エルコール・コンサルヴィ
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エルコール・コンサルヴィ | |
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枢機卿 | |
聖職 | |
枢機卿任命 | 1800年8月11日 |
個人情報 | |
出生 |
1757年6月8日 ローマ |
死去 | 1824年1月24日 |
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エルコール・コンサルヴィ(Ercole Consalvi, 1757年6月8日 - 1824年1月24日)は、18世紀から19世紀にかけてのカトリック教会の枢機卿。教皇ピウス7世、レオ12世の右腕となり外交面で成功させた。ローマ生まれ。イタリア語名はエルコレ・コンサルヴィ。
1814年、ウィーン会議に出席し、ローマ教皇国の存在をヨーロッパに認知させた。
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