ガストン・マテオ
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ガストン・マテオ | |
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プロフィール | |
リングネーム | ガストン・マテオ |
ニックネーム |
プロレスの"神" リングの神父 |
身長 | 177cm |
体重 | 80kg |
誕生日 | 1983年10月22日(41歳) |
出身地 | チリ・サンティアゴ |
所属 | XNL |
デビュー | 2001年 |
ガストン・マテオ(Gaston Mateo、男性、1983年10月22日 - )は、チリ出身のプロレスラーである。サンティアゴ出身。2001年デビュー。
チリのXNLに所属し、同時に同団体の共同代表を務める。日本のプロレスリング・ノアに参戦経験がある。
略歴
[編集]2001年にプロ・デビュー。チリのプロレス団体XNL(Xplosion Nacional De Lucha Libre)を主戦場とし、他にもRLL(Revolucion Lucha Libre)などでも活動する[1]。
2012年9月、プロレスリング・ノアに初参戦・初来日。第6回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦にペルー出身のカイザーと"南米代表チーム"を結成して初出場。1勝したのみで得点2となり、Aブロック最下位に終わった[2]。
自らを"プロレスの神(El Mesias de la Lucha Libre)”と称し、“Los Mateistas”という軍団を率いてリーダーに君臨する[1]。
ワイシャツ・黒ネクタイに黒マントを羽織り、「知識の聖書」と呼ばれる書物を片手に入場。試合もワイシャツとネクタイ姿で戦う。また、ピンチになると試合中に聖書を読み始め、戦いのヒントを得るという独特のパフォーマンスを行う[3]。なお、聖書のページは白紙で、文字は書かれていない。また、聖書を武器として使用することもある。
タイトル歴
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得意技
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入場テーマ曲
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脚注
[編集]- ^ a b 2012.08.09「第6回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」初参戦選手プロフィール紹介|プロレスリング・ノア公式サイト2012年10月閲覧
- ^ 第6回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦|アーカイブ|プロレスリング・ノア公式サイト2012年10月閲覧
- ^ プロレスリング・ノア『第6回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦』公式パンフレット
参考文献・参考サイト
[編集]- 2012.08.09「第6回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」初参戦選手プロフィール紹介|プロレスリング・ノア公式サイト2012年10月閲覧
- プロレスリング・ノア『第6回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦』公式パンフレット