ウェイティング・フォー・ジ・エンド
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『ウェイティング・フォー・ジ・エンド』 | |
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リンキン・パーク の シングル | |
リリース | |
ジャンル | オルタナティブ・ロック |
レーベル | ワーナーブラザーズ |
プロデュース | リック・ルービン、マイク・シノダ |
「ウェイティング・フォー・ジ・エンド」(Waiting for the End)はアメリカ合衆国のロックバンド、リンキン・パークの4枚目のアルバム、「ア・サウザンド・サンズ」に収録された同アルバムのセカンドシングル。
ギターは控えめな曲で、フィナーレにかけて盛り上がる壮大な曲になっている。マイク・シノダのレゲエ風のラップと、チェスター・ベニントンのボーカルの両方を特徴としている。マイクはこの曲をお気に入りの一つとしている[1]。ライヴでも定番曲となった。
ミュージックビデオ
[編集]ジョー・ハーンが監督。デジタルエフェクトが駆使されている。
チャート
[編集]USビルボード42位、全英90位
脚注
[編集]- ^ Greenwood, Koltan GreenwoodKoltan. “Mike Shinoda’s favorite Linkin Park song might come as a surprise” (英語). Alternative Press Magazine. 2022年10月28日閲覧。