イオンモール直方
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イオンモール直方 ÆON MALL NOGATA | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 | 福岡県直方市湯野原二丁目1番1号 |
座標 | 北緯33度46分08.5秒 東経130度44分57.8秒 / 北緯33.769028度 東経130.749389度座標: 北緯33度46分08.5秒 東経130度44分57.8秒 / 北緯33.769028度 東経130.749389度 |
開業日 | 2005年(平成17年)4月8日 |
施設所有者 |
センチュリー・リーシング・システム株式会社[1] ↓ 東京センチュリーリース株式会社 ↓ イオンリート投資法人[2] みずほ信託銀行株式会社[3] |
施設管理者 | イオンモール株式会社 |
施工者 | 西松建設株式会社[4] |
敷地面積 | 88,200 m² |
延床面積 | 156,354 m² |
商業施設面積 | 62,727 m² |
店舗数 | ÆONと140の専門店 |
駐車台数 | 3,424台 |
最寄駅 | 筑豊電鉄感田駅 |
最寄IC |
北九州高速道路金剛出入口 九州自動車道八幡IC |
外部リンク | 公式サイト |
イオンモール直方(イオンモールのおがた)は、福岡県直方市にあるイオンモールのショッピングセンターである。
概要
[編集]感田東土地区画整理事業地内に2005年4月8日に開業した。直方市の北東、国道200号直方バイパス沿いに位置し、北九州市八幡西区に隣接するエリアに立地する。大規模小売店舗立地法申請時における大規模小売店舗設置者(建物所有者)はセンチュリー・リーシング・システム(現・東京センチュリーリース)となっている[1]。イオン直方店(イオン九州) TOHOシネマズ直方を核に約140の専門店が並ぶ。
2007年9月22日より、施設名称が「イオン直方ショッピングセンター」から「イオンモール直方」に変更された。なお、同時期に住居表示が実施され、「直方市感田字湯ノ浦1715-1」から現在の住所に変更になった。
テナント
[編集]出店全店舗一覧は公式サイト「ショップリスト」を参照。
主要テナント
[編集]TOHOシネマズ直方
[編集]2階にある、9スクリーン/1,594席(車椅子18席)を有するTOHOシネマズが運営・経営するシネマコンプレックス。
イオングランドオープン前の2005年4月5日に開館。直方市内の東宝系列映画館は1955年から1985年まで営業していた「直方東宝国際劇場」[5]以来、20年ぶりの復活となった。
2008年2月29日までは九州東宝が運営・経営を行っていたが、同年3月1日よりTOHOシネマズ運営となっている。
No. | 座席数 | 車椅子 | Size(m) | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
縦 | 横 | ||||
1 | 106 | 2 | 3.7 | 6.9 | |
2 | 94 | 2 | 3.5 | 6.6 | |
3 | 94 | 2 | 3.5 | 6.6 | |
4 | 229 | 2 | 5.6 | 10.3 | 3D対応 |
5 | 155 | 2 | 4.8 | 8.9 | 3D対応 |
6 | 259 | 2 | 5.3 | 9.8 | |
7 | 352 | 2 | 6.3 | 11.6 | 3D対応 |
8 | 219 | 2 | 4.6 | 8.5 | |
9 | 86 | 2 | 3.5 | 6.4 |
公共交通機関
[編集]モール内に西鉄バスのバス停を設置。
- 西鉄バス筑豊 西鉄直方バスセンター行き(筑豊電鉄感田駅と途中接続)行先番号13番、シャトルA便、B便
- 西鉄バス北九州 馬場山・下上津役・ふれあい通り経由黒崎行き、行先番号53番
- 西鉄バス北九州便では、「得パス」、「西鉄バス北九州1日フリー乗車券」が直方市内で唯一利用可能。
脚注
[編集]- ^ a b 大規模小売店舗立地法届出一覧表(平成19年度) 大規模小売店舗立地法に基づく届出一覧(福岡県) - 2012年3月16日閲覧
- ^ 資産の取得完了に関するお知らせ - イオンリート投資法人公式サイト、2014年3月21日閲覧。
- ^ 大規模小売店舗立地法届出一覧表(平成25年度)>イオンモール直方(福岡県) - 2014年3月21日閲覧
- ^ 西松建設>実績紹介>イオン直方SC - 2012年9月10日閲覧
- ^ 直方市史編さん委員会『直方市史 下巻』直方市、1978年、500-507頁。
関連項目
[編集]外部リンク
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