おしゃべりクイーン
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「おしゃべりクイーン」 | ||||
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モダン・ロマンス の シングル | ||||
初出アルバム『ロマンティックな冒険者』 | ||||
リリース | ||||
規格 |
7インチ・シングル 12インチ・シングル[1] | |||
録音 | 1981年 | |||
ジャンル | ディスコ、ファンク、ソウル、ポップ[1] | |||
レーベル | WEA | |||
作詞・作曲 |
ジェフリー・ディーン デイヴィッド・ジェイムズ | |||
プロデュース |
デイヴィッド・ジェイムズ ジェフリー・ディーン ノーマン・ミゲル | |||
モダン・ロマンス シングル 年表 | ||||
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「おしゃべりクイーン」(Queen of the Rapping Scene (Nothing Ever Goes the Way You Plan)) は、イギリスのバンド、モダン・ロマンスの楽曲で、女性ボーカルとしてテクノ・ツインズのベヴ・セイジがフィーチャーされている[2]。シングルとして1981年にリリースされ[1]、1982年1月に全英シングル・チャートで最高37位まで上昇し[3][4]、このヒットにより、バンドは『トップ・オブ・ザ・ポップス』に出演する機会を得た[2]。
B面に「サルサに夢中 (Can You Move)」のアメリカ版 (American Mix) を収録した7インチと12インチのシングルがイギリスでリリースされたほか、同じく1981年にアイルランドで、1982年にはドイツ、オランダ、スペインで7インチ・シングルが出た[4]。日本では、A面/B面を入れ替えて「サルサに夢中」のカップリング曲として1982年にリリースされた[5]。
脚注
[編集]- ^ a b c d Modern Romance - Queen Of The Rapping Scene / Can You Move - Discogs (発売一覧)
- ^ a b Hicks, John (2006年9月7日). “What are you memories of 80’s pop legends "Modern Romance"?”. American Chronicle. 2012年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月11日閲覧。
- ^ Roberts, David (2006). British Hit Singles & Albums (19th ed.). London: Guinness World Records Limited. p. 373. ISBN 1-904994-10-5
- ^ a b “MODERN ROMANCE”. The Official UK Charts Company. 2018年9月13日閲覧。
- ^ Modern Romance – Can You Move - Discogs - 日本盤