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ファイル:Pilot Neil Armstrong and X-15 -1 - GPN-2000-000121.jpg

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元のファイル (4,040 × 3,152 ピクセル、ファイルサイズ: 946キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
English: Dryden pilot Neil Armstrong is seen here next to the X-15 ship #1 (56-6670) after a research flight. Armstrong made his first X-15 flight on November 30, 1960, in the #1 X-15. He made his second flight on December 9, 1960, in the same aircraft. This was the first X-15 flight to use the ball nose, which provided accurate measurement of air speed and flow angle at supersonic and hypersonic speeds. The servo-actuated ball nose can be seen in this photo in front of Armstrong's right hand. The X-15 employed a non-standard landing gear. It had a nose gear with a wheel and tire, but the main landing consisted of skids mounted at the rear of the vehicle. In the photo, the left skid is visible, as are marks on the lakebed from both skids. Because of the skids, the rocket-powered aircraft could only land on a dry lakebed, not on a concrete runway.
Čeština: Zkušební pilot Neil Armstrong po letu pózuje před experimentálním letounem X-15 č. 1 (56-6670). High-Speed Flight Station (dnes Drydenovo letecké výzkumné středisko) na Edwardsově základně v Kalifornii; 1. ledna 1960.
Deutsch: Neil Armstrong am 9. Dezember 1960 als Testpilot am Dryden Flight Research Center nach seinem zweiten X-15-Flug. Sein erster Flug mit der Maschine war am 30. November 1960. Bei diesem Flug mit der Kugelspitze wurden Luftgeschwindigkeit und Strömungswinkel bei Überschall- und Hyperschallgeschwindigkeit genau gemessen. Die servogesteuerte Kugelnase ist auf diesem Foto vor Armstrongs rechter Hand zu sehen. Beim Flug wurde ein nicht standardmäßiges Fahrwerk verwendet. Die Maschine hatte ein Bugfahrwerk mit einem Rad, aber als Hauptfahrwerk waren am Heck Kufen montiert.
Auf dem Foto sind die linke Kufe sowie Spuren der Kufen auf dem Boden zu sehen. Mit Kufen konnte das raketengetriebene Flugzeug nur auf einem trockenen Salzsee landen, nicht auf einer Betonpiste.
日付 撮影日:1960年12月9日[1]
原典 Great Images in NASA
作者 NASA
この画像もしくは映像物は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のアームストロング飛行研究センターにより、IDE60-6286 で公開されています。

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他言語での翻訳:
この画像もしくは映像物は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のNASAの画像ギャラリー"Great Images in NASA"により、IDGPN-2000-000121 で公開されています。

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評価

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References

  1. James R. Hansen (2018), Aufbruch zum Mond, ISBN 978-3-453-60463-6, p. 107

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2009年4月8日 (水) 21:332009年4月8日 (水) 21:33時点における版のサムネイル3,000 × 2,352 (3.61メガバイト)BotMultichillT{{Information |Description={{en|1=Dryden pilot Neil Armstrong is seen here next to the X-15 ship #1 (56-6670) after a research flight. The X-15 was a rocket-powered aircraft 50 feet long with a wingspan of 22 feet. It was a missile-shaped vehicle with an

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