「真実への逃避」〜ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース (第一幕)
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『「真実への逃避…」~ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース(第一幕)』 | ||||
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リンプ・ビズキット の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ニュー・メタル、ラップメタル | |||
時間 | ||||
レーベル | フリップ・レコード | |||
プロデュース | ロス・ロビンソン | |||
リンプ・ビズキット アルバム 年表 | ||||
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『「真実への逃避…」~ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース(第一幕)』(The Unquestionable Truth (Part 1))は、アメリカ合衆国のミクスチャー・ロック(ニュー・メタル)バンド、リンプ・ビズキットのミニアルバム。EPなのでスタジオ・アルバム扱いではない。
概要
[編集]- 2001年にバンドを脱退したウェス・ボーランドが2004年8月に復帰し、レコーディングを開始した。オリジナルメンバー全員が揃ってのアルバムリリースは5年ぶり。但しドラムのジョンは1曲のみの参加。
- 発売情報の事前告知やプロモーションを一切行わずに突然リリースした。アメリカ国内で初週に37,000枚を売り上げ、アルバム・チャートでは初登場24位。
- 作風は、バンド史上かつてなくヘヴィになり、全盛期にあったポップさがほぼ消滅している。収録中、ジョン・オットーが個人的な事情から欠席しており、代理のドラマーが演奏している。
- 2012年に『「真実への逃避」~ザ・アンクエスチョナブル・トゥルース(第二幕)』を制作中と発表されたが、続報は未だ無い[1]。
収録曲
[編集]- The Propaganda - 5:16
- The Truth - 5:28 - 演奏するバンドセッションの様子がYouTube上で公開されている。
- The Priest - 4:59
- The Key - 1:24
- The Channel - 4:41
- The Story - 3:56