イン・ザ・ロンリー・アワー
表示
『イン・ザ・ロンリー・アワー』 | ||||
---|---|---|---|---|
サム・スミス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
レーベル | キャピトル・レコード | |||
プロデュース | Jimmy Napes、Steve Fitzmaurice Mojam、Komi、Naughty Boy、Two Inch Punch、Eg White、Fraser T Smith | |||
チャート最高順位 | ||||
サム・スミス アルバム 年表 | ||||
|
『イン・ザ・ロンリー・アワー』(In the Lonely Hour)は、2014年にリリースされたサム・スミスの1枚目のスタジオ・アルバムである[1]。
解説
[編集]第57回グラミー賞で最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞。
収録曲
[編集]- マネー・オン・マイ・マインド
- グッド・シング
- ステイ・ウィズ・ミー〜そばにいてほしい
- リーヴ・ユア・ラヴァー
- アイム・ノット・ジ・オンリー・ワン
- アイヴ・トールド・ユー・ナウ
- ライク・アイ・キャン
- ライフ・サポート
- ノット・イン・ザット・ウェイ
- レイ・ミー・ダウン
デラックス盤 ボーナス・トラック
[編集]- リスタート
- ラッチ(アコースティック・ヴァージョン)
- ラ・ラ・ラ(ノーティー・ボーイ feat. サム・スミス)
- メイク・イット・トゥ・ミー
日本盤 ボーナストラック
[編集]- リマインズ・ミー・オブ・ユー
- ステイ・ウィズ・ミー feat. メアリー・J.ブライジ(ダークチャイルド・ヴァージョン)
- イン・ザ・ロンリー・アワー(アコースティック・ヴァージョン)
- ニルヴァーナ
- セーフ・ウィズ・ミー
- トゥギャザー(サム・スミス x ナイル・ロジャーズ x ディスクロージャー x ジミー・ネイプス)
- ステイ・ウィズ・ミー(ダークチャイルド・ヴァージョン)
脚注
[編集]- ^ “イン・ザ・ロンリー・アワー サム・スミス”. ORICON NEWS. 2021年6月21日閲覧。