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エキサイティングマックス!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エキサイティングマックス!
EX MAX!
ジャンル カルチャー
読者対象 男性
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 文友舎
雑誌名コード 02091
刊行期間 2007年 -
ウェブサイト http://www.bunyusha-p.com/search/g17894.html
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エキサイティングマックス!』(EX MAX!)は、文友舎が発行する月刊[1]

男性誌であり、ぶんか社楽楽出版で発行されていたが[2]、現在は文友舎が発行している。

ミスEXMAX

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グラビアアイドル発掘オーデイションである「ミスEXMAX」を開催している[3]。2024年度は木南美々がグランプリを獲得した[4]

その他の特徴

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飯塚敦によるカレーの記事「それでもカレーは食べ物である」が連載されている[5][6][7]。2019年10月号では、村西とおる空気階段の対談記事が掲載された[8]岸田法眼も寄稿している[9]

参考文献

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  1. ^ 『FILM CAMERA MANUAL』ぶんか社、2018年、8頁。ISBN 978-4821167593 
  2. ^ 【ジャナドル日記 Azully】フェチ系写真の雑誌掲載に、社長グラドルが挑戦”. 産経デジタル (2020年1月26日). 2024年10月12日閲覧。
  3. ^ 『ミスEXMAX2024オーディション』で上位ランクイン りさ。ちゃん、竹森みこ、木南美々、成瀬菜生が出演するムービーを公開”. オリコン (2024年3月12日). 2024年10月12日閲覧。
  4. ^ 「いっぱいドキドキさせちゃいましたか?」 木南美々の4th DVDは、妄想ふくらむ山小屋での一夜!”. KADOKAWA (2024年7月25日). 2024年10月12日閲覧。
  5. ^ 『flick! 2012年10月号』枻出版社、2012年、42頁。 
  6. ^ 『究極のカレー2022首都圏版』ぴあ、2021年、8頁。ISBN 978-4835643113 
  7. ^ 【Twitterで話題】カレー研究家がオススメする「セブンイレブン」カレーの “インド人的食べ方” が簡単でウマい!”. ロケットニュース24 (2022年4月9日). 2024年10月12日閲覧。
  8. ^ “全裸監督”村西とおると空気階段が対談、村西は鈴木もぐらを「女性に一番モテるタイプ」と絶賛”. ザテレビジョン (2019年9月6日). 2024年10月12日閲覧。
  9. ^ 岸田法眼 HuffPost”. ハフポスト. 2024年10月12日閲覧。

外部リンク

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