イミオ
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-15-1 マリービル3F |
設立 | 2006年4月1日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4010401082054 |
事業内容 | スポーツIT事業,スポーツブランド事業,スポーツパーク事業 |
代表者 | 代表取締役社長 倉林啓士郎 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 25名 |
外部リンク | http://imio.co.jp/ |
社名の由来は『〜商品に「意味を」〜』[2]、企業理念は「ボールを通じて世界をより楽しく」[2] である。
沿革
[編集]- 2004年、現 代表取締役社長の倉林啓士郎が東京大学在学中に創業[3]。
- 2005年、パキスタンからフェアトレードにより、サッカーボール製造・販売開始[4]。オリジナルブランド「sfida」を立ち上げる[4]。「sfida」はイタリア語で「挑戦」の意。
- 2006年、株式会社イミオに商号変更[4]。
- 2013年、英国「mitre」ブランドの国内ライセンス(独占販売権)を取得[5]。
- 2015年、日本フットサルリーグ(Fリーグ)と公式スポンサー契約締結[6]。
- 2016年、EAFF サッカー東アジア連盟と公式スポンサー契約/FIFA公認球メーカー入り(アジアで3社)
- 2016年、沖縄県のJリーグチーム「FC琉球」の経営に参画、倉林が代表兼任
- 2016年、スポーツ用人工芝「Hyper Turf」の販売・施工事業を開始
- 2017年、愛知県清須市に新プリント工場を設立
- 2018年、フットサル全力応援メディア「SAL」オープン
- 2020年、台湾サッカー協会と公式試合球契約
- 2020年、イスラエルのゴールキーパーグローブブランドELITE SPORTの国内独占販売権取得
- 2021年、第100回全国高校サッカー選手権大会オフィシャルパートナーに決定
事業内容
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “事業内容 株式会社イミオ – 商品に意味を –”. イミオ. 2017年2月15日閲覧。
- ^ a b “ご挨拶 株式会社イミオ – 商品に意味を –”. イミオ. 2017年2月15日閲覧。
- ^ 上野直彦 (2016年11月22日). “創業12年で国際サッカー大会の公式球に、国内VBの挑戦スポーツ、世界への突破力 - スポーツイノベイターズオンライン”. 日経BP. 2017年2月15日閲覧。
- ^ a b c “会社概要 株式会社イミオ – 商品に意味を –”. イミオ. 2017年2月15日閲覧。
- ^ “フットサルブランド「SFIDA(スフィーダ)」を運営する株式会社イミオ、サッカーボールのブランドとして有名な英国マイター社との契約締結を発表デジタルピヴォ! [フットサル総合ポータルサイト]”. Pivo!. 2017年2月15日閲覧。
- ^ “日本フットサルリーグ(Fリーグ)と オフィシャルスポンサー契約締結 株式会社イミオ – 商品に意味を –”. イミオ (2015年4月10日). 2017年2月15日閲覧。
外部リンク
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