コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「ノート:西洋の命数法」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
13行目: 13行目:
*古い意見ですが、私も改名に賛成です。そもそも「西洋」という言葉自体が古く、一般閲覧者にとっても不都合ではないかと思われます。恐らく元々の出展が相当に古い文献(おそらく戦前?記述が国粋主義的なので)に基づいているのではないでしょうか。本文をもうすこし現代的な記載にすべきだと思いますが、まずは生地名を『各国の記数法』へ変更するこを提案します。--[[利用者:NTJ会長|NTJ会長]]([[利用者‐会話:NTJ会長|会話]]) 2021年9月29日 (水) 01:36 (UTC)
*古い意見ですが、私も改名に賛成です。そもそも「西洋」という言葉自体が古く、一般閲覧者にとっても不都合ではないかと思われます。恐らく元々の出展が相当に古い文献(おそらく戦前?記述が国粋主義的なので)に基づいているのではないでしょうか。本文をもうすこし現代的な記載にすべきだと思いますが、まずは生地名を『各国の記数法』へ変更するこを提案します。--[[利用者:NTJ会長|NTJ会長]]([[利用者‐会話:NTJ会長|会話]]) 2021年9月29日 (水) 01:36 (UTC)


:: 記事作成者です。私自身、超訳が過ぎたと考えています。改名に賛成です。では、新しい記事名はどうしましょうか? 本ノートで既に挙がっているものも含め幾つか改名案を挙げてみましたが、いずれも欠点があり、適当とは思えません。より良い記事名を募集します。

::* ロングスケールとショートスケール - 日本語として確立された用語ではない。既存記事[[命数法]]や[[インドの命数法]]との統一感が無い。
::* 各国の命数法 - 本記事は元々 long and short scale の翻訳記事であり、漢字文化圏やインドは別記事がある。
::* 英語の命数法 - 英語に限った話ではない。
::* 印欧語の命数法 - 同じ印欧語でもインドの諸言語は異なる。また、命数法は必ずしも言語毎に決まるものではなく、国や地域により差異がある。
::* 西欧語の命数法 - 「西欧語」という括りは学術的に確立されたものではなく曖昧。また、命数法は必ずしも言語毎に決まるものではなく、国や地域により差異がある。
:: --[[利用者:鵺草|鵺草]]([[利用者‐会話:鵺草|会話]]) 2022年11月5日 (土) 03:18 (UTC)


[[Category:数学のノート]]
[[Category:数学のノート]]

2022年11月5日 (土) 03:18時点における版

タイトルの『西洋』と記述内容にずれがあります

西洋という言葉自体あいまいな概念ですが、記述内容でオーストラリア、インド、プエルトリコ、ブラジルなどがあるところを見ると、これらを西洋という言葉でくくっているタイトルは誤解を与えるとおもいました。もとがenでlong and short scaleなので、西洋でくくったところは、記事創設者がWikipediaでいうところの、originalなんとか、つまり創作をしたことにあたるのではないでしょうか。

また、大本がenだからとおもいますが、long scaleとshort scaleという用語で全体を貫いているのも英語主体の観点を作り出し、各国語と断わっていることと、直接的ではないにせよ全体がしっくりこない、ずれているのではないかと思わせる一因ではないでしょうか。

基本的な定義を表すタイトルが英語記事のものから変えてしまっているために、タイトルと定義と内容がそれぞれあっていないと感じられるのです。

まずタイトルはなにが適切なのだろうと考えたのですがまず、『英語の命数法』とするのもひとつかとおもいますが、enでは、英語の命数法ではなくlong and short scaleなので、『ロングスケールとショートスケール (命数法)』とするのも一案かなともおもいました。これなら、インドがあってもおかしくないでしょう。西洋の命数法を解説したいのではなくロングスケールとショートスケール を解説したいというのをタイトルで表せば、後の編集者の誤解を減らせるのではないでしょうか?その上で各国語というのをやめて、各国でのロングスケールとショートスケールの適用状況について記すことに専念するほうがわかりやすいとおもうのですが。

思いつきですみません。申し訳ないですが、通りすがりでの意見です。でもそのほうが、一閲覧者の感想を表すのではないかともおもい、記しています。出典明記がはってあるのはenからの訳だけじゃないからでしょうか?訳以外に出典があるのであればそのタイトルが参考になりますね。特にそれが日本語の出典なら。現在乱れているように見えても、後でリファインできればいいのですが、タイトルと定義がぶれている場合、ベクトルが定まらないとおもうので書きました。余裕ができたら、記事のほうに参加したくおもっています。ひとまず失礼します。--Pararinpooh 2006年12月27日 (水) 02:58 (UTC)[返信]

  • 古い意見ですが、私も改名に賛成です。そもそも「西洋」という言葉自体が古く、一般閲覧者にとっても不都合ではないかと思われます。恐らく元々の出展が相当に古い文献(おそらく戦前?記述が国粋主義的なので)に基づいているのではないでしょうか。本文をもうすこし現代的な記載にすべきだと思いますが、まずは生地名を『各国の記数法』へ変更するこを提案します。--NTJ会長会話2021年9月29日 (水) 01:36 (UTC)[返信]
記事作成者です。私自身、超訳が過ぎたと考えています。改名に賛成です。では、新しい記事名はどうしましょうか? 本ノートで既に挙がっているものも含め幾つか改名案を挙げてみましたが、いずれも欠点があり、適当とは思えません。より良い記事名を募集します。
  • ロングスケールとショートスケール - 日本語として確立された用語ではない。既存記事命数法インドの命数法との統一感が無い。
  • 各国の命数法 - 本記事は元々 long and short scale の翻訳記事であり、漢字文化圏やインドは別記事がある。
  • 英語の命数法 - 英語に限った話ではない。
  • 印欧語の命数法 - 同じ印欧語でもインドの諸言語は異なる。また、命数法は必ずしも言語毎に決まるものではなく、国や地域により差異がある。
  • 西欧語の命数法 - 「西欧語」という括りは学術的に確立されたものではなく曖昧。また、命数法は必ずしも言語毎に決まるものではなく、国や地域により差異がある。
--鵺草会話2022年11月5日 (土) 03:18 (UTC)[返信]
');