「ノート:退学」の版間の差分
MikimaruGT (会話 | 投稿記録) |
|||
59行目: | 59行目: | ||
以上でございます。--[[利用者:Etoa|Etoa]] 2007年6月11日 (月) 03:45 (UTC) |
以上でございます。--[[利用者:Etoa|Etoa]] 2007年6月11日 (月) 03:45 (UTC) |
||
*[[利用者:Etoa|Etoa]]さん、補足説明ありがとうございます。トラブってるといいますか。学校が悪いと言って生きていけるのは学校を出るまでなんだよと、逆に心配していたりしますが。歳のせいでしょうか。高認もたしかに大切な制度ではあるとは思うのですが、[http://www.kousotu.com/tyousa_2006/02_saiyou.php 合格者は就職で不利になるか/高卒資格.com]によると、『「高卒と同等」とする企業は7.4ポイント増加(13.8%→21.2%),都道府県等の地方自治体で17.4ポイント増加(20.8%→38.3%)しており,増加傾向にあります。』とあり、認知はされているものの、逆に読めば高卒と同等に就職試験で扱ってくれる企業が2割ちょっとにしかないということです。''「近年では学歴や大学ブランドよりも個人の素質や実力を重視した募集を行う企業が増えている。」'' という記述を読んで、退学してみたら実はそんな企業は2割ちょっとだった。この記述を書いた人はそこまで考えて書いたのでしょうか?私はそれを放置するのは無責任だと感じたのですが。中立性を欠いていますかね?--[[利用者:MikimaruGT|MikimaruGT]] 2007年6月11日 (月) 11:50 (UTC) |
*[[利用者:Etoa|Etoa]]さん、補足説明ありがとうございます。トラブってるといいますか。学校が悪いと言って生きていけるのは学校を出るまでなんだよと、逆に心配していたりしますが。歳のせいでしょうか。高認もたしかに大切な制度ではあるとは思うのですが、[http://www.kousotu.com/tyousa_2006/02_saiyou.php 合格者は就職で不利になるか/高卒資格.com]によると、『「高卒と同等」とする企業は7.4ポイント増加(13.8%→21.2%),都道府県等の地方自治体で17.4ポイント増加(20.8%→38.3%)しており,増加傾向にあります。』とあり、認知はされているものの、逆に読めば高卒と同等に就職試験で扱ってくれる企業が2割ちょっとにしかないということです。''「近年では学歴や大学ブランドよりも個人の素質や実力を重視した募集を行う企業が増えている。」'' という記述を読んで、退学してみたら実はそんな企業は2割ちょっとだった。この記述を書いた人はそこまで考えて書いたのでしょうか?私はそれを放置するのは無責任だと感じたのですが。中立性を欠いていますかね?--[[利用者:MikimaruGT|MikimaruGT]] 2007年6月11日 (月) 11:50 (UTC) |
||
*あなたが無責任だと感じるのならば、その文章こそ校正すべきである。後々から各種ホームページや書籍をたどり理由付けする事は構わないが、消去する前に・問題が発生する前に行って欲しかった。そもそも追加で説明が欲しいとされる文章を書いた人間は自主退学ではなく、退学せざるおえない人たちのために執筆した無いようであると思われる。「高校は義務教育ではないのだから高校や大学に行かなくても・退学しても自分の人生は自分で決めろ」という論に発展しそうになるのでこの辺でとめておく。 --[[利用者:新御茶ノ水|新御茶ノ水]] 2007年6月11日 (月) 13:42 (UTC) |
2007年6月11日 (月) 13:42時点における版
この記事は一度削除されています。削除に関する議論はWikipedia:削除依頼/退学をご覧ください。
退学と除籍
確認する資料がないのですが、退学は除籍の一種であると聞いたことがあります。つまり、包含関係で言うと
除籍⊃退学
という概念だというのですが、その概念に基づくと、現在の書き方は大分ずれていることになります。いろいろな捉え方はあるのでしょうが、具体的に定義された文献や、この辺に詳しい方がいらっしゃいましたらお願いします。(なお、もう少し調べてみます)--Num 2004年12月9日 (木) 05:20 (UTC)
- これは、各学校によって違うみたいです。というのも、除籍したときに、在学記録・成績を抹消してしまう学校もあるようです。また、除籍を行っても在学証明・成績証明を続ける学校もあります。一応、高等学校以下の場合は、指導要録があるため記録そのものは残り続けますが、高等教育が二者に分かれているようで…。
- なお、強制退学と除籍の違いについては、強制退学が教育上の懲戒として行われるもので、除籍はそうでなくても行えるという点があります。授業料の未払いによる除籍は、教育上の懲戒に該当しないこともあり(学教法施規の強制退学要件に該当しないと考えられるため)、そういう面で、法制的な違いはあります。--YuTanaka 2004年12月9日 (木) 09:36 (UTC)
- えっと、あと「除籍⊃退学」が成立しない例としては、除籍された後に、所用の要件で「復籍」が認められることがあります。一方、退学の後は、入学(再入学を含む)をしなければなりません。私も詳しくは分からないのですが、退学は在学関係を処理する概念であり、除籍は在籍関係を処理する概念というべきでしょうか。休学者は在籍はしているけど、在学はしていない…ということになるでしょうか…。(と、ほかの記事で思いっきり間違えて「在学」という用語を使ってしまったのにここで気づく(爆)。)--YuTanaka 2004年12月9日 (木) 09:44 (UTC)
中立的な観点
- 近年では学歴や大学ブランドよりも個人の素質や実力を重視した募集を行う企業が増えている。なお、高等学校を卒業する前に退学した者が大学に入学しようとする際は、通例、高等学校卒業程度認定試験(高認)に合格する必要がある。この認定試験に合格すると、大学に入学できる資格を得ることができる。2006年度の文部科学省の調査では合格者の約半数が大学、短大、専門学校に進学したという結果も出ている。(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/05/07051402.htm 2007年05月15日発表])
- 学校サイドによる退学処分をすると、学校のイメージが下がるためか進路変更による退学と処理したり、自主退学、転校の強要、無期限停学にして出席日数が足らずに留年、退学させるケースもあり、各種統計における退学者の人数は氷山の一角に過ぎない。強要罪や人権侵害が適応されることもあるので、子ども専門の相談窓口を設けている弁護士会や法務局で相談できるので活用すると良い。
- 実際、大学を中途退学した政治家や経済人も比較的多い。
以上の記述について、自主退学を悪戯に勧奨する文章及び退学処分に特に異を唱える方の文章と判断し、こちらに移動しました。今後の記述でも「中立性に疑問のある記事」が記載されると思われますので「観点」タグを貼付します。--MikimaruGT 2007年6月7日 (木) 10:42 (UTC)
- 上記に抽出した文章を「中立的な観点」(自主退学を悪戯に勧奨する文章及び退学処分に特に異を唱える方の文章と判断)に疑問のある記事として、保護が解除された時点で、削除したいと思います。異論のある方は保護期間中に述べてください。--MikimaruGT 2007年6月9日 (土) 11:32 (UTC)
- 中立的な観点以前に、Wikipedia:検証可能性が怪しいと思いますです、はい。ですので、出典出てこなければ削除で良いのではないかなと思います。--Etoa 2007年6月9日 (土) 15:49 (UTC)
合意の形成の仕方に疑問
保護期間が何故か1週間と短い期間になってしまいましたが、自分の案が明白に正しい、異議がある場合は・・・といった提案ではとてもまとまりそうにありません。Wikipedia:中立的な観点,Wikipedia:ウィキケット,Wikipedia:礼儀を忘れない,Wikipedia:議論が白熱しても冷静になどに基づいて議論をしていただきたいと思います。明らかな荒らしユーザーとの編集合戦ではなく、当事者が一方的に自己主張をするだけでは保護期間が終了してもまた元の木阿弥にしかならず、更なる長期保護されるだけになります。それこそ自分の版で幸運に保護されるのを狙うといった止め処もない編集合戦にしかならないと思いますが。--Tiyoringo 2007年6月9日 (土) 15:18 (UTC)
- 今回のケースに関して言えば、この加筆が記載されることを望む人が、それぞれについて出典を示せばそれで記載して終わりでは。出典が出せない記述でしたら、消しても問題ないでしょう。また、後日出典が出てきたならそしたらそのときに載せればいい話です。--Etoa 2007年6月9日 (土) 15:44 (UTC)
リバートの理由は、ノート:校則#「中立的」と称してきわめて恣意的・主観的な削除を繰り返すユーザーについてに同じ。--Sn-pt 2007年6月10日 (日) 01:46 (UTC)
- 体罰、校則、退学において、私が中立的な観点に疑問のある記述として、ノートページに移動した文章を「恣意的な削除を戻す」とありますが、Wikipedia:中立的な観点#偏った意見を削除して良いかに記載された方法に則って作業をしております。リバートする前に、各ノートページにおいて、「恣意的な削除」であるとする理由をまず述べていただき、その後、リバートすべきではないでしょうか。観点タグを貼ったのも広く意見を問いたいからです。広く意見を問うのに不都合がおありなのでしょうか。一旦、記事を戻させていただき、貴殿からのご意見は各ノートページでお受けしたいと思いますのでよろしくお願い致します。--MikimaruGT 2007年6月8日 (金) 14:19 (UTC)
以上、利用者‐会話:Sn-ptに上記日時に投稿済み。
- 上記方法によるものを通知しており、まず、削除および中立的な観点に対する反論をノートページに記述することを求めた。それを無視し編集合戦を誘発したのは利用者‐会話:Sn-pt氏であることをあえて述べさせていただく。--MikimaruGT 2007年6月10日 (日) 09:00 (UTC)
言い訳はやめなさい。最初に一方的な削除を強行したのはMikimaruGTである。削除の理由もろくに示されていないので、「個人的に気に入らないから削除した荒らし」と判断してリバートしただけである。リバートの際に要約欄で見解を述べている。そのことを完全に無視して一方的に再リバートし、編集合戦を引き起こしたのはMikimaruGTであることは明らかである。--Sn-pt 2007年6月10日 (日) 09:08 (UTC)
- 個人的な主観でWikipedia:中立的な観点を盾に、大量消去をすべきではありません。また、中立的な観点という点で異議を持つのであれば、中立的な観点をもった記述・校正をすべきであります。臭い物には蓋の理論は通用しません。
また、ノート:体罰、ノート:校則、ノート:退学の議論については中身がほぼ同一なのでこの問題の発端となった利用者‐会話:MikimaruGTにて議論を行えばよいのではないかと思います。--新御茶ノ水 2007年6月10日 (日) 10:40 (UTC)
- wikipediaは告発サイトではありません。百科事典です。そのような記述は告発専門サイトもしくは2ちゃんねるへの投稿が適当かと思われます。ちなみに教育板には『体罰総合スレッド』や『いじめ統一スレッド』があります。また、『大人になった今でも許せないあの教師』とか、『退学させればそれでいいのか~!』というスレッドもあるようです。ただし、2ちゃんねるにも一応ルールがありますので、そちらはご自身でご確認下さい。--MikimaruGT
という意見をいただきました。--220.215.160.136 2007年6月11日 (月) 07:53 (UTC)
- 2007年5月31日 (木) 16:33 (UTC):220.215.160.136の投稿記録]によると、東京農業大学第一高等学校・中等部や体罰、退学など、自身の経験談に基づくと思われる一方的な記事の執筆が散見されます。また、利用者:新御茶ノ水氏とのソックパペットの疑いもあり、過度な場合は投稿ブロックが適用されることもありますので、ご注意下さい。MikimaruGT 2007年5月28日 (月) 03:21 (UTC)
という疑惑を私はもたれました。--220.215.160.136 2007年6月11日 (月) 07:53 (UTC)
- 『2~3年前に実際に行われていたとなので』ということは、利用者:新御茶ノ水さん自身も卒業生なのですね?「生活指導」と「身だしなみ」が中立的な記事であるならば、『また、生活指導部・担任等による指導を行っているが三権分立の精神が確立されていないため、独裁的な指導を行っている。』などは生活指導担当の教員との相性が悪かった生徒の被害妄想としか私には思えません。自転車通学の件にしても、服装再検査の件にしても、仮に利用者:新御茶ノ水さんがその生活指導の教員から実際に指導を受けたことだとしても、それはWikipedia:中立的な観点やWikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せないとは違うものです。もう一度、じっくり読み込まれてはいかがでしょうか。また、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは演説場所ではありませんもご覧ください。--MikimaruGT 2007年5月23日 (水) 14:33 (UTC)
とのご意見をMikimaruGT述べていました。この一連の問題はMikimaruGT が、教員との相性が悪かった生徒の被害妄想としか私には思えません。という理由で消去しているのであると思います。--220.215.160.136 2007年6月11日 (月) 07:53 (UTC)
記述部分へ追加で説明が欲しい
なんかMikimaruGTさん、いくつかでトラブってるようで。。さて、本記事での編集について言えば、この加筆は、MikimaruGTさんの削除が全部よろしくないかどうかというと、妥当な部分もあるんじゃないかと。記載を望む方へ、少なくとも下記の指摘部分に対しては、出典を求めたいところです。
- 「近年では学歴や大学ブランドよりも個人の素質や実力を重視した募集を行う企業が増えている。」
- 近年の日本の雇用環境について言えば、高校→大学という高学歴化が進展しているという話はよく指摘されている状況です(例えばこれの26P)。また、高校退学の部分にこんな記述を記載することは「高校中退学者でも、学歴に関係なく個人の能力を重視する募集をする企業が増えているなら、就職活動においては大卒と高校中退はそんな差がないんだ」とミスリーディングを起こしかねません。ここは何か出典があるのでしょうか。なければ削除が妥当でしょう。
- 「学校サイドによる退学処分をすると、学校のイメージが下がるためか進路変更による退学と処理したり、自主退学、転校の強要、無期限停学にして出席日数が足らずに留年、退学させるケースもあり、各種統計における退学者の人数は氷山の一角に過ぎない。」
- これは誰が言ったのでしょうか?出典があればお願いします。なければ削除が妥当でしょう。
- 「強要罪や人権侵害が適応されることもあるので、子ども専門の相談窓口を設けている弁護士会や法務局で相談できるので活用すると良い。」
- これは、だれが相談すればよいと勧めたのでしょうか?出典があればお願いします。なければ、削除が妥当でしょう。
以上でございます。--Etoa 2007年6月11日 (月) 03:45 (UTC)
- Etoaさん、補足説明ありがとうございます。トラブってるといいますか。学校が悪いと言って生きていけるのは学校を出るまでなんだよと、逆に心配していたりしますが。歳のせいでしょうか。高認もたしかに大切な制度ではあるとは思うのですが、合格者は就職で不利になるか/高卒資格.comによると、『「高卒と同等」とする企業は7.4ポイント増加(13.8%→21.2%),都道府県等の地方自治体で17.4ポイント増加(20.8%→38.3%)しており,増加傾向にあります。』とあり、認知はされているものの、逆に読めば高卒と同等に就職試験で扱ってくれる企業が2割ちょっとにしかないということです。「近年では学歴や大学ブランドよりも個人の素質や実力を重視した募集を行う企業が増えている。」 という記述を読んで、退学してみたら実はそんな企業は2割ちょっとだった。この記述を書いた人はそこまで考えて書いたのでしょうか?私はそれを放置するのは無責任だと感じたのですが。中立性を欠いていますかね?--MikimaruGT 2007年6月11日 (月) 11:50 (UTC)
- あなたが無責任だと感じるのならば、その文章こそ校正すべきである。後々から各種ホームページや書籍をたどり理由付けする事は構わないが、消去する前に・問題が発生する前に行って欲しかった。そもそも追加で説明が欲しいとされる文章を書いた人間は自主退学ではなく、退学せざるおえない人たちのために執筆した無いようであると思われる。「高校は義務教育ではないのだから高校や大学に行かなくても・退学しても自分の人生は自分で決めろ」という論に発展しそうになるのでこの辺でとめておく。 --新御茶ノ水 2007年6月11日 (月) 13:42 (UTC)