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くるみ洋品店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
くるみ洋品店
ジャンル テレビドラマ
脚本 筧昌也
監督 筧昌也
出演者 篠田麻里子ほか
エンディング ねごと揺れる
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
話数 全5話
製作
制作 ROBOT
製作 「くるみ洋品店」プロジェクト
配信
放送チャンネルLISMO Channel
映像形式16:9
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2011年7月1日 - 同年7月29日
放送分5[1]
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くるみ洋品店(くるみようひんてん)は、2011年7月1日から7月29日にauLISMO Channelにて配信された、“KDDI au LISMOオリジナルドラマ”第26作。全5話[2][1][3]

あらすじ

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さびれた商店街の路地裏に、ひっそりたたずむ「くるみ洋品店」がある。美人店主くるみ(篠田麻里子)は、目視で人のスリーサイズ、体重が解る特技の持ち主。コーディネートセンスは抜群だが、少し空気の読めないところがたまにきず。そんな「くるみ洋品店」に来店するのは、せんべい屋を継いだアニメオタクの跡取り息子や、同級生に恋心を抱く中学生の女の子、高級住宅街に住む旦那と倦怠期を迎えたマダムなど、それぞれの想いを抱えたお客様たち。そんなお客様たちの心も体もすっきりスタイリングしてしまう、おとぎ話のようなショートドラマ[3]。 

キャスト

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主人公:糸井くるみ

第1話

第2話

第3話

スタッフ

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  • 監督・脚本:筧昌也
  • 企画・制作プロダクション:ROBOT

主題歌

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脚注

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出典

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  1. ^ a b “「LISMOドラマ」第26弾はAKB48・篠田麻里子主演『くるみ洋品店』”. BARKS. ジャパンミュージックネットワークス. (2011年6月15日). https://www.barks.jp/news/?id=1000070712 2019年6月20日閲覧。 
  2. ^ a b 福田麗『AKB48・篠田麻里子、初主演作で参考にしたのは「ブラック・ジャック」!? 独自のファッション論も披露』(インタビュアー:シネマトゥディ)、株式会社シネマトゥディ、2011年7月1日https://www.cinematoday.jp/news/N00334322019年6月20日閲覧 
  3. ^ a b “AKB48篠田麻里子、洋品店の美人店主役でドラマ初主演「カリスマスタイリストになった気分」”. ORICON NEWS (オリコン). (2011年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/88836/full/ 2019年6月20日閲覧。 
  4. ^ 瓜生美咲 リスモドラマ「くるみ洋品店」第2話に出演”. Heureuse ウルズ. ヒラタオフィス (2011年7月13日). 2019年6月20日閲覧。

外部リンク

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au LISMO Channel(Video)
前番組 番組名 次番組
くるみ洋品店
(2011年7月)
八月のラヴソング
(2011年8月)