です。
  • 次に、これとは別に「/botblock.js」が用意されている意図を理解する必要があると思います。既述されているとおり、通常の停止はBOT:を除外して再投稿すれば済むわけですが、それでは不十分なケースとは、一体どういう事態を想定しているのでしょうか。その答えは、de:Wikipedia Diskussion:WikiProjekt Kategorien/Warteschlange#Warteschlange stoppenにありました。以下に同bot運用者のコメントの日本語訳を掲載します。
皆さんこんにちは!皆さんご存知のように、キュー内のジョブはTaxonKatBotによって午前7時と午後3時に処理されます。確かにbotが走り出すと非常にイライラしますが、万一botにエラーが発生したり、後から異議を申し立てられたりした場合でも、botを停止できるのは管理者のみです。ちょうどそのときに管理者がいなければ、修正作業がどんどん増えてしまいます。
そこで、誰でもキューを停止できるようにすべきだと考え、これを設定しました:キューのページに設置した「TaxonKatBotを停止する」というボタンです。これはbotを直ちに停止させるもので、botが自動的に再起動することはありません。その後、できればTaxonKatBotのノートページでbot運用者に連絡する必要があると思います。どうもありがとう。
上掲のコメントは2016年6月23日付のもので、同日中にキューのページに例の停止ボタンが新たに設置されています。
  • BOT:の除外で止められるのは1日2回の定刻にbotが走り出す直前までで、走り出した後に止める手段は(先述した緊急停止は別として)例の停止ボタンしかないのかなと思います。実際にこの停止ボタンが使われたのは、ページの編集履歴によると、これまでに3回だけで、そう大きなトラブルは発生していないように見えます。この件については、もう少し調べてみます。--Doraemonplus会話2023年7月23日 (日) 08:29 (UTC)[返信]
なるほど、理解しました
走り出す前に止めるのではなく、走り出したあとに途中で止める手段がほしいという話ですね.
この緊急停止も実装が難しいわけではないので、必要性が確認できた以上問題ないと思います.
もしよければ私の方で実装と維持を引き受けたいと思います. (wikitechの申請をしているので稼働開始にはしばらくかかります).--鏡華会話2023年7月23日 (日) 12:15 (UTC)[返信]
返信 (鏡華さん宛) 拙い説明でしたが、ご理解いただけたようで何よりです。また、実装と運用をお引き受けいただき、深く感謝申し上げます。このプロジェクトは長期的な目線に立って計画を練っていますので、特に稼働開始を急ぐ必要はありません。じっくりと進めて参りましょう。よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2023年7月23日 (日) 13:19 (UTC)[返信]
以後 プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#トップページの刷新と議論サブプロジェクトの開設にて進捗報告を行います.--鏡華会話2023年7月26日 (水) 23:40 (UTC)[返信]

 告知 キューを実行するBotによって移動済みのカテゴリの移動元ページを全自動で即時削除可とするかどうかについて、プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#Botの削除権限でカテゴリを削除する案についてにおいて問題提起しています。Bot運用者の方々からもご意見がありましたら、リンク先ノートまでお願いします。--Doraemonplus会話2023年7月27日 (木) 07:23 (UTC)[返信]

Bot作業依頼を取り消す利用者がいます

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取り消し行為を行っている利用者の履歴(タグ:取り消しで絞っているので全部がそうとは限りません。)このうちのほとんどが「Bot作業依頼#Cite webの和書引数追加」です。この行為がOKかNGか、どういう理由でこういう行為をされているのか分かりませんが、許されるのでしょうか?投稿ブロック行為に抵触するかどうかも分かりません。私には理解出来ませんので、コメントをお願いします。--やぶあさご会話2023年11月24日 (金) 15:20 (UTC)[返信]

署名忘れ防止スクリプトの対象に本ページを追加する

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Wikipedia:ガジェット/提案#署名忘れ防止スクリプトの対象にBot作業依頼を追加する」にて、本ページを署名忘れ防止スクリプト(MediaWiki:Gadget-checkSignature.js)の発動対象に追加する提案を行っていますので、告知します。--Yushukasai (talk) 2024年5月6日 (月) 07:14 (UTC)[返信]

Main2テンプレートの利用実態の調査および相談

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  • 議論場所: Template‐ノート:See also#モジュール化およびスタイル変更の提案
  • 依頼内容: Template:Main2は現在、/docに説明があるとおり、自由書式の書式1と、定型的な書式の書式2の2パターンの使われ方をしています。この現状は上記議論に基づくテンプレートのメンテナンス上とても不都合なので、書式ごとにテンプレートを分離する案が出ています。その分離案の検討のため、同テンプレートの利用実態の調査を依頼します。具体的には、書式1と書式2の使用例がそれぞれ何件あって、どちらがより多いかを知りたいです。また、テンプレートの分離が実現した場合にBot作業でテンプレートの記述の置換が可能かどうかも併せて知りたいです。よろしくお願いします。--Doraemonplus会話2024年9月19日 (木) 10:56 (UTC)[返信]
  • コメント:
  • コメント書式1と書式2を第二引数の有無で判断した場合、書式1:100項目、書式2:144項目でした(どちらかが100になるまでの標準名前空間244項目で調査)。11696分の244のため、正確性には欠けますが一応コメントしておきます。分離についてですが、第二引数で判断する場合は可能だと私は考えています。より正確な数をご存知の方、コメントよろしくお願いいたします。--なノな15どバと会話2024年9月19日 (木) 13:51 (UTC)[返信]
コメント
0.記事数
様式1:4657 個
様式2:6854 個
1.テキスト検索結果
様式1:6165 個(45%、テンプ内に"について","を}}","も}}","を参照"を含む)
様式2:7514 個(55%、それ以外)
2.引数検索
様式1(1引数のみ):6578 個 (48%)
様式2(2引数以上):7101 個 (52%)
2.が最も実態に近い感じです。気づいた問題点としてはマイナンバーデータの誤登録にあるTemplate:詳細記事2(Main2のリダイレクト2023作成)はどうするのか?1月0日のように本文の一部に組み込まれている場合はどうするのか?です。--AnakaSata会話2024年9月22日 (日) 13:26 (UTC)[返信]
なノな15どバとさんもAnaka Satamiyaさんも調査報告ありがとうございます。どちらか多い方に寄せようと考えていたのですが、ほぼ半々くらいの割合ですか。となると、書式を統一するよりも、やはり別々のテンプレートに分離した方がよさそうですね。2つの問題点については、リダイレクトはページ名を調整すればいいとして、本文中に組み込まれているのは厄介ですね。一つ一つ目視で確認して手作業で対処するしかないでしょうか。--Doraemonplus会話2024年9月24日 (火) 15:35 (UTC)[返信]
質問 ちなみにですが、書式2(定型書式)のパターンが使われている場合で、引数nの使用が最も多いケースはn=何までだったか分かりますか?新テンプレートでは引数の最大数はなるべく抑えたいと考えているので。--Doraemonplus会話2024年9月28日 (土) 13:41 (UTC)[返信]
重複もそれぞれカウントしています。
Counter({2: 8380,1: 7375,4: 886,6: 164,3: 74,8: 35,10: 13,5: 8,14: 3,12: 3})
例を出せば、Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2023年)が12あります。--AnakaSata会話2024年9月29日 (日) 00:50 (UTC)[返信]
最大で parameter n=12 まで使用例があるのですね。参考にさせていただきます。ありがとうございます。--Doraemonplus会話2024年9月29日 (日) 07:35 (UTC)[返信]
あれ?でもCounter「14: 3」とありますね。最大はn=14でしょうか?--Doraemonplus会話2024年9月29日 (日) 07:39 (UTC)[返信]
コメント 混乱させてすいません。14がなかなか見当たらないので、すぐに見つかった12を例としました。この節をノートの方に転記したいと思いますがよろしいでしょうか?--AnakaSata会話2024年9月29日 (日) 11:37 (UTC)[返信]
わかりました。転記をお願いします。--Doraemonplus会話2024年9月29日 (日) 11:56 (UTC)[返信]