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Wikipedia:秀逸な記事の選考/トゥーランドット 20051123

賛成/反対/保留・条件付賛成 3/0/0

(ノート)《推薦理由》オペラ記事ですが、単なるあらすじの紹介にとどまらず、背景情報や周辺情報にも目が行き届いたすばらしい記事だと思います。オペラ記事、あるいは楽曲記事のお手本として推薦いたします。--汲平 2005年11月23日 (水) 01:13 (UTC)[返信]

  • (保留)そうおっしゃって頂いてありがとうございます。私はオペラの「作曲の経緯」的な話が好きなもので、どうしてもそこが肥大化してしまう傾向にありますね。ノート汲平さんもご指摘の通り、各国での「上演史」をもう少し書き込まなければ、と個人的には感じております(これはトゥーランドットに限らず、多くのオペラ記事で欠けています)。だから、まだバランス悪い記事だと思うんですね。「秀逸」なんてことになってしまうと、今後の加筆者の筆が鈍ったりしないか、などという心配もあるにはあります。--にごう 2005年11月23日 (水) 02:14 (UTC)[返信]
    • (コメント)数が大変多いwikipedia日本語版の中から「秀逸」や「秀逸候補」がつくことによって項目が発掘されてもう一段階発展することもよくありますからあまり気にすることもないかと。バランスについて「この記事に何を求めるのか?」が私には見えないので評価はもう少し後にします。Elthy 2005年11月24日 (木) 00:49 (UTC)[返信]
  • (賛成)汲平さんのご指摘どおり、オペラ記事としてお手本になるべき記事だと思います。経緯の部分が長く、構成的にもう少し練られてもよいかと思いますが、画像も付いて見栄えがよくなったので、賛成します。--みっち 2005年11月25日 (金) 05:11 (UTC)[返信]
  • (コメント)気になる点が2つ。
  1. 原作であるゴッツィの「トゥーランドット」についての研究もかなりあると思われるので、この項を空けておき「トゥーランドット (オペラ)」あたりに移動してはどうでしょうか。もしくは劇中に登場する謎などについてもっと深く掘り下げた記述が必要と考えます。
  2. 「少なくとも13人の作曲家の作品が」とあるが、わかるものをリストアップだけでもしてほしい。あと宝塚版のトゥーランドットもありますよね。
たらこ 2005年11月25日 (金) 08:30 (UTC)[返信]
たらこさんのコメントをうけて、「忘れられたその他のトゥーランドット作曲家」の一覧を末尾に入れておきました。そして実は私、頓馬な失敗をしていたことにその作業中気がつきました。1838年初演の作品が2つあるのだとばかり思っていたら、実はフォン・ピュットリンゲンという人はホーヴェン(筆名)と同一人物だったらしいんですね。ですので、プッチーニが作曲した当時、既存作品はたぶん11だった、そこにプッチーニが加わって12作品、というのが正解のようです。そういった修正も入れておきました。--にごう 2005年11月25日 (金) 13:41 (UTC)[返信]
  • (賛成)私もこの手の記事の手本となるものだと思います。推薦されてからまたブラッシュアップされていると思いますので、賛成します。竹麦魚(ほうぼう) 2005年12月11日 (日) 00:58 (UTC)[返信]
  • (賛成)あまりにも門外漢過ぎて(というか芸術系は大体苦手)この記事を読む為の基礎不足を痛く感じますが、だからといってそれが問題というわけではありません。記述模範として他のものもこうなってほしいと思いますので賛成とします。Elthy 2006年2月13日 (月) 07:55 (UTC)[返信]
    • (コメント)さて、賛成3票、保留1票となりましたが、「条件付き賛成や保留、反対で挙げられた場合でも、その条件が満たされた、またはその指摘による改変は必要ではないという合意がなされ、賛成のみ3票以上集まったならば通過します。」という規定です。保留の要件としては、各国の上演史、記事のバランス、加筆の鈍りという点であろうと思われますが、最後の点については経験上そんなことはないと言えます、他の2点についてはその後のブラッシュアップでクリアされていると私は考えますが、みなさんのご意見をお聞かせ下さい。--汲平 2006年2月14日 (火) 09:43 (UTC)[返信]
  • (保留は取り下げます)上演史に関して、ドラマの舞台となった中国での扱われ方が継続案件、「バランス」の点では私としても暗中模索状態ですが「著しくバランス悪い』という状態でもあるまい、という状態になっていると思うので、上で挙げた「保留」は取り下げます。--にごう 2006年2月14日 (火) 09:53 (UTC)[返信]