やまもとりえ
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やまもと りえ | |
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職業 | 漫画家 |
ジャンル | 子育て、動物漫画 |
作品リスト
[編集]Web上の作品
[編集]- 赤すぐみんなの体験記(赤すぐnet)
- 子育てエッセイ漫画(Conobie)
- 書籍化済み
書籍
[編集]- Aさんシリーズ
- Aさんの場合。(2016年12月、祥伝社)
- Aさんの恋路。(2018年7月、祥伝社)
- 今日のヒヨくん 新米ママと天パな息子の ゆるかわ育児絵日記(2017年5月、角川書店)
- 本当の頑張らない育児(2018年7月25日発売[1]、ホーム社)
- 30歳女子、ネコを飼いはじめました。(2018年10月25日発売[3]、ホーム社)
- お母さんは心配症!? ヒヨくんあっくん育児日記(2018年12月、祥伝社)
- お母さんは息子推し ヒヨくんあっくん成長日記(2019年10月、祥伝社)
- ねこでよければ。(2020年[4] - 2022年[5]、ホーム社、全4巻)
- わたしが誰だかわかりましたか?(2023年2月16日発売[6]、KADOKAWA)
イラストレーション掲載
[編集]- 収納王子コジマジックの書いてハッピー♪ お片づけノート(著:収納王子コジマジック、2013年8月、遊タイム出版)
- ちょっと理系な育児(著:牧野すみれ、京阪神エルマガジン社)
出典
[編集]- ^ a b c “がんばり屋のママと自分中心だった夫が育児に奮闘「本当の頑張らない育児」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年7月25日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ “「Aさんの場合。」やまもとりえがトーク&サイン会、小山健らもゲストに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年1月15日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ a b “30歳女性がしゃべる猫と出会い自分を見つめ直す、やまもとりえ新刊”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年10月25日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ a b “猫でよければ話聞くけど?関西弁の猫が人の悩みを軽くする、やまもとりえ新刊”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年1月23日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ “猫が悩める人々の相談に乗る「ねこでよければ」最終巻、30P超の描き下ろしも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月23日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ “「わたしが誰だかわかりましたか?」やまもと りえ コミックエッセイ”. KADOKAWA. 2023年2月16日閲覧。
外部リンク
[編集]- やまもとりえ (@yamamotorie) - X(旧Twitter)