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はいからさんが通る/吐息でネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「はいからさんが通る/吐息でネット」
南野陽子シングル
A面 はいからさんが通る
吐息でネット
B面 スケバン刑事メドレー
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP 
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 作詞:小倉めぐみ
作曲:国安わたる
チャート最高順位
南野陽子 シングル 年表
夏のおバカさん
1991年
はいからさんが通る/吐息でネット
2005年
空を見上げて/大切な人
2022年
EANコード
EAN 4988013965300
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はいからさんが通る/吐息でネット」(はいからさんがとおる/といきでネット)は、2005年7月27日ポニーキャニオンからリリースされた南野陽子の通算22枚目、初の企画シングル規格品番:PCCA-02178。[1]

解説

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TBS系『うたばん』の企画で自身の代表曲をセルフカバーし、記事名に挙げられた2曲とメドレー形式の1曲(および各カラオケ)を、マキシシングルとして発売。14年ぶりのシングルリリースとなった。発売元は古巣のSony Recordsではなく、ポニーキャニオンから発売された。

なお、1988年2月発売当時『吐息でネット。』のシングル題字は、最後に「。」の句点が付いていたが、当マキシシングルではその句点が省かれている。

デビュー20周年にあたる同年、当シングルで歌番組やラジオ番組に出演した。

収録曲

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全編曲: 武藤星児

  1. はいからさんが通る(4:45)
  2. 吐息でネット(4:34)
  3. スケバン刑事メドレー(3:52)
  4. はいからさんが通る(カラオケ)
  5. 吐息でネット(カラオケ)
  6. スケバン刑事メドレー(カラオケ)

脚注

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出典

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  1. ^ 南野陽子/はいからさんが通る・吐息でネット”. tower.jp. 2022年11月5日閲覧。