アクティブインターシティ広島
アクティブインターシティ広島(ACTIVE-INTER CITY HIROSHIMA)とは、大和システムが出資した特別目的会社「広島若草都市開発合同会社」による、JR西日本広島駅新幹線口の再開発プロジェクト「若草町地区第一種市街地再開発事業」により開発された、コンクリート充填鋼管造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造のホテル・オフィス・低層住居・高層住居複合ビル群の総称である。
位置[編集]
二葉通り(広島県道84号線)をはさんで、第一地区(南街区)と第二地区(北街区)が開発された。
建築物[編集]
居住棟[編集]
ザ・広島タワー
33階建てで、高さは109.8m。
低層住居棟[編集]
9階建てで、低層階は商業施設、中階は賃貸マンションである。
ホテル棟[編集]
21階建てで、高さ96.5m。2010年完成。
オフィス棟[編集]
13階建てで、下層階(1階~6階)は駐車場である。