Wikipedia:削除依頼/アダルマ
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議論の結果、削除 に決定しました。
ケースB-1(著作権侵害)。英語版の文章をDeepL翻訳にかけて作成したものとみられます。Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳はDeepLを「利用できると判明していない」ツールに指定しており、またWikipedia:削除依頼/イギリスの共和主義のような前例にも倣い、著作権侵害として削除を依頼します。
- 削除 依頼者票。--McYata(会話) 2022年1月26日 (水) 16:25 (UTC)
存続DeepLではなくMediaWikiのコンテンツ翻訳バージョン2を使用したように見えます。しかしながら文末表現は一致しておらず、分量も少ないです。ケースB-1ではないですがスタブ宣言の必要があるかもしれません。--LunaSys(会話) 2022年1月27日 (木) 04:15 (UTC)- @LunaSysさん まず前提として、「コンテンツ翻訳」は機械翻訳ツール(DeepL翻訳のような)ではなく翻訳作業補助ツールです。コンテンツ翻訳を使う際に、Wikipediaで使用できる数種類の機械翻訳を導入できるというだけの話であり、本削除依頼とコンテンツ翻訳は無関係です。本文中、どれでもいいので一文を選び、英語版の対応する部分をご自身でDeepL翻訳にかけて確かめてみてください。特に#説明節は多くの文が完全一致することが分かるはずです。このことは、初版立項者がコンテンツ翻訳を利用する際に、わざわざ英文を外部サイトのDeepL翻訳にかけ、出力された文をコンテンツ翻訳内にコピペしてきていることを示唆しています。--McYata(会話) 2022年1月27日 (木) 05:28 (UTC)
- おっしゃっているのと同様の調査を存続票を投げたときに行いましたが、完全な一致は11文中3文に留まりました。DeepLの翻訳にもバリエーションがあるのでしょうか?--LunaSys(会話) 2022年1月27日 (木) 05:41 (UTC)
- 節内の文章をまるごとDeepL翻訳にかけるのと、一文ずつかけるのでは、出力される文章が変わります(DeepL翻訳が未だ信用できない所以です)。コンテンツ翻訳内では文章が脚注で区切られており、もし機械翻訳コピペをしようとするなら一文ずつ切り取って機械翻訳にかけなければならない仕組みになっています(もちろんこれは悪用です)。おそらくLunaSysさんは、英語版のかなりの範囲をいっぺんにDeepL翻訳にかけていらっしゃるのではないでしょうか。
厳密に一文ずつ脚注で区切られている範囲で調査してみてください。--McYata(会話) 2022年1月27日 (木) 05:50 (UTC)下線部修正--McYata(会話) 2022年1月27日 (木) 05:54 (UTC)- たびたび追記すみません、脚注([6]など)を残すか消すかでも、翻訳結果が大きく変わります。脚注を省き、純粋な文章だけにしてお試しください。--McYata(会話) 2022年1月27日 (木) 05:58 (UTC)
- 丁寧なご教授をありがとうございました。確かに節全体を翻訳にかけていました。おっしゃる方法で再度確認したところ、確かにDeepLのコピペである可能性が高そうです(翻訳に一貫性がないのは困りますね)。存続票を撤回し削除票を投げさせていただきます。また、コンテンツ翻訳についての誤解をご指摘くださった点にもお礼申し上げます。--LunaSys(会話) 2022年1月27日 (木) 06:03 (UTC)
- 削除 以上の議論より削除票--LunaSys(会話) 2022年1月27日 (木) 06:06 (UTC)
- 節内の文章をまるごとDeepL翻訳にかけるのと、一文ずつかけるのでは、出力される文章が変わります(DeepL翻訳が未だ信用できない所以です)。コンテンツ翻訳内では文章が脚注で区切られており、もし機械翻訳コピペをしようとするなら一文ずつ切り取って機械翻訳にかけなければならない仕組みになっています(もちろんこれは悪用です)。おそらくLunaSysさんは、英語版のかなりの範囲をいっぺんにDeepL翻訳にかけていらっしゃるのではないでしょうか。
- おっしゃっているのと同様の調査を存続票を投げたときに行いましたが、完全な一致は11文中3文に留まりました。DeepLの翻訳にもバリエーションがあるのでしょうか?--LunaSys(会話) 2022年1月27日 (木) 05:41 (UTC)
- @LunaSysさん まず前提として、「コンテンツ翻訳」は機械翻訳ツール(DeepL翻訳のような)ではなく翻訳作業補助ツールです。コンテンツ翻訳を使う際に、Wikipediaで使用できる数種類の機械翻訳を導入できるというだけの話であり、本削除依頼とコンテンツ翻訳は無関係です。本文中、どれでもいいので一文を選び、英語版の対応する部分をご自身でDeepL翻訳にかけて確かめてみてください。特に#説明節は多くの文が完全一致することが分かるはずです。このことは、初版立項者がコンテンツ翻訳を利用する際に、わざわざ英文を外部サイトのDeepL翻訳にかけ、出力された文をコンテンツ翻訳内にコピペしてきていることを示唆しています。--McYata(会話) 2022年1月27日 (木) 05:28 (UTC)
- (対処)著作権侵害のおそれありとして削除しました。--柏尾菓子(会話) 2022年2月3日 (木) 01:44 (UTC)
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