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ファイル:Unterschied Spinalanästhesie-Periduralanästhesie.png

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元のファイル (1,200 × 531 ピクセル、ファイルサイズ: 187キロバイト、MIME タイプ: image/png)

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概要

解説

schematische Darstellung der Spinalanästhesie (A) und Periduralanästhesie (B) im Vergleich. Gezeigt ist ein medianer Schnitt in der Sagittalebene (Höhe mittlere Lendenwirbelsäule). Vereinfachte Darstellung, die Größenverhältnisse stimmen nicht mit der Realität überein.

A. Prinzip der Durchführung einer Spinalanästhesie. Durch die zuvor zwischen den Dornfortsätzen der Wirbel L3/4 eingebrachte Führungskanüle wird die eigentliche Spinalnadel eingeführt und mit ihr der Subarachnoidalraum (Liquorraum) punktiert. Durch diese Nadel können dann Lokalanästhetika und andere Medikamente injiziert werden.

B. Bei der Periduralanästhesie (PDA) wird eine Tuohy-Nadel vorgeschoben, bis der Periduralraum (Epiduralraum) erreicht wird, was sich durch einen Widerstandsverlust (Loss of Resistance) beim Einspritzen von Kochsalzlösung zeigt. durch die Kanüle wird dann der Periduralkatheter (gelb) in den Periduralraum eingeführt. Der Liquorraum ist bei einer PDA nicht betroffen.

Inhaltliche Referenz: Jankovic, D: Regionalblockaden und Infiltrationstherapie. 3. Aufl. 2003. ABW Wissenschaftsverlagsgesellschaft. ISBN-13 9783936072167
日付 2008年年春
date QS:P,+2008-00-00T00:00:00Z/9,P4241,Q40720559
原典 投稿者自身による著作物
作者 s. u.
許可
(ファイルの再利用)		 GFDL/CC-by-SA

ライセンス

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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