イオンモール津田沼
表示
(イオン津田沼ショッピングセンターから転送)
イオンモール津田沼 ÆON MALL TSUDANUMA | |
---|---|
イオンモール津田沼 | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼一丁目23-1 |
座標 | 北緯35度41分25.3秒 東経140度1分29.4秒 / 北緯35.690361度 東経140.024833度座標: 北緯35度41分25.3秒 東経140度1分29.4秒 / 北緯35.690361度 東経140.024833度 |
開業日 | 2003年(平成15年)10月4日 |
施設所有者 |
日本都市ファンド投資法人(信託受益権) 三井住友信託銀行株式会社(信託受託者)[1] |
施設管理者 | イオンリテール株式会社(ML) |
敷地面積 | 28,963 m² |
延床面積 | 104,212 m² |
商業施設面積 | 34,898 m² |
中核店舗 | イオン津田沼店 |
店舗数 | ÆONと約80の専門店 |
営業時間 | 店舗により異なる |
駐車台数 | 約1,300台 |
商圏人口 | 約440,000人 |
最寄駅 | 新津田沼駅・津田沼駅 |
最寄IC | 花輪IC・谷津船橋IC・幕張IC・湾岸千葉IC |
外部リンク | 公式サイト |
イオンモール津田沼(イオンモールつだぬま)は、千葉県習志野市津田沼一丁目に所在するイオンリテール株式会社のショッピングセンターである。
概要
[編集]2003年10月4日、新京成電鉄新京成線新津田沼駅に隣接する日本初の屋内スキー場「スキーイングイン津田沼」の跡地(京成電鉄第二工場跡地)に「イオン津田沼ショッピングセンター(イオンつだぬまショッピングセンター)」の名称で開店した。
2011年11月21日に現行の名称に改称した[2]。2013年11月1日、管理・運営をイオンモール株式会社に移行[3]。2022年2月28日をもって、イオンモール株式会社との管理・運営受託業務が終了。翌3月1日より、管理・運営がイオンリテール株式会社に移管された。
2023年12月現在、開業20周年を迎える冬に向けて全館リニューアル工事中。
2024年10月、イオンは京成電鉄との間で資本業務提携を締結。イオンリテールは同年9月に閉店し、今後京成グループが改修を予定しているイトーヨーカドー津田沼店の跡地[注 1]と共に一体的に運営することを明らかにしている[4]。
主なテナント
[編集]核店舗のイオン(旧・ジャスコ)津田沼店のほか、約80の専門店テナントが出店している。
出店しているテナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間のご案内」を参照。
周辺施設
[編集]→「新津田沼駅 § 駅周辺」、および「津田沼駅 § 駅周辺」を参照
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 京成電鉄の子会社である新京成電鉄(2025年4月京成電鉄に吸収合併予定)は旧イトーヨーカドー津田沼店のビル「津田沼12番街ビル」を所有している。
出典
[編集]- ^ 市町村別大規模小売店舗名簿(葛南地区) (PDF) - 千葉県 2012年8月14日閲覧
- ^ 11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年10月27日
- ^ イオングループのディベロッパー事業を機能統合 イオンリテール(株)の商業施設をイオンモール(株)が管理・運営 (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2013年10月24日
- ^ “【詳報】「千葉を発展させたい」京成とイオンが資本業務提携 ヨーカドー津田沼店跡をライブ会場や映画館備える若者向け施設へ 小売、金融など沿線エリアで幅広く連携”. 千葉日報 (2024年10月31日). 2024年11月1日閲覧。