くるみ洋品店
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この記事の主題はウィキペディアにおけるフィクションの特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2014年11月) |
くるみ洋品店 | |
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ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 筧昌也 |
監督 | 筧昌也 |
出演者 | 篠田麻里子ほか |
エンディング | ねごと『揺れる』 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
話数 | 全5話 |
製作 | |
制作 | ROBOT |
製作 | 「くるみ洋品店」プロジェクト |
配信 | |
放送チャンネル | LISMO Channel |
映像形式 | 16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2011年7月1日 - 同年7月29日 |
放送分 | 5[1]分 |
くるみ洋品店(くるみようひんてん)は、2011年7月1日から7月29日にauのLISMO Channelにて配信された、“KDDI au LISMOオリジナルドラマ”第26作。全5話[2][1][3]。
あらすじ
[編集]さびれた商店街の路地裏に、ひっそりたたずむ「くるみ洋品店」がある。美人店主くるみ(篠田麻里子)は、目視で人のスリーサイズ、体重が解る特技の持ち主。コーディネートセンスは抜群だが、少し空気の読めないところがたまにきず。そんな「くるみ洋品店」に来店するのは、せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子や、同級生に恋心を抱く中学生の女の子、高級住宅街に住む旦那と倦怠期を迎えたマダムなど、それぞれの想いを抱えたお客様たち。そんなお客様たちの心も体もすっきりスタイリングしてしまう、おとぎ話のようなショートドラマ[3]。
キャスト
[編集]主人公:糸井くるみ
第1話
第2話
第3話
スタッフ
[編集]- 監督・脚本:筧昌也
- 企画・制作プロダクション:ROBOT
主題歌
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “「LISMOドラマ」第26弾はAKB48・篠田麻里子主演『くるみ洋品店』”. BARKS. ジャパンミュージックネットワークス. (2011年6月15日) 2019年6月20日閲覧。
- ^ a b 福田麗『AKB48・篠田麻里子、初主演作で参考にしたのは「ブラック・ジャック」!? 独自のファッション論も披露』(インタビュアー:シネマトゥディ)、株式会社シネマトゥディ、2011年7月1日 。2019年6月20日閲覧。
- ^ a b “AKB48篠田麻里子、洋品店の美人店主役でドラマ初主演「カリスマスタイリストになった気分」”. ORICON NEWS (オリコン). (2011年6月15日) 2019年6月20日閲覧。
- ^ “瓜生美咲 リスモドラマ「くるみ洋品店」第2話に出演”. Heureuse ウルズ. ヒラタオフィス (2011年7月13日). 2019年6月20日閲覧。
外部リンク
[編集]au LISMO Channel(Video) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
続・言霊の女たち。
(2011年6月) |
くるみ洋品店
(2011年7月) |
八月のラヴソング
(2011年8月) |