プロジェクト:大学/大学附属機関記事独立基準
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大学附属機関記事独立基準
目的
[編集]大学に附属する機関に関する記事を独立させる際の基準を明示するために設けられたものです。
基準設定の趣旨
[編集]大学にはさまざまな機関が設置されていますが、これらをすべて別の記事にしてしまうと膨大な量のスタブ未満が発生することにもなりかねません。一方ですべてを大学記事にまとめてしまうと大学記事が膨大な長さになりかねません。この基準ではこうした大学に附属する機関を別の記事にする際の基準を提示しています。
範囲
[編集]大学附属機関は以下の範囲とします。
- 単一の大学のみに所属する機関で大学が公式に公表している機関とします。
- 具体的には以下のような機関が想定されています。
- 附属研究所
- 附属研究センター
- 附属図書館
- 附属博物館
- 附属美術館
- 附属病院
- 複数の大学が共同で設立している研究組織は本基準の範囲外とします。
- 民法第34条に規定する公益法人(社団法人・財団法人)であるものについては、公共性が相応に認めれらる場合も多いため、本基準の対象外とします。(財団法人法政大学大原社会問題研究所、財団法人 東京大学出版会など)
- 具体的には以下のような機関が想定されています。
基準
[編集]- 研究者ではない一般の人が利用している機関は、大学とは関係のない人が利用するなど、大学とは独立して調べる人がいることと掲載内容として充実が期待できることから原則として独立した記事として良い。具体的には以下のような機関が想定される。
- 附属博物館
- 附属美術館
- 附属病院
- 附属学校(「学校」としては大学と別個の組織にあたるため。)
- 所属は単一の大学であるが多くの大学ないしは研究者が利用する共同研究組織となっている機関はどういった大学が利用しているか、どういった研究テーマが行われているかといった掲載内容の充実が期待できることから独立した記事として良い。
- 具体的には東北大学金属材料研究所のような機関があげられる。
- 国立大学学部附属教育研究施設のうち、
- 国立大学附置研究所・センター長会議に参加している「センター」
- 国立大学学部附属教育研究施設の全国共同利用施設
のどちらかもしくは両方に該当する施設は、学外との交流・連携が少なからずあると考えられることから、独立した記事として良い。
- 何か大きな出来事の舞台となった機関はその出来事との関連事実などの記載が期待できることから独立した記事として良い。
- 具体的には小柴昌俊のノーベル賞受賞の研究成果が生まれた東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設(スーパーカミオカンデ)のような機関があげられる。
- 記事名には、その機関の現在の正式名称を使用すること。(例:○○大学○○研究所、○○大学○○学部附属○○センター)
- 略称・通称等を検索用としてリダイレクトに設定しておくのもよい。
- 例えば東京大学地震研究所の場合、[[地震研究所]]、[[地震研]]などからリダイレクトを作成する。
- 略称・通称等を検索用としてリダイレクトに設定しておくのもよい。