きりとりめでる
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きりとりめでるは、日本の美術評論家。
概要
[編集]1989年⽣まれ。
2016年に京都市⽴芸術⼤学⼤学院美術研究科芸術学を修了。
T3 photo festival Tokyo 2022 ゲストキュレーター
AICA会員。[2]
企画
[編集]- 「移転プレ事業 Open Diagram」(元崇仁小学校、2016)
- 「フィットネス. | ftnss.show」(akibatamabi2、2016)
- 「渡邉朋也個展 「信頼と実績」」(artzone、2017)
- 「きりとりめでると未然の墓標(あるいはねこ動画の時代)2019−2020」(パープルームギャラリー、2019)[3]
論考
[編集]「セルフポートレイトの生々しさの行方 森村泰昌《Hermitage 1941-2014》における身体提示とセルフィー拡散の関係」第66回美学会全国大会若手研究者フォーラム発表報告集[4]
著書
[編集]外部リンク
[編集]https://twitter.com/kiritorimederu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
- ^ “パーマネントの造形性。きりとりめでる評「大岩雄典 渦中のP」”. 美術手帖. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “きりとりめでる:著者紹介|美術館・アート情報 artscape”. 美術館・アート情報 artscape. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “きりとりめでると未然の墓標(あるいはねこ動画の時代)2019−2020 | パープルームギャラリー|Parplume Gallery”. 2023年12月3日閲覧。
- '^ “surfin' - review”. surfin. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “会員情報 ‐ きりとりめでる | 美術評論家連盟 AICA JAPAN”. www.aicajapan.com. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “インスタグラムと現代視覚文化論―レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2023年12月3日閲覧。