ファイル:J40 331 Bf Brenner, Systemtrennstelle.jpg
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概要
| 解説 |
Deutsch: Die Lokomotiven haben einen kLv-Zug von Norden zum Bahnhof Brenner gebracht und hier abgespannt. Durch ihre 3-kV-Fähigkeit können sie aus eigener Kraft wegsetzen und auf die Nordseite zurückkehren. Sie rollen abgebügelt durch die Systemtrennstelle, Nachschuss. Die jetzt führende (6)193 775 gehört der Rail Traction Company, die hintere (6)193 663 MRCE Diepolok. sie läuft für Lokomotion. Die Fahrleitungssignale auf der mit 15 kV versorgten Nordseite entsprechen dem österreichischen oder deutschen Regelwerk, auf der Südseite dem italienischen. Die Lokomotiven haben das Bügel-an-Signal, in Deutschland El 5, passiert. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Falk2 |
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- 2021-12-23 02:42:56 Falk2 (8380545 Bytes)
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