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Wikipedia:ウィキペディア図書館

Wikipedia図書館から転送)

ウィキペディア 図書館

もし皆さんの言語でウィキべディア図書館の分館を開くかどうか検討される場合は、設立のガイドをご参照ください。

ビクトリア州立図書館の「ラトローブ」閲覧室(La Trobe)

ウィキペディア図書館(The Wikipedia Library)の趣旨とは、公開のリサーチハブとして百科事典をより良いものにしていくため、信頼できる重要な情報源へアクセスし活用できるように、活発な編集者の作業を補佐することにあります。情報源を無料で手軽に、また共同して効率よく利用することを目指します。

情報源を探す

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情報源の検索もしくは共有

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編集者同士で情報源を共有するページ。他者が登録している情報源を使わせてほしいと申し入れます。

(私論)情報源の追加を依頼

このページの使い方

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  • 利用者の皆さんには、使いたい資料をピンポイントで指定して、できるだけ専門誌や記事名または書籍名をあげていただけないでしょうか。思いつく資料がない場合も質問してみてください。ここでは、さまざまな情報源を対象に要望や質問を受け付けており、あるいはすでに英語版方法もご検討ください。
  • 情報は詳細に書きましょう。まずその情報源・資料を利用したい記事名を示してください。その資料の情報として、執筆者や著者名、記事の題名、書名、出版社、発行年、また識別子はDOIISBNISSN全国書誌番号国立国会図書館書誌IDPMIDOCLCなども記入願います。
  • 著作権の制限を受けることから、1冊の資料の全ページを提供することはできません。読みたい情報が載っているであろう章もしくは複数ページなどの小さな単位に絞り込んでください。
  • 要望が完了した場合は必ず、ご自分で {{解決済み}}アイコンを加筆して終了にしてください。
  • 処理が終わった要望は、自動処理により過去ログに移す英語版予定です。未処理の案件は投稿から3ヵ月後に、やはり過去ログに整理します。

要望に対応する

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  • 要望に対応して資料を提供したり、探し方のヒント提供や助言など、皆さんの知恵を貸してください。たとえば特定の要望の一部分だけ応じる場合は、具体的にページ数などを示し「どの部分は対応する/した」かメモを書き添えてください。対応の作業が重複しないよう、ご配慮願います。
  • 返信には、ここに要望を書いた人にお知らせが届くように「言及」してください。(書式は{{u|要望者の利用者名}}。)
  • 要望に対応する方法をおおまかにまとめます。
著作権の配慮事項
  • Respect copyrights and terms of services of any online services you use.
  • Limit sharing content online that the copyright holders have restricted access to to the minimum level: only to the individuals who need it, only to the minimal degree necessary to fulfil the request and only to improve Wikipedia. We share content under a presumed non-commercial, educational, fair use purpose to improve our articles or create new ones.
  • Whenever possible, share copies privately. You should not upload copyrighted copies from print publications or online databases for unrestricted distribution via open websites.
  • Individual editors are solely responsible for sharing copyrighted content and assume all legal risks. Check the laws of your jurisdiction to make sure you are comfortable and safe giving access to it.

(サンプル1)編集者にじかに連絡するには

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以下、利用者名は平文化。

ボランティアとして要望に応じる皆さん。資料の所在探しから送付まで。わずかな手がかりから資料を調べたり質問に回答。連絡にメールの使用を承認。
  • ボランティア志望の記入例
  • 利用者:phoebe -- リサーチ用データベースはほぼ全件アクセスできます。引用文献の確認、雑誌の略語を説明したり、研究手法や図書館間の貸し出しを支援します。私自身が入手できない場合は、入手できる場所探しもお手伝いします。ご連絡は、私の利用者:_talk:利用者|トークページにメッセージを残すか、ウィキメールで。
  • ドイツ在住のウィキペディアン(ドイツ語)なら、ドイツ、オーストリア、スイス圏内の図書館を縦横に利用できるし、圏外の人をお手伝いしたい人も多いです。 --Flominator(会話)13:03, 25 March 2008 (UTC)
  • 利用者:Someguy1221 アクセス(閲覧)できるのは、英語版の科学系学術専門誌、JSTOR。特殊なご要望でもどうぞお気軽にメールください。PDF を入手できるかどうか返答します。 Someguy1221(会話)04:18, 24 April 2008 (UTC)
  • 利用者:Doc Taxon さん、探している資料の話は、このトークページでどうぞお気軽に。アクセス(閲覧)できるのは、データベース類多数はGerman National Licenses保持者にはほぼ使用料無料。ほかの書籍や定期刊行物、新聞の資料渉猟もお引き受けします。ウィキペディアの発展に手を貸したいのです。 Doc Taxon(会話)15:39, 9 August 2010 (UTC)
  • 利用者:Tom Morris JSTOR利用権あり、その他のデータベースも多数、ロンドン圏のロンドン大学図書館ほかにもアクセス可能。 –Tom Morris(会話)23:09, 29 November 2010 (UTC)
  • 利用者:Miyagawa 大英図書館の閲覧者証あり。閲覧室の利用は毎月1回ほど。またアクセス権は「Times Archives」ほか1990年代初頭以降の現代イギリスの新聞にアクセス可能。 Miyagawa(会話) 19:50, 3 October 2011 (UTC)
  • 利用者:Johnbod 利用者ページに蔵書目録あり(第8章 "refs" 欄)、主に芸術と美術史、情報や典拠の調査は簡単なら対応可能。ただし 問い合わせ内容は絞り込んで ください。 Johnbod(会話)13:46, 20 March 2012 (UTC)
  • 利用者:Eddie891 -- コーネル大学図書館のコレクションとそのオンライン版ほか、ウィキペディア図書館を介して T&F や Newspapers.com にアクセスできます。言うまでもなく、ニューヨーク市立図書館や地元の図書館を通じて、Newspaperarchive.com など複数のオンライン データベースにもアクセスできます。 Eddie891(会話)Work 13:15, 26 December 2020 (UTC)
  • 利用者:Harry Mitchell: アクセス(閲覧)できるのは、JSTOR、ODNB、ProQuest (TWL経由)、および戦争記念碑、建築、警察、鉄道およびいくつかの関連主題をカバーする多数の書籍。 HJ ミッチェル/ライブラリを参照してください。
  • 利用者:TheAafi: アクセス(閲覧)できるのはAlmanhal(アルマンハル)、JSTOR、中央図書館ならエディンバラ、ケンブリッジ、その他いくつか(TWL経由)およびen:Jamia Millia Islamia(オフライン)。 en:Darul Uloom Deoband、Jamia Millia Islamia(ジャミア ミリア イスラム)またはその他の関連する課題や人々などに必要なリソースを支援できるかと思います。
  • 利用者:Bsoyka: アクセス(閲覧)できるのは、TWL 経由でかなりの資料です。利用者ページに一覧を作りました。
  • 利用者:Temerarius: 私はANEの碑文とセム語の辞書に関する一次情報源を持っています。単語の語彙変化や語源の追跡に役立つ辞書のページを依頼してください。アッカド語、ウガリ語、シュメール語など KAI、KTU / CATなど。Temerariu(会話)22:58, 31 December 2023 (UTC)

共有する情報源

(サンプル)新規の要望

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(サンプル) 2023年10月

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要望する資料の引用を短く記述 Brief citation of the requested materials. 横線が引いてある資料は処理済み。

化石関連の要望、複数

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オンラインにあるのですが、アクセスできない科学記事が複数あります。すでにウィキペディア図書館、Google スカラーは検索済み。以下の資料は英語ではないはず。2件( Bakr 著)は、パキスタン国外にはほとんどないと感じます。

  1. Green tickY Pons-Moyà, Joan (1987). “Fortunictis nov. gen. acerensis nov. sp. nuevo Metailurini (Mammalia, Carnivora) del Mioceno superior de la Península Ibérica [Fortunictis nov. gen. acerensis nov. sp. new Metailurini (Mammalia, Carnivora) from the Upper Miocene of the Iberian Peninsula.]” (Spanish). Paleontologia i evolució (21): 63–68. 
  2. Green tickY Crusafont-Pairo, M.; Aguirre, E. (1972). “Stenailurus, Félidé nouveau du Turolien d'Éspagne [Stenailurus, A New Felid of the Turolian of Spain]” (French). Annales de Paléontologie 58 (2): 211–223. 
  3. Green tickY Schmidt-Kittler, Norbert (1976). “Raubtiere aus dem Jungtertiär Kleinasiens [Carnivores from the Late Tertiary of Asia Minor]” (German). Palaeontographica Abteilung A 155: 1–131. https://www.schweizerbart.de/papers/pala/detail/A155/70908. 
  4. Green tickY Bakr, A. (1969). “A new genus of large cat from Upper Siwaliks”. Pakistan Journal of Zoology 1 (2): 135–140. 
  5. {{Cite journal |ref=none |no-tracking=yes-->

順番をつけるなら、en:Fortunictisen:Stenailurusen:Miomachairodusen:Sivapardusen:Panthera dhokpathanensisen:Hemimachairodus(最後の2件が該当)

よろしくお願いします。:en:User SilverTiger12 (会話) 16:22, 4 October 2023 (UTC)

{{doing}} 第4号と第6号。その他はハズレでした。:en:User Eddie891 Talk Work 20:26, 4 October 2023 (UTC)
{{@}}:en:User SilverTiger12、6番目の書誌情報は正しいですか? 第1巻第4号だと思うのですが目を通したけどその記事はないです。教えてもらったリンクは11月号であり、4号は4月以降です。:en:User Eddie891 Talk Work 19:53, 5 October 2023 (UTC)
残念ですが答えは「ノー」、書誌情報に自信はありません。それは少し前に情報源かもしれないと思って追跡したものです。もう一度検索してみると、第4号の掲載部分がどこから来たのか追跡できません。ただ第1巻に載っているというだけです。申し訳ありません。:en:User SilverTiger12 (会話) 21:15, 5 October 2023 (UTC)
わかりました、第1巻を当たってみます。残念ながらページ番号は入っていません。でもやれるだけやってみて、見つかったら言及を送ります。:en:User Eddie891 Talk]] Work 22:55, 5 October 2023 (UTC)
@:en:User Eddie891: 第4号と第6号にも関心があるので、それの複写も送ってください。 – :en:User Doc Taxon • Talk • 10:08, 6 October 2023 (UTC)
{{@}}:en:User SilverTiger12 と {{@}}:en:User Doc Taxon に連絡です、手元に第4号のドキュメント形式がありますので送ります。ST、メールで送ってくれたら、こちらで pdf ファイルを探して依頼者 Eddie891 に渡します。Talk Work 14:41, 6 October 2023 (UTC)
メールは送信済みです。 :en:User SilverTiger12 (会話) 15:32, 6 October 2023 (UTC)
en:template:sent :en:User Eddie891 Talk Work 15:36, 6 October 2023 (UTC)
Eddie さん、失礼にならないと良いのですが、記事の言及は「画像I」として図が4点あるはずで、先ほどのPDFとは違います。当該ページが乗ったPDFも持っていますか、いませんか? 編集にご活躍ください、 :en:User SilverTiger12 (会話) 23:10, 6 October 2023 (UTC)
メールで回答、:en:User Eddie891|Eddie891]] Talk Work 23:33, 6 October 2023 (UTC)
未了... 第1、2、7号の作業中 – :en:User Doc Taxon • Talk • 22:10, 4 October 2023 (UTC)
{{@}}:en:User:SilverTiger12: (複写も)送ってください。 ウィキメールには、1番、2番、7番が一緒に出たはずです。– :en:User Doc Taxon • Talk • 21:09, 5 October 2023 (UTC)
{{@}}:en:User Eddie891: 第1巻第6号は185–201ページ、号数は不明ながら第1巻の号数は1-5号です。 – user:Doc Taxon • Talk • 21:13, 5 October 2023 (UTC)
完了。よろしく! :en:User SilverTiger12 (会話) 21:17, 5 October 2023 (UTC)
en:template:sent 第1、2、7号 – :en:User Doc Taxon • Talk • 21:30, 5 October 2023 (UTC)
ping|SilverTiger12(言及)今回の要望で処理済みの部分、どれがまだ未処理か示してください。伝統的な方法だと、一覧のうちもう不用な資料に横線(strike)を引きます。来週は収蔵する図書館で第3、4、6号を閲覧しますが、時間が惜しいので不用だというなら数百ページも流し読みをするのは請け負えません。--:en:User Worldbruce (会話) 19:34, 28 October 2023 (UTC)
ping|Worldbruce 横線を引きました。現状、第3、5、6号は引き続き希望します。あいにく第3、6号では該当するページを絞り込めません。ただし時間が制限されているなら、第3号の一番 入手したい部分はネコ科(felids)、中でも Miomachairodus に絞ってもらえますか。第6号もだいたい同じでfelids、Epimachairodus zwierzykii をお願いします。編集にご活躍ください、:en:User SilverTiger12 (会話) 19:43, 28 October 2023 (UTC)
u|SilverTiger12、第3号についてメールをお待ちしています。 --:en:User Usernameunique (会話) 18:46, 1 November 2023 (UTC)
完了。編集にご活躍ください、:en:User SilverTiger12 (会話) 21:26, 1 November 2023 (UTC)
u|SilverTiger12、送信済みです(サイズが重いので2分割) --:en:User Usernameunique (会話) 17:31, 5 November 2023 (UTC)
受信。ありがとうございます! :en:User SilverTiger12 (会話) 14:59, 6 November 2023 (UTC)
いくらかでも役に立つなら、第5号関連の URL類はこちら:
私の大学を通じて『Proceedings of Fourth Pakistan Congress of Zoology』第105号を図書館協定貸与(書籍または電子版)の手配が有益かどうか、お考えを聞かせてください。WorldCat リンク2番目には、ミネソタ大学ツインシティーズ校が収蔵しており、大学協定(en:Big Ten Academic AllianceBig Ten Academic Alliance )先方もこちらも参加、要望を受けてもらえる可能性は高く、無関係の機関所蔵資料と比べれば、より速く処理されるはずです。
en:User:Sollyucko (会話) 02:15, 29 December 2023 (UTC)
それはいいですね! ありがとうございます! これまで資料検索に苦労したので喜んで「はい」とお返事したく、どうか図書館協定貸与を手配願います。きっとそれが探しているものに違いないと感じます。編集にご活躍ください、:en:User SilverTiger12 (会話) 18:45, 29 December 2023 (UTC)
完璧! 協定貸与 ILL は手配済み、状況がわかり次第、お知らせします。 :en:User:Sollyucko (会話) 20:08, 29 December 2023 (UTC)
ping|SilverTiger12 スキャナデータを受信、短文ですので以下に転記します。
[...]

105. On a Collection of Siwalik Carnivora
Abu Bakr
Department of Zoology, University of the Punjab, Lahore

In the Department of Zoology, Punjab University, the total number of the speciments of fossil Carnivora is eighteen. More collection was made last year. The total number of species that discovered is sixteen. Of these four i.e. Vishnucyon nagriensis, Sivaonyx minor, Lycaena felina and Panthera dhokpathanensis are new. The other speciments also given additional information about the known species. The work has been carried out under Pakistan Foundation, Project No. P-PU/Bio (102).
p. 51
上記は51ページで、 https://search.worldcat.org/title/62447645 によると書籍は全 51ページだから最終ページと思われ、これで解決かと。
en:User:Sollyucko (会話) 20:05, 3 January 2024 (UTC)
えーっと、すると研究論文そのものは探索を続けることになりそうです。何よりも、ありがとうございます。 :en:User SilverTiger12 (会話) 21:57, 3 January 2024 (UTC)
そうですね、確かに……。原本を協定貸与で取り寄せて、当学の図書館員に何かヒントがないか探してもらいましょうか、国立パキスタン図書館から貸与を受けるかスキャン画像を手配するか? :en:User:Sollyucko (会話) 01:08, 4 January 2024 (UTC)
大変なお手数をかけてしまいますが、お願いできたらありがたいです。 :en:User SilverTiger12 (会話) 01:37, 4 January 2024 (UTC)
合理的だと思います。手配を依頼しました。何か状況がつかめ次第、お知らせします。ただし最終期限を示すように指示がありましたので、時間がかかりそうだから6ヵ月以内としておきました。 :en:User:Sollyucko (会話) 07:01, 4 January 2024 (UTC)

To|SilverTiger12 De Ingenieur in Nederlandsch Indie の過去号を読めるサイトは こちらです。お尋ねの記事は見つかりませんでしたが、ざっと探しただけなので。あるいはリンク先の収蔵に欠号があるのかもしれないし、巻か号が間違っているのかもしれないです。サーチエンジンさえあれば。 :en:Zerotalk 02:18, 14 November 2023 (UTC)

ping|SilverTiger12 記事#6 は第1巻第11号に掲載、pdf 版のダウンロードは、こちら。掲載ページはPDF上の 21-40 ページで、印刷版ならページ数はIV 185 - IV 202相当です。 --:en:User Worldbruce (会話) 07:47, 14 November 2023 (UTC)
ほんとですか、ありがとうございます!! オンラインで読めるなら、最高です。編集にご活躍ください、:en:User SilverTiger12 (会話) 16:57, 16 November 2023 (UTC)

2023年11月

2024年1月

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オフラインの書籍:Emilie Solomon: 1859-1939

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  • Carson, J. J. G. (1941). Emilie Solomon: 1859-1939. en:Juta & Company. OCLC 34779521 

改善されたウィキペディアの記事

記事名:エミリー・ソロモン英語版。前半生ほか、記事に言及がない項目について詳細な資料がありましたら、誠に助かります。

よろしくお願いします。GnocchiFan(会話) 19:54, 7 January 2024 (UTC)

図書館相互貸出を依頼中、書籍の取り寄せ。当方へのお問合せは en:Special:EmailUser にてお願いします。書籍が届いた段階で、序文と奥付け周りをお送りできると思います(特に目次、索引。)指定のページがあればご連絡くだされば、そのページその他を送付します。Solomon Ucko(会話)17:42, 12 February 2024 (UTC)

チェスの資料、Alexander Alekhine's Chess Games, 1902–1946 (1998)

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  • Verhoeven, Robert G. P.; Skinner, Leonard M. (1998). Alexander Alekhine's Chess Games, 1902–1946. McFarland. pp. 364–371. ISBN 978-0-786-40117-8 

改善したいウィキペディアの記事

記事は List of World Chess Championships(英語)。その中で探したいのは信頼できる情報源で、決勝戦を実施した土地が複数あるのですが、それぞれを特定したい。 chessgames.com の記載では、上記の書籍に情報が載っているそうですが、その書籍が探せませんでした。

よろしく。.Remsense 22:18, 8 January 2024 (UTC)

図書館相互貸出を依頼中、ご依頼のOCLC 36461659から当該ページの取り寄せ。スキャナ画像を2、3日中に落手の予定。当方へのお問合せは、Special:EmailUser へどうぞ、資料が着いたらお届けします。Solomon Ucko (会話) 23:06, 8 January 2024 (UTC)
Sollyucko さん、どうもありがとうございます!Remsense 23:24, 8 January 2024 (UTC)
他にも必要なページはありますか? なければ、{{解決済み}} を付けませんか?(「済み」アイコンか?) Solomon Ucko拝 (会話) 18:13, 12 February 2024 (UTC)

AAPG

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Anales Literatura Chilena

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Casopis za Kritko Znanosti, Domisljijo in Novo Antropologijo / Journal for the Critique of Science, Imagination & New Anthropology

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Chile National Library

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El Niño: histoire et géopolitique d'une bombe climatique

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Eos, Transactions American Geophysical Union

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こんにちは、どなたか以下の資料にアクセス権を持っておられませんか?

  • "Bacon, C. R. "Preeruptive volatiles in the most recent eruptions of Aniakchak Volcano, Alaska." EOS Transactions, American Geophysical Union 81 (2000): F1376-F1377.",
  • "Neal, C. A., McGimsey, R. G., Miller, T. P., Bacon, C. R., & Felger, T. J. (1997). New geologic map of Aniakchak Caldera, Alaska [abs]. Eos, Transactions, American Geophysical Union, 78(46), 816.",
  • "Bacon, C. R., Neal, C. A., Nye, C. J., & McGimsey, R. G. (1997). Pre-eruptive temperatures for post-caldera magmas of Aniakchak Volcano, Alaska. EOS Transactions, American Geophysical Union, 78, F792-F793.",
  • "Dreher, S. T., Faust, J. L., Miller, T. P., & Bacon, C. R. (1997). Chemical Characteristics of the Aniakchak Caldera Ash-Flow Sheet [abs]. Eos, Transactions, American Geophysical Union, 78(46), 816.",
  • "Hammond, W. R., Lockhart, A. B., Neal, C. A., McGimsey, R. G., & Paskievitch, J. F. (1997). Seismic Monitoring at Aniakchak Volcano, Alaska [abs]. Eos, Transactions, American Geophysical Union, 78(46), 816."; and
  • "Nye, C. J., Miller, T. P., & Layer, P. W. (1997). Chemically and temporally distinct magma series at Aniakchak Volcano and the role of crustal mixing. EOS Transactions, American Geophysical Union, 78, F816."?

以上、Mount Aniakchak(英語)関連です。

よろしくお願いします。Jo-Jo Eumerus (会話) 17:30, 10 January 2024 (UTC)

オンラインで無料で利用できます。 https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/loi/23249250/year/1997
アクセスができないようならご連絡ください。記事を送ります。
Solomon Ucko (会話) 06:11, 13 February 2024 (UTC)
そのサイトにはこれらの資料はないみたいです、検索もしたんですがヒットしませんでした。Jo-Jo Eumerus (会話) 14:48, 14 February 2024 (UTC)
なるほど、えーっと……。
これ OCLC 2246774, 85447201 じゃないか(2冊とも同じ書誌)と思います、書籍版で当方の図書館に収蔵しているので調べます。書誌情報には全81巻(2000年)と載せていますが、第78巻(1997年) は問い合わせの1件を掲載しているようですが……。
うちの大学が EBSCOhost に登録していて、 GeoRef ならアクセス可能ですが、どうやら付録に掲載してあるみたいで、となると入手は難しそうです……。それと、会議録に掲載とも書いてあり、「American Geophysical Union 1997年秋季大会、San Francisco, CA, United States, Dec. 8-12, 1997」らしいので、もし当館の所蔵資料に当該の記事がなければ、OCLC 31671675 を図書館相互貸出を手配します。
Solomon Ucko (会話) 16:54, 16 February 2024 (UTC)
あまり時間をかけられないのですが、入手できた書籍版を見ると掲載がないみたいです。もう少し探す予定ですが、その記事がウェブ版で使えそうなものがない場合、やはりILLの手配をご希望でしょうか?(図書館相互貸出)Solomon Ucko (会話) 16:07, 19 February 2024 (UTC)
OCLC 31671675 の掲載ページを請求しようとしました。.
それから調査ではハイシトラスト HathiTrust のサイトに「volatiles in the most recent eruptions of Aniakchak Volcano, Alaska」とEos v.81 no.48 2000の276頁に記載があり、そのうち文献をこちらでも調べようかと思います。
Solomon Ucko (会話) 17:46, 21 February 2024 (UTC)
重複情報を除去しました。 Jo-Jo Eumerus (会話) 10:58, 28 February 2024 (UTC) -->

ロシア科学情報センター

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Russian Centre for Science Information

舞踏病、 Dance of Death in Late Medieval and Renaissance Europe Environmental Stress, Mortality and Social Response

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Kikuoka Nyogen (1879). Iranki (Records of the Iga Wars), edited by Momochi Orinosuke. Tekisui Shoin.

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菊岡如幻 著[注釈 1](1879年)『伊乱記』 Iranki (Records of the Iga Wars)、編者は Momochi Orinosuke. Tekisui Shoin. 以上、記事は en:Tenshō Iga War です。(天正伊賀の乱の英語版)[注釈 2]

よろしくお願いします。Vyacheslav84 (会話) 17:19, 18 January 2024 (UTC)

こちらは該当しますか? 掲載年は 1897 年です。https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=uc1.$b213950
Solomon Ucko (会話) 17:47, 18 January 2024 (UTC)
そうかもしれませんが、英語版の情報源は載っていますか? --Vyacheslav84 (会話) 06:58, 19 January 2024 (UTC)
どうでしょうね、わかりません。いっそ、en:WP:WikiProject Japan/Participants の参加者のだれかに問い合わせては?(プロジェクト:日本)
Solomon Ucko (会話) 18:53, 19 February 2024 (UTC)

February 2024

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(サンプル)セルビア語の資料2件

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  • {{cite book |ref=none |no-tracking=yes-->

March 2024

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参加する

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脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 俗名は菊岡行宣(キクオカ, ユキノブ)。
  2. ^ 国際忍者研究センター新収資料『伊乱記』[1]
    『伊乱記』は天正伊賀の乱を記した軍記で、江戸時代には刊本はなく、『伊乱記』のすべての写本は編著者を記していないので不明だが、延宝7年(1679)の菊岡行宣(如幻)跋がある本(沖森文庫本[2])により、現在では伊賀の住人菊岡如幻の編著と考えられている。

出典

[編集]
  1. ^ 国際忍者研究センター”. ninjacenter.rscn.mie-u.ac.jp. 2024年4月24日閲覧。
  2. ^ 伊賀流忍者博物館 編『忍秘展(しのびひてん)・初公開沖森文庫所蔵忍秘伝書の全て』(展覧会図録)4部構成、「楠家兵術忍書」を「伊賀忍術」・「甲賀忍術」・「地方忍術」・「火術関係」。『忍秘伝』『万川集海』あり、「正忍記」は不記載