Help:ビジュアルエディター/sandbox
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碓井 ゆい
碓井ゆい(うすい ゆい、1980年-)は、日本の女性アーティスト。
来歴
東京都生まれ、埼玉県在住。2004年に多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。2006年に京都市立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。2018年VOCA賞受賞。
個展[1]
『fundamentals curated by XYZcollective』(CADAN有楽町・東京 2021)[1]
『Kart Invitation Program Vol.10 碓井ゆい展』(河合塾美術研究所新宿校 Gallery Kart・東京 2019)[2]
『ALLNIGHT HAPS2018後期「信仰」』♯1 (HAPS office・京都2018)[3]
『from our room』(学習院女子大学文化交流ギャラリー・東京 2017)[4]
『碓井ゆい展』(ギャルリー志門・東京 2017)
『碓井ゆい展』(横浜市民ギャラリーあざみ野 ショーケースギャラリー・神奈川 2017)[5]
『sugar』(XYZ collective・東京 2016)[6]
『shadow work』(小山市立車屋美術館・栃木 2016)
『speculum』(studio J・大阪2016)
『empty names』(Ain Soph Dispatch・名古屋 2013)
『shadow of a coin』(studio J・大阪 2013)
『碓井ゆい展』(Ain Soph Dispatch・名古屋 2009)
『ghosts』(studio J・大阪 2008)
『碓井ゆい展』(INAX Gallery 2・東京 2006)
『パーティのあとに』(studio J・大阪 2006)
グループ展[2]
『産まみ(む)めも』(oz studio 渋谷東・東京 2023)[7]
『ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―』(水戸芸術館現代美術ギャラリー・茨 2023)[8]
『JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE Resistance and Resilience in Japanese Contemporary Art』
(Padiglione d’Arte Contemporanea・ミラノ 2022)[9]
『共にあるところから/With people, Not for people』(興望館 別館・東京 2022)[10]
『至るところで 心を集めよ 立っていよ』(SCAI PIRAMIDE・東京 2022)[11]
『A Day of House wife』(presented by Ka.hi.ya・東京 2022)
『フェミニズムズ』(金沢21世紀美術館・石川 2021)[12][3]
『プンクトゥム:乱反射のフェミニズム』(本屋B&B/BONUS TRUCK GALLERY・東京 2021)
『さいたま国際芸術祭2020』(旧大宮区役所・埼玉 2020)[13]
『いのちの裂け目ー布が描き出す近代、青森から』(青森公立大学 国際芸術センター青森・青森 2020)[14]
『第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ』(金沢21世紀美術館市民ギャラリー・石川2019)[15]
『高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.08』(高松市美術館・香川 2019)[16]
『アッセンブリッジ・ナゴヤ2019』(名古屋港一帯・愛知 2019)
『あいちトリエンナーレ2019』 (名古屋市美術館・愛知 2019)[17]
『彼女たちは 叫ぶ、ささやく-ヴァルネラブルな集合体が世界を変える』(東京都美術館ギャラリーB・東京 2019)[18][19]
『更級日記考―女性たちの、想像の部屋』(市原湖畔美術館・千葉 2019)[20]
『アッセンブリッジ・ナゴヤ2018』(名古屋港一帯・愛知 2018)
『森ビル・森美術館 まちと美術館のプログラム』(虎ノ門・西新橋エリア・東京 2018)[21]
『VOCA展2018』(上野の森美術館・東京2018)[22]
『street justice』(Galaxy 銀河系・東京 2018)[23]
『現代地方譚5』(すさきまちかどギャラリー他・高知 2019)[24]
『アッセンブリッジ・ナゴヤ2016』(名古屋港一帯・愛知 2016)
『O』(Shanaynay・パリ 2015)
『Japanese Nightingale Doesn’t Sing At Night』(XYZ collective・東京 2015)[25]
『XYZcollective At Brennan & Griffin – Man & Play』(Brennan & Griffin・ニューヨーク 2014)
『うつせみ』(常懐荘・小牧 2012)
『project AOTA SHINYA + andbooks(NISHIZONO ATSUSHI)』(星画廊・名古屋 2011)
『有馬温泉路地裏アートプロジェクト 2011』(有馬温泉・神戸 2011)[26]
『きろくのきおく』(文化フォーラム春日井・ギャラリー・愛知 2010)[27]
『Real Life Sensibility』(京都芸術センター・京都 2009)[28]
『放課後の展覧会』(元立誠小学校・京都 2009)[29]
『太秦出張仕事』(アートスペース虹・京都 2008)
- ^ “Yui Usui – 碓井ゆい”. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “Yui Usui – 碓井ゆい”. 2024年6月11日閲覧。
- ^ 『フェミニズムズ/FEMINISMS』金沢21世紀美術館、2022年1月31日 2022。