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榎本ハイツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

榎本 ハイツ(えのもと ハイツ、Enomoto Heights)は、日本漫画家

榎本ハイツ名義では主に成年誌で活動しており、一般誌では酉川 宇宙(とりかわ そら)名義で活動している[1]

作品リスト

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榎本ハイツ名義

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  • 柳田君と水野さん』 (コアマガジン漫画ばんがいち』、全2巻)
    1. 2007年11月10日発売[2]、〈ホットミルクコミックス251〉、ISBN 978-4-86252-278-8
    2. 2008年9月10日発売[2]、〈ホットミルクコミックス274〉、ISBN 978-4-86252-468-3
  • 『もうマンゾクでしょ!?』 2011年7月8日発売[2]、コアマガジン〈ホットミルクコミックス350〉、ISBN 978-4-86436-107-1
  • 『7×1(ナナにかけるイチ)』 2014年9月10日発売[2]、コアマガジン〈ホットミルクコミックス406〉、ISBN 978-4-86436-679-3
  • 『あいとかえっちとかね』 2018年1月10日発売[2]、コアマガジン〈ホットミルクコミックス444〉、ISBN 978-4-86653-123-6

酉川宇宙名義

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連載

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読み切り

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  • 「ラブセラピスト 堀口瑠美」 (スクウェア・エニックスヤングガンガン』2007年3号・10号・12号・14号・21号掲載)
  • 「安曇野かよ」 (講談社『週刊ヤングマガジン』2011年49号・2012年2・3合併号掲載)
  • 「発見!!愛子のショップ☆」 (白泉社『ヤングアニマル嵐』2013年5号掲載)
  • 「EGメーカー」 (白泉社『ヤングアニマル』2013年11号掲載)

その他

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  • 暴想処女』に登場する、鈴木勇太の住むアパートの名称が榎本ハイツである。

脚注

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出典

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  1. ^ ヤングガンガン 2007年21号』スクウェア・エニックス、2007年。 巻末コメントより。
  2. ^ a b c d e [ 榎本ハイツ ] : コアマガジンWeb”. コアマガジン. 2022年4月8日閲覧。
  3. ^ G女子! ① 徳間書店 - ウェイバックマシン(2016年6月9日アーカイブ分)
  4. ^ G女子! ② 徳間書店 - ウェイバックマシン(2016年1月9日アーカイブ分)
  5. ^ ゼノンコミックス 徳間書店 - ウェイバックマシン(2016年7月16日アーカイブ分)
  6. ^ a b c ねるじょし”. 芳文社. 2022年4月8日閲覧。
  7. ^ まりこさんの恍惚ごはん 1”. 白泉社. 2022年4月8日閲覧。
  8. ^ まりこさんの恍惚ごはん 2”. 白泉社. 2022年4月8日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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