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* [http://www.jbo-info.jp/ 国際生物学オリンピック日本委員会公式ホームページ] |
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* [http://www.jbo-info.jp/ibo/IBO2009/index_j.html つくば国際大会] |
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* http://ibo2013.org/ |
* [http://ibo2013.org/スイス大会] |
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2012年12月17日 (月) 21:16時点における版
この記事はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点から説明されていない可能性があります。 (2012年7月) |
国際生物学オリンピック(こくさいせいぶつがくオリンピック、英: International Biology Olympiad、IBO)は、毎年行われる高校生を主な対象とした生物学の問題を解く能力を競う国際大会である[1]。
概要
試験は、理論と実験からなる。1990年にチェコスロバキア(当時)のオロモウツ[2]で第1回大会が開催された。日本は第16回大会(北京、2005年)より代表を送っている。1カ国あたり、最大4人の選手が参加できる。2007年のカナダ大会では、49の国・地域から192人、2008年のインド大会では、55の国・地域から220人、2009年の筑波大会では56の国・地域から221人、2010年の韓国大会では58の国・地域から233人、2011年の台湾大会では58の国・地域から229人,シンガポール大会では59の国・地域から239人が参加した。日本から参加するには、日本生物学オリンピックを受けて代表に選出される必要がある。上位10%が金メダル、次の20%が銀メダル、さらに次の30%が銅メダルをもらえる。なおIBO の規約により、同一選手は2度までしか参加できない。
国内選考試験
満20歳以下で大学に入学する前の誰でも参加できる日本生物学オリンピックにより、日本代表が選考される。予選はマークシート式の理論問題で、範囲は、細胞生物学、植物解剖学と生理学、生態学、 動物解剖学と生理学、行動学、遺伝学および進化学、生物系統学など配分が決まっていて、これは国際大会に準じたものである。約80名で本選(実験問題を大学の実験室で4日間にわたり挑戦)がおこなわれる。本選までの成績優秀者に金、銀、銅賞が授与される。高校2年以下の15名が代表選抜試験にすすみ、国際大会レベルの、日本の高校レベルを超える問題を解き、国際大会の代表4名が選抜される。ただし、日本代表となれるのは過去に国際大会に参加したことがないのが条件となっている。
日本の成績
- 2005年 銅2
- 2006年 銅3
- 2007年 銀1 銅3
- 2008年 銀3 銅1
- 2009年 金1 銀3
- 2010年 金1 銀3
- 2011年 金3 銀1
- 2012年 銀4
日本人金メダリスト
- 大月亮太(千葉県立船橋高等学校) 2009年
- 栗原沙織(北海道札幌西高等学校) 2010年
- 大塚祐太(千葉県立船橋高等学校) 2011年
- 久米秀明(筑波大学附属駒場高等学校) 2011年
- 松田洋樹(筑波大学附属駒場高等学校) 2011年
会場および予定地
- 1990年 第1回 チェコスロバキア(現チェコ) - オロモウツ
- 1991年 第2回 ソビエト連邦(現ロシア) - マハチカラ
- 1992年 第3回 チェコスロバキア(現スロバキア) - ポプラト
- 1993年 第4回 オランダ - ユトレヒト
- 1994年 第5回 ブルガリア - ヴァルナ
- 1995年 第6回 タイ - バンコク
- 1996年 第7回 ウクライナ - アルテック
- 1997年 第8回 トルクメニスタン - アシガバート
- 1998年 第9回 ドイツ - キール
- 1999年 第10回 スウェーデン - ウプサラ
- 2000年 第11回 トルコ - アンタルヤ
- 2001年 第12回 ベルギー - ブリュッセル
- 2002年 第13回 ラトビア - リガ
- 2003年 第14回 ベラルーシ - ミンスク
- 2004年 第15回 オーストラリア - ブリスベン
- 2005年 第16回 中華人民共和国 - 北京市
- 2006年 第17回 アルゼンチン - リオクアルト
- 2007年 第18回 カナダ - サスカトゥーン
- 2008年 第19回 インド - ムンバイ
- 2009年 第20回 日本 - つくば市
- 2010年 第21回 大韓民国 - 昌原市
- 2011年 第22回 台湾 - 台北市
- 2012年 第23回 シンガポール
- 2013年 第24回 スイス - ベルン
- 2014年 第25回 インドネシア-バリ島
- 2015年 第26回 デンマーク - オーフス
- 2016年 第27回 ベトナム - ハノイ
- 2017年 第28回 イギリス - 未定
- 2018年 第29回 イラン - エスファハーン
脚注
- ^ 国際生物学オリンピックの概要
- ^ ドイツ語読みは「オルミュッツ」