エスタディオ・イシドーロ・ガルシア
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エスタディオ・イシドーロ・ガルシア | |
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施設データ | |
所在地 | プエルトリコ・マヤグエス |
起工 | 2008年1月11日 |
開場 | 2010年2月8日[1] |
所有者 | 不明 |
管理・運用者 | 不明 |
グラウンド | 天然芝 |
建設費 | 4870万米ドル[1] |
設計者 | 不明 |
収容人員 | |
10,500 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 | 両翼320フィート(約97.5メートル)、中堅400フィート(約121.9メートル) |
フェンス | 不明 |
エスタディオ・イシドーロ・ガルシア(西: Estadio Isidoro García、英: Isidoro García Stadium)は、プエルトリコのマヤグエスにあるスタジアム。収容人数は9,587人。
主に野球に使用されており、リーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・デ・プエルトリコのインディオス・デ・マヤグエスが2006-07シーズンまで本拠地にしていた。フィールドは天然芝で、広さは両翼320フィート(約97.5メートル)、中堅400フィート(約121.9メートル)。
2006-07シーズン終了後、2010年の中央アメリカ・カリブ海競技大会開催に備えて改修工事を行うため、当球場は一旦取り壊され、2010年2月に改修が完了した。インディオスは改修工事期間中、アグアディーヤにあるエスタディオ・ルイス・A・カネーナ・マルケスを本拠地で試合を行った。
脚注
[編集]- ^ a b del Valle, Sara (February 9, 2010), “Cuba anunciará mañana si viene”, El Nuevo Dia February 9, 2010閲覧。