オム・テウン
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オム・テウン | |
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生年月日 | 1974年4月5日(50歳) |
出生地 | 韓国・忠清北道堤川市 |
身長 | 180cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | テレビドラマ、映画 |
活動期間 | 1997年 - |
配偶者 | ユン・ヘジン |
著名な家族 | オム・ジョンファ |
事務所 | HUAYI BROTHERS |
主な作品 | |
テレビドラマ 『復活』 『魔王』 『善徳女王』 『赤道の男』 『剣と花』 映画 『建築学概論』 |
オム・テウン | |
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各種表記 | |
ハングル: | 엄태웅 |
漢字: | 嚴泰雄 |
発音: | オム・テウン |
ローマ字: | Uhm Tae-woong |
オム・テウン(ハングル:엄태웅、漢字:嚴泰雄、1974年4月5日 - )は、韓国の俳優。体重70kg。本貫は寧越厳氏[1]。女優、歌手のオム・ジョンファは姉であり、バレリーナのユン・ヘジンは妻[2]。
経歴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1997年の映画『あきれた男たち』でデビュー。
- 数々のテレビドラマや映画出演を経て、2005年のテレビドラマ『復活』で主演に抜擢された。
- 2011年からは、バラエティ番組『ハッピーサンデー:1泊2日』にレギュラー出演している。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 怒った顔で振り返れ(2000年、KBS)
- 女子高時代(2001年、MBC)
- 未必的故意による愛(2001年、SBS)
- 九尾孤外伝(2004年、KBS) - サジュン役
- 済州島の青い夜(2004年、KBS) - ギテ役
- コムスクへ行く電車(2004年、MBC)
- 快傑春香(2005年、KBS) - ピョン・ハクト役
- 復活(2005年、KBS) - ソ・ハウン / ユ・ガンヒョク / ユ・シンヒョク役(一人二役)
- オオカミ(2006年、MBC) - ユン・ソンモ役
- 天国への扉(2006年、SBS) - カン・サノ役
- 魔王(2007年、KBS) - カン・オス役
- 1to1 マッチャン(2008年、tvN)
- 善徳女王(2009年、MBC) - キム・ユシン(金庾信)役
- ドクターチャンプ(2010年、SBS) - イ・ドウク役
- 赤道の男(2012年、KBS) - キム・ソヌ(デイビット・キム)役
- 7級公務員(2013年、MBC) - チェ・ウヒョク役
- 剣と花(2013年、KBS) - ヨン・チュン役
- 私たち、恋してる(2014年、JTBC) - オ・ギョンス役
- 一理ある愛(2014年 - 2015年、tvN) - チャン・ヒテ役
- ウォンテッド~彼らの願い~(2016年、SBS) - シン・ドンウク役
映画
[編集]- あきれた男たち(1997年)
- 春の日のクマは好きですか?(2003年)
- シルミド(2003年)
- ファミリー(2004年)
- 公共の敵2(2005年)
- 家族の誕生(2006年)
- 私たちの生涯最高の瞬間(2007年)
- 私の恋(2007年)
- あなたは遠いところに(2007年)
- イリ(2008年)
- The Phone(2009年)
- 人喰猪、公民館襲撃す(2009年)
- シラノ恋愛操作団(2010年)
- S.I.T. 特命殺人捜査班(2011年)
- ネバーエンディング・ストーリー(2012年)
- ラブ・リミット(2012年)
- 建築学概論(2012年)
- トップスター(2014年)
- ショベルカー(2017年)
- 最後の宿題(2022年)
バラエティ番組
[編集]- ハッピーサンデー:1泊2日(2011年、KBS)
- スーパーマンが帰ってきた(2015年、KBS)
受賞歴
[編集]- 2004 KBS演技大賞 短編ドラマ特別賞 男性部門(『済州島の青い夜』)
- 2005 KBS演技大賞 優秀男優演技賞 / ベストカップル賞(『復活』)
- 2006 第14回春史大賞映画祭 新人男優賞(『家族の誕生』)
- 2009 MBC演技大賞 最優秀男優賞(『善徳女王』)
- 2011 KBS芸能大賞 大賞(『ハッピーサンデー:1泊2日』)
- 2013 第47回納税者の日 模範納税者賞大統領表彰
脚注
[編集]- ^ “스카이데일리, 엄정화·엄앵란 톱스타 배출한 당나라 예술가 후손”. www.skyedaily.com (2018年6月18日). 2022年11月14日閲覧。
- ^ “俳優オム・テウン、バレリーナのユン・ヘジンと結婚式”. 中央日報 (2013年1月10日). 2021年9月14日閲覧。
外部リンク
[編集]- オム・テウン (@zhao74) - X(旧Twitter)
- JAPAN OFFICIAL FAN CLUB - ファンクラブによる公式サイト
- オム・テウン: 韓国観光公社公式サイト