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アウトピストス(ギリシア語: αυτοπιστος[1])は、キリスト教の用語であり、神のことばである聖書が、「それ自身において信じられるべきもの」である[2]、すなわち聖書は自己証明的であるという意味である。
- ^ 現代ギリシャ語読みでは「アフトピストス」
- ^ 『キリスト教綱要』1篇7章5節