イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム
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『イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム』 | ||||
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デヴィッド・クロスビー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | アトランティック・レコード | |||
プロデュース | デヴィッド・クロスビー | |||
チャート最高順位 | ||||
デヴィッド・クロスビー アルバム 年表 | ||||
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『イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム』(If I Could Only Remember My Name)は、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのメンバーとして活動していたデヴィッド・クロスビーが、1971年に発表した初のソロ・アルバム。
サイケデリックの影響を色濃く受けている。
ニール・ヤング、グラハム・ナッシュ、ジョニ・ミッチェルのほか、グレイトフル・デッドからはジェリー・ガルシア、フィル・レッシュ、ビル・クルーツマン、ミッキー・ハートが、ジェファーソン・エアプレインからはグレース・スリック、ポール・カントナー、ジャック・キャサディ、ヨーマ・コーコネンがレコーディングに参加した。
2021年 にリリース50周年記念として、「50th anniversary edition」が2CD+LPで発売された。
収録曲
[編集]- Side 1
- ミュージック・イズ・ラヴ - Music Is Love
- カウボーイ・ムーヴィー - Cowboy Movie
- タマルペ・ハイ - Tamalpais High (At About 3)
- 嘲笑 - Laughing
- Side 2
- 彼等の名は? - What Are Their Names
- トラクション・イン・ザ・レイン - Traction In The Rain
- 言葉のない歌 - Song With No Words (Tree With No Leaves)
- オーリンズ - Orleans
- 人生の誓い - I'd Swear There Was Somebody Here
50th anniversary edition
[編集]- Disc 1
- Music is Love
- Cowboy Movie
- Tamalpais High (At About 3)
- Laughing
- What Are Their Names
- Traction In the Rain
- Song With No Words (Tree With No Leaves)
- Orleans
- I'd Swear There Was Somebody Here
- Kids and Dogs (ボーナストラック)
- Disc 2
- Riff 1 (Demo)
- Tamalpais High (At About 3) (Demo)
- Kids and Dogs (Demo)
- The Wall Song (Demo)
- Games (Demo)
- Laughing (Demo)
- Song With No Words (Tree With No Leaves) (Demo)
- Where Will I Be (Demo)
- Cowboy Movie (Alternate Version)
- Bach Mode (Pre-Critical Mass)
- Coast Road
- Dancer
- Fugue