Wikipedia:秀逸な記事の選考/新宝島 (曲) 20160808
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賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/0 この項目の選考期間は、2016年11月8日 (火) 14:50 (UTC)(2016年11月8日 (火) 23:50 (JST))までです。
(ノート) 自推です。日本のバンド、サカナクションによる楽曲に関する記事です。およそ10か月ほど加筆を続けてきた記事で、良質な記事にすでに選ばれています(Wikipedia : 良質な記事/良質な記事の選考/新宝島 (曲)_20160112)。楽曲記事としては日本版ではおそらくもっとも文量が多いと思います。百科記事辞典の楽曲記事として必要とされており、出典に基づき記述できる範囲はほとんど執筆しました。記事の出典はネットソースが目立った形ですが、出来る限り、インターネットアーカイブを取得しており、リンク切れなどはメンテナンスを行うことにより半永久的に出典として保てます。 --組曲師(talk/ 履歴) 2016年8月8日 (月) 14:50 (UTC)
- 私は、音楽は門外漢であり、投稿履歴的にも良質な記事などとは対極の記事を扱うことが多いので、残念ながら賛成票は投じることが困難ですが、読んでいて分量からの負担感があまりない、という印象を受けました。そこで、この曲は出先でつけるラジオで聞くことが時々あるという程度の認識で読みました。「曲調がバンドの近作とは異なるアッパーなポップ・ミュージックの要素を持ったオルタナティヴ・ロック、ダンス・ミュージックに仕上がっている」という記述があり、そのうち、「ポップ・ミュージック」「ダンス・ミュージック」に相当する記述は新宝島 (曲)#評論家による評価にいくつかあることは容易にわかるのですが、「オルタナティヴ・ロック」については、サカナクションに明記されていますが、新宝島 (曲)#構成には「イントロでは、オルタナティヴ・ロックを持つ展開がされ、サカナクションの原点回帰もなされている」とあり、「イントロ以外は?」とも思います。音楽好きの方にとっては「サカナクションはオルタナティヴ・ロック」というのは当たり前のことなのでしょうが、百科事典なので、私みたいな者が何かの拍子に目を通すこともあると考える必要もあるでしょう。--大道フェニックス(会話) 2016年8月13日 (土) 13:41 (UTC)修正--大道フェニックス(会話) 2016年8月13日 (土) 13:57 (UTC)
- コメントありがとうございます。「オルタナティヴ・ロック」についてですが、参考にした資料にオルタナとしての言及がほとんどありませんでしたし、元は引用に頼っていた箇所でそれを査読などのコメントを元に引用でない文章形式にしていく最中このような文章が出来上がった次第でして、対処に困るところです。イントロ以外についてもオルタナの展開が続いているなどの記述がないため対処しかねます。 --組曲師(talk/ 履歴) 2016年8月13日 (土) 17:34 (UTC)
- ご回答ありがとうございます。--大道フェニックス(会話) 2016年8月13日 (土) 23:32 (UTC)
- コメントありがとうございます。「オルタナティヴ・ロック」についてですが、参考にした資料にオルタナとしての言及がほとんどありませんでしたし、元は引用に頼っていた箇所でそれを査読などのコメントを元に引用でない文章形式にしていく最中このような文章が出来上がった次第でして、対処に困るところです。イントロ以外についてもオルタナの展開が続いているなどの記述がないため対処しかねます。 --組曲師(talk/ 履歴) 2016年8月13日 (土) 17:34 (UTC)
- コメント 私も音楽分野については門外漢なのですが、例えばコード進行やテンポ(bpm等)など、曲の構成自体に言及することはWikipediaの音楽記事では行なってないのでしょうか。現状では「アッパー」「打ち込み感のあるリズム・パターン」「シンプルな構成」などやや漠然とした表現が多く、もう少し曲自体に踏み込んだ表現があると良いかな、と思ったのですが。--totti(会話) 2016年8月17日 (水) 04:18 (UTC)
- コメント 個人的に感じた点
- 冒頭の記述にある「原点回帰したのではないかと指摘した批評家」や「「バンドの新たな姿勢」として評した者」についての記載が記事内で見つからなかったので出典が必要かも
- Template:Album ratingsで使われている「肯定的」といった表現は中立的でない独自研究かも
- チャート成績やライブ・パフォーマンスの項目がファンサイト的な内容過剰になっているかも
--Nekoraji666(会話) 2016年9月4日 (日) 06:36 (UTC)
- 終了 選考期間満了のため、今回は見送りとなりました。--totti(会話) 2016年11月9日 (水) 00:08 (UTC)