エキサイティングマックス!
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エキサイティングマックス! | |
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EX MAX! | |
ジャンル | カルチャー |
読者対象 | 男性 |
刊行頻度 | 月刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出版社 | 文友舎 |
雑誌名コード | 02091 |
刊行期間 | 2007年 - |
ウェブサイト | http://www.bunyusha-p.com/search/g17894.html |
『エキサイティングマックス!』(EX MAX!)は、文友舎が発行する月刊誌[1]。
男性誌であり、ぶんか社、楽楽出版で発行されていたが[2]、現在は文友舎が発行している。
ミスEXMAX
[編集]グラビアアイドル発掘オーデイションである「ミスEXMAX」を開催している[3]。2024年度は木南美々がグランプリを獲得した[4]。
その他の特徴
[編集]飯塚敦によるカレーの記事「それでもカレーは食べ物である」が連載されている[5][6][7]。2019年10月号では、村西とおると空気階段の対談記事が掲載された[8]。岸田法眼も寄稿している[9]、
参考文献
[編集]- ^ 『FILM CAMERA MANUAL』ぶんか社、2018年、8頁。ISBN 978-4821167593。
- ^ “【ジャナドル日記 Azully】フェチ系写真の雑誌掲載に、社長グラドルが挑戦”. 産経デジタル (2020年1月26日). 2024年10月12日閲覧。
- ^ “『ミスEXMAX2024オーディション』で上位ランクイン りさ。ちゃん、竹森みこ、木南美々、成瀬菜生が出演するムービーを公開”. オリコン (2024年3月12日). 2024年10月12日閲覧。
- ^ “「いっぱいドキドキさせちゃいましたか?」 木南美々の4th DVDは、妄想ふくらむ山小屋での一夜!”. KADOKAWA (2024年7月25日). 2024年10月12日閲覧。
- ^ 『flick! 2012年10月号』枻出版社、2012年、42頁。
- ^ 『究極のカレー2022首都圏版』ぴあ、2021年、8頁。ISBN 978-4835643113。
- ^ “【Twitterで話題】カレー研究家がオススメする「セブンイレブン」カレーの “インド人的食べ方” が簡単でウマい!”. ロケットニュース24 (2022年4月9日). 2024年10月12日閲覧。
- ^ ““全裸監督”村西とおると空気階段が対談、村西は鈴木もぐらを「女性に一番モテるタイプ」と絶賛”. ザテレビジョン (2019年9月6日). 2024年10月12日閲覧。
- ^ “岸田法眼 HuffPost”. ハフポスト. 2024年10月12日閲覧。