カルステン・ゲルミス
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カルステン・ゲルミス | |
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生誕 |
1959年4月20日(65歳) ハノーファー[1] |
公式サイト | http://www.carstengermis.de/ |
カルステン・ゲルミス (ドイツ語: Carsten Germis、1959年4月20日 - )は、ドイツのジャーナリスト、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング記者である。
2010年1月-2015年4月上旬、東京に赴任。離日にあたって著した文章が論議を呼んでいる[2]。
脚注
[編集]- ^ “DIE WELT stellt sich vor Carsten Germis”. ディ・ヴェルト. (2000年1月20日) 2015年4月28日閲覧。
- ^ 玉川透 武田肇 (2015年4月28日). “特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に”. 朝日新聞 2015年4月28日閲覧。[リンク切れ]
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 「5年間を振り返って」 日本外国特派員協会会報誌『Number 1 Shimbun』ウェブ版、2015年4月1日