巫まろ
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(カンナギマロから転送)
プロフィール | |
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本名 | 福田 花音 |
別名義 | カンナギマロ[1] |
愛称 | まろ[2] |
生年月日 | 1995年3月12日 |
現年齢 | 29歳 |
出身地 | 日本 埼玉県川越市[3] |
血液型 | A型 |
公称サイズ(時期不明) | |
身長 | 155 cm |
活動 | |
デビュー |
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所属グループ | |
活動期間 | 2004年 - |
他の活動 | 作詞家 |
事務所 |
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レーベル |
|
主な出演作 | ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ |
主な楽曲 |
わたし まろまろ浄土 |
受賞歴 |
第52回日本レコード大賞最優秀新人賞 (スマイレージとして) |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
巫 まろ(かんなぎ まろ、1995年〈平成7年〉3月12日 - )は、日本の作詞家、アイドル。女性アイドルグループ・ZOCの元メンバー。福田 花音(ふくだ かのん)名義では、ハロー!プロジェクトに所属するアンジュルム(旧・スマイレージ)の元メンバー。元ハロプロエッグ。2024年4月から、カンナギマロ名義で活動[1]。
略歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
2002年
2004年
- 『ハロプロ エッグ オーディション2004』に合格し、ハロプロエッグの一員となる(先のキッズオーディションで三次審査まで進んでいたため、一次審査免除の権利を得ていた)。
2005年
- 1月、『Hello! Project 2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER! 紅組〜』の東京公演にバックダンサーとして出演。初のお披露目となる。
2006年
- 10月、『ミュージカル「白蛇伝 White Lovers」』出演に伴い、公式ブログ『かのんのいちごのツブログ』を開設[6]。
2008年
- 9月20日、お台場アクアアリーナで開催された『しゅごキャラ!まつり』で、新ユニット「しゅごキャラエッグ!」のメンバーに選出されたことを発表[7]。
2009年
- 4月4日、『2009 ハロー!プロジェクト新人公演 4月 〜横浜HOP!〜』にて、「メジャーデビューを目指す新ユニット」に小川紗季、前田憂佳、和田彩花とともに選抜されたことを発表[8]。
- 5月8日、プロデューサーのつんく♂(シャ乱Q)が自身のオフィシャルブログにて、前述の新ユニットの名称「S/mileage(スマイレージ)」を発表[9][10]。
- 5月27日、つんく♂がオフィシャルブログにて「新ミニモニ。」結成を公表。候補として福田の名前を挙げた。
- 7月15日、新ミニモニ。として参加したアルバム『チャンプル①〜ハッピーマリッジソングカバー集〜』が発売。
- 12月7日、公式ブログをアメーバブログでも公開開始[11]。
2010年
- 2月26日、個人名義のTwitterを開始。イベント等で限定的に使用。
- 3月27日、ハロプロエッグを卒業。
- 5月26日、「夢見る 15歳」でメジャーデビュー。以降のスマイレージおよびアンジュルム(2014年12月17日に改名)としての活動はアンジュルムを参照。
2013年
- 3月2日、『Forest For Rest 〜SATOYAMAへ行こう〜 SATOYAMA movement in YOKOHAMA』にて、SATOUMIユニット「HI-FIN(ハイファン)」への参加を発表(発表時の名称は「プルメリア」で後に改名)。
- 4月2日、公式ブログで大学に入学したことを報告。
2014年
- 12月31日、公式ブログを「スマイレージ 福田花音」名義から「アンジュルム 福田花音」名義のアカウントへ移転[12]。
2015年
- 5月20日、同年秋をもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することが発表された[13]。卒業までの活動に専念するため4月から大学を休学しており、卒業後は復学して卒業を目指しながら芸能活動を続けるとした[14]。
- 5月26日、アンジュルム卒業後の具体的な活動について「作詞家を目指す」と明らかにした。
- 11月29日、日本武道館にて行われた秋ツアー最終日公演『アンジュルム ファーストコンサートツアー2015秋「百花繚乱」〜福田花音卒業スペシャル〜』をもってアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業[15]。
- 11月30日、2010年に取得していたアカウントを再利用してTwitterを開始。公式ブログはしばらく休止となった。
2016年
- 5月26日、公式ブログを個人名義のアカウントで新たに開設し、約半年ぶりに更新[16]。
2018年
2019年
2020年
- 1月10日、アップフロントプロモーションとの専属マネージメント契約を2019年12月末日をもって終了したことを発表[20]。
- 1月11日、公式ブログをLINE BLOGへ移転[21]。
- 3月27日、「巫まろ」の名義でZOCに加入。加入時のニュースでは巫が福田であることには触れられていないが[22]、3月28日現在、Instagramのアカウントは福田花音時代と同じ「@kanon_fukuda」を使用しており、Twitterはアカウントが「@kanonfukuda」→「@maro_kannagi」に変更されているものの、変更前のツイートもそのまま残っている。
- 7月14日、シングル『SHINEMAGIC/ヒアルロンリーガール』でZOCとしてデビュー。
2021年
2023年
- 3月12日、東京・下北沢SHELTERにて『巫まろ生誕祭♡煩悩だらけも逆に楽しいぞ28♡』を開催[24]。
- 12月31日、東京・新宿LOFTにて『巫まろ20周年記念企画第一弾 カウントダウンライブ2023 to 2024~ゆくまろくるまろ~』を開催[25]。
2024年
人物
[編集]- 花音(かのん)という名前の由来は、パッヘルベルのカノンから[28]。
- 東京ディズニーリゾートの2パーク年間パスポートを所持しているディズニーファンである[29]。
- メジャーデビュー以降「シンデレラの生まれ変わり」を自称していた[30][31]。
- 好きな食べ物は寿司[32]。
- アンジュルム時代のメンバーカラーは濃いピンクであった[12]。
- ロップイヤー(ウサギ)のラテ(オス)[33]、ティーカッププードルのはちみつ(オス)を飼っている[34]。
- アンジュルム(スマイレージ)メンバーとして、2015年11月の卒業まで、同じく初期メンバーであるリーダー・和田彩花と共にグループを牽引。卒業時に「どん底」と表現した低迷時代を支えた[35]。ただし、初のメンバー追加発表時は初期メンバーの中でもかなり動揺していた[36]。
- シンデレラキャラが落ち着いてきて以降、一人称を「まろ」というようになった。これはおじゃる丸の一人称からとった[37]。自身の趣味に合ったものを「マロテスク」[38]、自身の熱狂的なファンを「マロテスカー」と称している[39]。
- 推しメンは熊井友理奈[40]。同い年の菅谷梨沙子と仲が良く、自分とのコンビを「りろまろ」と呼んでいる[41]。
- 自らのハロー!プロジェクト卒業公演の際に、メンバーと一対一で組んで次々と歌を披露していくパフォーマンスを行い伝説となった。このパフォーマンスは俗に「まろ方式」と呼ばれ、その後のハロプロメンバーの卒業公演にてたびたび採用されている。
- 『ミュージカル「白蛇伝 White Lovers」』で共演した安倍なつみを尊敬している[42]。
- チャオ ベッラ チンクエッティの岡田ロビン翔子とは仲が良く、お姉ちゃんと慕っている[43]。作詞家として初の歌詞提供はチャオ ベッラ チンクエッティの楽曲となった。
- 二次元での目標はラブプラスの高嶺愛花、現実ではAAAの宇野実彩子[44]。
- ZOCとしてデビューする前に眼科の受付のアルバイトをしていた。物覚えがよかったため、始めて一週間で白内障検査を担当していた。アイドルだったことが同僚にバレ始め、気まずくなり退職。その後、アパレル通販の事務のアルバイトを始める。初日から同僚にファンを公言され、逆にすぐ馴染む。そこでも仕事の速さを発揮しバイトリーダーに抜擢され約二年勤務。その他動画編集のアルバイトも務め、これが一番長く続いた[45][46]。
- 父親の死に直面し、人はいつ死ぬかわからないと痛感。また歌いたいと思い、ZOCに加入を決める[47]。
- 三上悠亜とはハロプロオタクという共通点から知人となった[48]。
作品
[編集]「福田花音」名義
[編集]映像作品
[編集]- Dress up Kanon(2013年1月13日、hachama/UP-FRONT WORKS)[49]
作詞曲
[編集]- アンジュルム
- カントリー・ガールズ
- CUBERS
- Yeah! 僕らは変わらない[59]
- こぶしファクトリー
- Juice=Juice
- チャオ ベッラ チンクエッティ
- ハロプロ研修生
- BEYOOOOONDS
- 石川不二夏(バクステ外神田一丁目、AKIHABARAバックステージpass)
- ただの友達[65]
「巫まろ」名義
[編集]ミュージックビデオ監督
[編集]- 巫まろ「まろまろ浄土」Music Video(2020年5月8日)
- ZOC(鎮目のどか)「Fake baby」Music Video(2021年10月17日)[66]
- 大森靖子「×○×○×○ン」Music Video(2022年12月18日)[67]
参加作品
[編集]出演
[編集]「福田花音」名義
[編集]グループとしての出演については「アンジュルム」の記事を参照
舞台・ミュージカル
[編集]- 34丁目の奇跡〜Here's Love〜(2005年11月 - 12月)
- ミュージカル「白蛇伝 White Lovers」(2006年11月8日 - 26日、ル・テアトル銀座)
- 千歳月(2007年3月24日 - 4月4日)
- N先生とS師匠(2007年8月2日)
- 再縁!! 千歳月(2007年8月16日 - 19日)
- 平成レボリューション〜バック トゥ ザ・白虎隊(2007年10月3日 - 11日)
- 美女木ジャンクション(2008年4月23日 - 27日)
- つんく♂THEATER第六弾 あぁ 女子合唱部〜栄光のかけら 2008 〜(2008年9月13日 - 15日)
- リズミックタウン(2008年11月27日 - 12月3日)[69]
- しゅごキャラ!(2008年8月13日 - 23日) - 藤咲なでしこ 役[70]
- 恋するハローキティ(2009年11月11日 - 19日)
- 劇団ゲキハロ第8回公演 BS-TBS 10周年企画「おばぁちゃん家のカレーライス 〜スマイルレシピ〜」(2009年8月18日 - 8月22日、六本木 俳優座劇場) - 凪沙 役
- もしも国民が首相を選んだら(2013年4月24日 - 30日、全労済ホールスペース・ゼロ)[71][72]
- 劇団ゲキハロ第13回公演 「我らジャンヌ 〜少女聖戦歌劇〜」(2013年9月6日 - 9月23日、池袋サンシャイン劇場/シアターBRAVA!) - ルネ 役(TRUTH)、オルガ 役(REVERSE)
- 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」(2014年6月5日 - 15日、サンシャイン劇場 / 20日・21日、森ノ宮ピロティホール) - 紫蘭 役
- 演劇女子部 S/mileage's JUKEBOX MUSICAL 「SMILE FANTASY!」(2014年10月4日 - 2014年10月13日、全労済ホール スペース・ゼロ) - 福田花音 役
映画
[編集]- 冬の怪談〜ぼくとワタシとおばあちゃんの物語〜(2009年) - 風間春菜 役
テレビアニメ
[編集]- ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ(2010年4月4日 - 2011年3月27日、テレビ東京系) - 笹原名月 役
テレビドラマ
[編集]その他のテレビ番組
[編集]- 俳句さく咲く!(2012年4月29日 - 、NHK Eテレ)[73]
- ハロー!SATOYAMAライフ(2012年 - 、テレビ東京)
ラジオ
[編集]- FIVE STARS 水曜日(2010年3月3日 - 、Inter FM) - 前田憂佳と共に担当
コンサート
[編集]- Hello! Project 2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER! 紅組〜(2005年1月)
- Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー 〜'05 セレクション! コレクション!〜(2005年7月) - バックダンサー
- Hello! Project 2006 Winter 〜ワンダフルハーツ〜(2006年1月) - バックダンサー
- Hello! Project 2006 Summer 〜ワンダフルハーツランド〜(2006年7月22日・23日) - バックダンサー
- Hello! Project 2007 Winter 〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜(2007年1月2日 - 4日) - バックダンサー
- Hello! Project 2007 Winter 〜 集結!10th Anniversary 〜(2007年1月27日・28日、横浜アリーナ) - バックダンサー
- 第一回 ハロー!プロジェクト新人公演 〜さるの刻〜/〜とりの刻〜(2007年5月13日、渋谷C.C.Lemonホール)
- 2007 ハロー!プロジェクト新人公演 11月 〜品川で会いましょう〜(2007年11月23日、品川ステラボール)
- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 3月 〜キラメキの横浜 〜(2008年3月29日、横浜BLITZ)
- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 6月 〜赤坂HOP!〜(2008年6月22日、赤坂BLITZ)
- '08夏 ナイスガールプロジェクト!エモーショナルライブ〜ミラクル セクシー ダイナマイト〜(2008年8月9日、東京厚生年金会館)[74]
- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 9月 〜芝公園STEP!〜(2008年9月23日、メルパルクホール)
- 2008 ハロー!プロジェクト新人公演 11月 〜横浜JUMP!〜(2008年11月24日、横浜BLITZ)
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 4月 〜横浜HOP!〜(2009年4月4日・5日、横浜BLITZ)
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 6月 〜中野STEP!〜(2009年6月7日、中野サンプラザ)[75]
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 9月 〜横浜JUMP!〜(2009年9月23日、横浜BLITZ)[76]
- 2009 ハロー!プロジェクト新人公演 11月 〜横浜FIRE!〜(2009年11月23日、横浜BLITZ)[77]
- 2010 ハロー!プロジェクト新人公演3月 〜横浜GOLD!〜(2010年3月27日、横浜BLITZ)[78]
- Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER 〜ALL FOR ONE〜(2018年8月25日、中野サンプラザ、夜公演) - ゲスト出演[79]
イベント
[編集]- 飛行船プロジェクト2006(2006年4月、Nissen On-line) - キャンペーンソング「空がある」にストューカス・ロビン・翔子、北原沙弥香、橋田三令と共に参加。
- ハロプロエッグデリバリーステーション!02(2007年10月20日、サンストリート亀戸)」に出演[80]。
- 五木ひろしクリスマスディナーショー2007(2007年12月24日)
ネット番組
[編集]- 猫舌SHOWROOM「豪の部屋」(2020年2月11日、SHOWROOM)
「巫まろ」名義
[編集]グループとしての出演については「ZOC (アイドルグループ)」の記事を参照
イベント
[編集]- アイドル歌会@2021詠い納め(2021年12月28日、ミクサライブ東京 Hall Mixa)
- アイドル歌会@卒業スペシャル(2022年6月16日、池袋MixaliveTOKYO/Theater Mixa)
- Youplus 2nd Single『無邪気』スペシャルインストアイベント(2022年11月16日、TSUTAYA EBISUBASHI)- 出演:中西香菜(Youplus)、尾形春水(Youplus)[81]
- 巫まろ生誕祭♡煩悩だらけも逆に楽しいぞ28♡(2023年3月12日、下北沢SHELTER )[24]
- スナック♡浄土♡(2023年8月8日、LOFT9 Shibuya[82]
- 巫まろ20周年記念企画第一弾 カウントダウンライブ2023 to 2024~ゆくまろくるまろ~(2023年12月31日、新宿LOFT)[25]
- コンカフェ浄土(2024年2月15日、阿佐ヶ谷LOFT A)[83]
- 【CP+2024】サイトロンジャパン ステージセミナー『写真を撮ろう!アイドル視点から学ぶレンズ選びの楽しさと沼深さ』(2024年2月24日、パシフィコ横浜)- 出演:二宮ユーキ、雅雀り子[84]
- 巫まろ生誕記念ライブ~ Sound of Flower29~(2024年3月12日、新宿LOFT)- ゲスト:西井万理那、鎮目のどか、小川紗季[26]
ネット番組
[編集]- 猫舌SHOWROOM「豪の部屋」(2020年10月6日、SHOWROOM)
- 街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜(2020年11月21日・24日、YouTube番組)
- テレビ東京若手映像グランプリ2023「サブ出し戦線異状なし」(2023年2月3日、ネットもテレ東・YouTube・TVer)[85]
ミュージックビデオ
[編集]モデル
[編集]書籍
[編集]「福田花音」名義
[編集]写真集
[編集]- かにょん17(2012年12月15日、アップフロントブックス(現・オデッセー出版)、撮影:HIROKAZU) - ISBN 978-4847045141
「巫まろ」名義
[編集]- 『ZOC BIBLE』(KADOKAWA、2021年4月1日発売)
連載
[編集]「福田花音」名義
[編集]- UP to boy「スマイレージ福田花音 最強アイドルへの道」(2011年2月号 - 2012年4月号、ワニブックス)
- MacPeople「りんごにまつわるエトセトラ」(2012年6月号 - 、アスキー・メディアワークス)
「巫まろ」名義
[編集]- 「巫まろの放課後リバイバル」(2022年7月4日 - 、Bezzy)- web連載[90]
参加ユニット
[編集]- アンジュルム(旧・スマイレージ)(2009年 - 2015年)
- ZOC(2020年 - 2024年)
- 企画ユニット
- シャッフルユニット
- 新ミニモニ。(2009年 - 2011年)[91]
- ハロー!プロジェクト モベキマス(2011年)
- 須磨入姉妹(福田花音・田村芽実 2012年 - 2015年)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b カンナギマロの2024年4月1日のツイート、2024年4月1日閲覧。
- ^ 「福田花音」名義時代の愛称は、かにょん、かのん等。
- ^ a b 『川越・所沢・入間・狭山Walker』(2012-2013年度版)角川マガジンズ〈ウォーカームック〉、2012年2月。ISBN 978-4047219526 。2012年2月22日閲覧。
- ^ 福田花音 (2016年6月14日). “たわい?他愛?”. 福田花音オフィシャルブログ「Kanon's diary」. 2016年8月12日閲覧。
- ^ “誰よりも劣等感を抱いていた福田花音 “もうひとりのアイドル”の存在”. リアルライブ (2015年12月6日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ アーカイブ 2006年10月18日 - ウェイバックマシン
- ^ “ハロプロ新ユニット、イベントで正体が明らかに”. ナタリー. ナターシャ (2008年9月24日). 2013年4月24日閲覧。
- ^ つんく♂ (2009年4月4日). “新ユニット”. つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」. サイバーエージェント. 2013年4月24日閲覧。
- ^ つんく♂ (2009年5月8日). “S/mileage ユニット名 由来・意味について”. つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」. 2013年4月24日閲覧。
- ^ “ハロプロエッグ新ユニット名「S/mileage」に決定”. ナタリー. ナターシャ (2009年5月8日). 2013年4月24日閲覧。
- ^ “はじめまして!”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2009年12月7日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ a b “初投稿。”. アンジュルム 福田花音オフィシャルブログ「いちごのツブログ season2 福田花音のアイドル革命」 (2014年12月31日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ “アンジュルム 福田花音に関するお知らせ”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. (2015年5月20日) 2015年5月20日閲覧。
- ^ “「アンジュルム」の福田花音が卒業 大学に復学へ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年5月20日). オリジナルの2015年5月21日時点におけるアーカイブ。 2015年12月16日閲覧。
- ^ a b “福田花音、涙でアンジュルム卒業 今後は作詞家の道へ” (2015年11月29日). 2015年11月29日閲覧。
- ^ “はじめまして。”. 福田花音オフィシャルブログ「Kanon's diary」 (2016年5月26日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ “再びカリスマブロガーになるために:福田花音”. PRESS (2018年3月2日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ “福田花音 (@kanon_fukuda) の2019年12月4日19時57分50秒の投稿”. Instagram (2019年12月4日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ “福田花音、最愛の父49歳で急逝「夢であってくれ」”. 日刊スポーツ. (2019年12月5日) 2019年12月8日閲覧。
- ^ “福田花音に関するお知らせ”. アップフロントプロモーション. (2020年1月10日) 2020年1月10日閲覧。
- ^ “初めまして〜”. 福田花音 (2020年1月11日). 2020年1月12日閲覧。
- ^ “ZOCに新メンバー・巫まろ加入、新体制による「SHINEMAGIC」MV公開”. 音楽ナタリー (2020年3月27日). 2020年3月28日閲覧。
- ^ ““不倫報道”ZOC巫まろ&渡辺淳之介氏がツイッターで謝罪 事務所サイトもコメント”. オリコンニュース (2021年10月28日). 2021年10月29日閲覧。
- ^ a b “巫まろ生誕イベント開催決定!”. ZOC公式サイト (2023年2月17日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ a b “まろまろバンド再び集結! 『巫まろ20周年記念企画第一弾 カウントダウンライブ2023 to 2024~ゆくまろくるまろ~』中畑大樹らをサポートに迎えたバンドセットで、大晦日の新宿LOFTにて開催!”. Rooftop (2023年12月8日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ a b “巫まろ生誕ライブに元スマイレージ小川紗季”. 音楽ナタリー (2024年3月4日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “西井万理那、巫まろ、鎮目のどかが所属事務所退所 ZOCは活動休止”. 音楽ナタリー (2024年3月7日). 2024年4月1日閲覧。
- ^ “出演者紹介”. 映画『怪談 新耳袋 異形』公式サイト. 2012年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月2日閲覧。
- ^ “幸せでごめんなさい”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2013年6月5日). 2015年4月22日閲覧。
- ^ "PON!". 日本テレビPON!. 27 May 2010. 日本テレビ。
- ^ “「シンデレラの生まれ変わり」スマイレージ福田花音、キャラ継続に葛藤”. ORICON STYLE. (2011年10月17日) 2013年4月24日閲覧。
- ^ “さいきんのこと”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2014年7月2日). 2015年4月22日閲覧。
- ^ “親ばかでわありませんっ”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2011年5月2日). 2015年4月22日閲覧。
- ^ “さいきんのこと”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2014年7月2日). 2015年4月22日閲覧。
- ^ “アンジュルム(スマイレージ)福田花音卒業……ハロプロの歴史変えた大逆転劇〜それぞれの道へ「私がずっと守っていきたい」”. Billboard JAPAN (2015年12月1日). 2016年10月2日閲覧。
- ^ “スマイレージ・福田花音、新メンバー募集に複雑な心境を告白!「正直、わたしはいまの4人でやっていきたい」”. シネマトウデイ (2011年5月31日). 2016年10月2日閲覧。
- ^ 福田花音 [@kanonfukuda] (2016年3月30日). "大好きなおじゃる丸の記事で自分の名前が掲載されてるのが嬉しすぎます。何度も言いますが、まろという愛称の由来はおじゃる丸の一人称から来てます!!". 2016年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2020年3月28日閲覧。
- ^ “マロテスク”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2013年12月9日). 2016年10月2日閲覧。
- ^ “アンジュルム福田花音が逸材すぎる件 アイドル業界の常識を破壊する10の才能とは”. AOL ニュース. (2015年3月20日) 2016年10月2日閲覧。
- ^ “もっとずっと一緒に居たかった”. アンジュルム 福田花音オフィシャルブログ「いちごのツブログ season2 福田花音のアイドル革命」 (2015年3月3日). 2015年4月22日閲覧。
- ^ “りろとの馴れ初め”. 福田花音オフィシャルブログ「Kanon's diary」 (2016年6月18日). 2016年10月2日閲覧。
- ^ “永遠の憧れ。”. アンジュルム 福田花音オフィシャルブログ「いちごのツブログ season2 福田花音のアイドル革命」 (2015年3月22日). 2016年10月2日閲覧。
- ^ “sister”. スマイレージ 福田花音オフィシャルブログ「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2012年12月28日). 2016年10月20日閲覧。
- ^ “すこし貴重なはなし?”. オフィシャルブログ 「アイドル革命 いちごのツブログ season2」 (2012年10月29日). 2013年4月24日閲覧。
- ^ “ZOC巫まろさん登場!スペシャルゲストに大森靖子さんも!!”. ミュ〜コミ+プラス. ニッポン放送 (2020年5月18日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ 吉田豪「豪の部屋」ゲスト:福田花音(ZOC 巫まろ) 2020年02月11日 猫舌SHOWROOM(35分頃から)
- ^ “初めまして〜”. 巫まろ LINE BLOG (2020年1月11日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “【三上悠亜の“ハロプロなしでは生きてゆけない”】第6回 アイドル×ハロプロオタク対談(ゲスト:巫まろ) - fempass(フェムパス)”. fempass(フェムパス) - 多彩な視点で生きていく「あなた」の背中を押すWebメディア (2023年1月29日). 2023年4月9日閲覧。
- ^ “福田花音「Dress up Kanon」”. スマイレージ公式ウェブサイト. アップフロントワークス. 2012年12月21日閲覧。
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外部リンク
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