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キム・ボミ(김보미、19xx年x月xx日 - )は、韓国のソフトテニス選手。
安城市庁所属。ボジションは後衛。2011世界選手権が初代表。2014アジア競技大会でシングルス、国別対抗団体戦の2種目で金メダルを獲得。2016シーズンを最後に引退[1] 。
- 2011世界選手権 ダブルスベスト8
- 2013東アジア競技大会 シングルス銅メダル 国別対抗団体戦銀メダル
- 2014アジア競技大会 シングルス金メダル[2] 国別対抗団体戦金メダル
- 2015世界選手権 シングルス銅メダル 国別対抗団体戦金メダル
- コリアカップ2015 シングルス優勝[3]
- コリアカップ2015 シングルス優勝 ダブルス準優勝[4]