みんな私に恋をする
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みんな私に恋をする | |
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When in Rome | |
監督 | マーク・スティーヴン・ジョンソン |
脚本 |
デヴィッド・ダイアモンド デヴィッド・ウェイスマン |
製作 |
ゲイリー・フォスター アンドリュー・パネイ マーク・スティーヴン・ジョンソン エズラ・スワードロウ |
製作総指揮 |
エズラ・スワードロウ ミンディ・ファレル スティーヴン・ロファー |
出演者 |
クリスティン・ベル ジョシュ・デュアメル |
音楽 | クリストファー・ヤング |
撮影 | ジョン・ベイリー |
編集 | アンドリュー・マーカス |
配給 |
タッチストーン・ピクチャーズ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
公開 |
2010年1月29日 劇場未公開 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 |
$32,680,633[1] $43,042,835[1] |
『みんな私に恋をする』(原題: When in Rome)は、2010年のアメリカ映画。日本では劇場未公開作品であるが、上記の邦題で2010年7月14日にDVDが発売された。
ストーリー
[編集]ニューヨークでキュレーター(=学芸員)として働くベスは、妹の結婚式に出席するためローマを訪れていた。恋愛が上手くいかずムシャクシャしていたベスは、旅先で愛の泉と呼ばれる噴水から5枚のコインを盗み出す。するとコインを投げ入れた男性から熱烈なプロポーズを受け、一気にモテモテに。その中にはベスが想いを寄せるニックもいた。
キャスト
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
( )内は日本語吹き替え版キャスト
- ベス:クリスティン・ベル (豊口めぐみ)
- ニック・ビーモン:ジョシュ・デュアメル (森川智之)
- アントニオ:ウィル・アーネット (高宮俊介)
- アル・ルッソ:ダニー・デヴィート (福田信昭)
- セレステ:アンジェリカ・ヒューストン (塩田朋子)
- ランス:ジョン・ヘダー (楠大典)
- ゲイル:ダックス・シェパード (川島得愛)
- ジェーン:アレクシス・ジーナ (関山美沙紀)
- アンベルトの祖母:ジュディス・マリナ
- ベスの父:ドン・ジョンソン ※クレジットなし
脚注
[編集]- ^ a b “When in Rome (2010)” (英語). Box Office Mojo. 2011年4月28日閲覧。