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のと里山空港インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
のと里山空港ICから転送)
のと里山空港インターチェンジ
2023年9月撮影
所属路線 E41 能越自動車道
穴水道路輪島道路
本線標識の表記 のと里山空港
起点からの距離 6.2 km(穴水IC起点)
穴水IC (6.2 km)
(4.7 km) のと三井IC
接続する一般道
石川県道303号標識
石川県道303号柏木穴水線
供用開始日 2006年平成18年)6月10日[1][2]
通行台数 x台/日
所在地 929-2372
石川県輪島市三井町洲衛[2]
北緯37度17分6.7秒 東経136度55分36.3秒 / 北緯37.285194度 東経136.926750度 / 37.285194; 136.926750座標: 北緯37度17分6.7秒 東経136度55分36.3秒 / 北緯37.285194度 東経136.926750度 / 37.285194; 136.926750
備考 供用開始当初は能登空港インターチェンジ[1][2][3]
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のと里山空港インターチェンジ(のとさとやまくうこうインターチェンジ)は、石川県輪島市三井町洲衛(みいまちすえ)にある能越自動車道穴水道路輪島道路)のインターチェンジである。

歴史

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接続道路

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周辺

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E41 能越自動車道穴水道路輪島道路
穴水IC - のと里山空港IC - のと三井IC

脚注

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  1. ^ a b c d 「能登空港へ便利に 能越道・穴水道路が開通」『北國新聞』朝刊2006年6月11日、36面。
  2. ^ a b c d e 広報わじま 2006年7月号” (PDF). 輪島市. p. 9 (2006年7月5日). 2022年10月31日閲覧。
  3. ^ a b c d 国道470号能越道「能登空港IC」を「のと里山空港IC」に9月30日変更”. トラベルWatch (2016年9月21日). 2022年10月30日閲覧。
  4. ^ 能越自動車道 穴水道路全線供用開始”. 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2006年4月11日). 2021年10月13日閲覧。
  5. ^ 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。 
  6. ^ “通行止め相次ぐ 能登有料道や能越道”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月26日). https://static.chunichi.co.jp/hokuriku/archives/hknotoeq/list/200703/CK2007032902104616.html 2022年10月31日閲覧。 
  7. ^ “能登道 あす一部開通 来月中に仮設80戸”. 北陸中日新聞Web. (2007年3月28日). https://static.chunichi.co.jp/hokuriku/archives/hknotoeq/list/200703/CK2007033002104710.html 2022年10月31日閲覧。 
  8. ^ 「能登空港IC」を「のと里山空港IC」に名称変更” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2016年9月21日). 2016年9月22日閲覧。
  9. ^ 「ICの名称変更 「のと里山空港」に」『北國新聞』朝刊2016年9月22日、3面。
  10. ^ 能越道「のと里山空港IC」の出口位置を変更します” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2022年3月18日). 2022年6月22日閲覧。
  11. ^ a b 能越道の延伸に向け、のと里山空港ICの出口位置変更。輪島道路が2023年内開通予定”. トラベルWatch (2022年3月18日). 2022年10月30日閲覧。
  12. ^ 金沢東部環状道路の4車線化および能越自動車道輪島道路の新規開通に関するお知らせ” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2023年7月5日). 2023年7月5日閲覧。
  13. ^ 道路事業の開通見通しについてお知らせします。” (PDF). 国土交通省 北陸地方整備局 (2021年4月27日). 2021年4月30日閲覧。
  14. ^ 能登半島横断まであと少し!「輪島道路」23年内に延伸 近づく日本海”. 乗りものニュース (2022年8月26日). 2022年10月30日閲覧。

関連項目

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