エムティエ (シャラント県)
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Eymouthiers | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏 |
県 (département) |
シャラント県 |
郡 (arrondissement) | アングレーム郡 |
小郡 (canton) | モンブロン小郡 |
INSEEコード | 16135 |
郵便番号 | 16220 |
市長(任期) |
ジャン=ピエール・シャムロ (2014年-2020年) |
自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes Seuil Charente-Périgord |
人口動態 | |
人口 |
302人 (2011年) |
人口密度 | 35人/km2 |
住民の呼称 | Moustériens/Moustériennes |
地理 | |
座標 | 北緯45度38分38秒 東経0度32分37秒 / 北緯45.6439度 東経0.5436度座標: 北緯45度38分38秒 東経0度32分37秒 / 北緯45.6439度 東経0.5436度 |
標高 |
平均:m 最低:118 m 最高:254 m |
面積 | 8.68km2 |
エムティエ (Eymouthiers)は、フランス、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏、シャラント県のコミューン。
地理
[編集]エムティエはシャラント県の東端にあり、ドルドーニュ県の花崗岩質の地形の一部であるペリゴール・ヴェール地方に属する。町に通じる主要道はモンブロン、ラ・ロシュフコーを通じてマールやドルドーニュ県へつながる県道6号線である。
町の名称ともなっているエムティエ集落は、高い丘のふもとにある小さな集落だが、教会も役場もない。モンブロンからピエギュ=プロヴェールへ向かう県道6号線途上のラ・トリシュリー集落が、教会と役場を備えた、町の中心地と呼べるところである。
シャラント川の支流、タルドワール川がコミューンの北側を流れる。エムティエ集落のサン・ピエール泉、マルサック泉は小さな支流となっている。これらの小川は灌漑されて美しい草地を流れ、家畜が好む所となっている。
歴史
[編集]中世、エムティエの教区はリモージュのサン・マルティアル教会参事会に統合されていた。
シェ・マノ集落にある古い礼拝堂は、かつてはハンセン病患者のために使われ、聖ロックに捧げられていた。礼拝堂は1862年に再建されている。
人口統計
[編集]1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2011年 |
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298 | 237 | 242 | 235 | 279 | 296 | 304 | 302 |
参照元:1999年までEHESS[1]、2004年以降INSEE[2][3]