クローバー (稚野鳥子の漫画)
クローバー | |
---|---|
ジャンル | オフィスラブストーリー[1] |
漫画 | |
作者 | 稚野鳥子 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | ぶ〜け →Cookie →コーラス |
レーベル | マーガレットコミックス |
発表号 | ぶ〜け: 1997年2月号 - 2000年3月号 Cookie: 2000年8月号 - 2004年10月号 2005年11月号 - 2006年1月号 コーラス: 2006年12月号 - 2010年6月号 |
発表期間 | 1997年[2] - 2010年4月28日[2] |
巻数 | 全24巻 |
漫画:クローバー trèfle | |
作者 | 稚野鳥子 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | Cocohana |
レーベル | マーガレットコミックス |
発表号 | 2012年8月号 - 2020年1月号 |
発表期間 | 2012年6月28日[3] - 2019年11月28日[4] |
巻数 | 全10巻 |
漫画:クローバーmelodie | |
作者 | 稚野鳥子 |
出版社 | 集英社 |
レーベル | マーガレットコミックス |
発表期間 | 2021年7月1日[5] - |
巻数 | 全3巻 |
その他 | 電子書店で配信[6] |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
概要
[編集]1997年、『ぶ〜け』(集英社)にて連載が開始された[3]。その後『Cookie』(同)、『コーラス』(同)に移って連載[3]。連載終了後には『コーラス』2011年11月号から最終回のその後を描く番外編が掲載[7]。単行本は同社のマーガレットコミックスから全24巻が刊行されている。
2010年9月には本作に登場した洋服が商品化され、フェリシモから発売された[8]。
『クローバー』の3年後を舞台とした新シリーズ『クローバー trèfle』が『Cocohana』(同)にて、2012年8月号(同年6月28日発売)から2020年1月号(2019年11月28日発売)まで連載[3][9][4]。
ホテル会社勤務のOL・沙耶(さや)を中心に、恋愛、家族、仕事など様々な問題を扱っている。
2014年3月に映画化が決定し[10]、同年11月1日に公開された[11]。作者の稚野は映画化の際に、本作を「漫画家生活の半分以上を占める大切な作品」だと述べている[10]。
2021年7月1日から『クローバーmelodie』を電子書店で配信していた[6][5]。
2021年9月時点でシリーズの累計発行部数が1000万部を超えている[1]。
連載情報
[編集]- 『ぶ〜け』1997年2月号 - 2000年3月号
- 『Cookie』2000年8月号 - 2004年10月号、約1年間休載、2005年11月号で復帰、2006年1月号
- 『コーラス』2006年12月号 - 2010年6月号[2]、不定期連載
番外編
[編集]- リトル・クローバー
- 沙耶の妹・あゆを主人公とした番外編。
- 『Cookie』1999年Vol.1、9巻収録
- 『Cookie』2000年7月号、10巻収録
- 『Cookie』2002年11月号・12月号、15巻収録
- 『コーラス』2007年9月号、20巻収録
- green green green
- 柘植暁の弟・翠を主人公とした番外編。
- 『コーラス』2006年6月号・8月号、18巻収録
あらすじ
[編集]ホテル東洋に勤務する鈴木沙耶は、ドジで恋愛経験も浅いOL。そんな彼女の上司となったのは、美形だが、厳格なエリート社員・柘植暁。沙耶はミスの連続でいつも柘植に叱られてばかり。そんなある日、いきなり柘植から交際を申し込まれる。
登場人物
[編集]- 鈴木 沙耶(すずき さや)
- 本作の主人公。1975年9月20日生まれ。ホテル東洋勤務。青山学院女子短期大学卒業後、ホテル東洋に入社。入社後、総務部広報課に配属される。中学生時代の初恋を引きずっていたが、上司の柘植と恋愛のリハビリ後、恋愛関係になる。その後、秘書課秘書室に異動。ドジが多く、いつも柘植に叱られている。
- 身長164センチメートルであり、秘書室では背が高い珍しい存在(沙耶が異動するまでの秘書室の女性の身長は全員160センチメートル以下)。
- 二卵性の双子の兄(央太)と妹(あゆこ)の3人兄弟の長女。
- 柘植 暁(つげ すすむ)
- 沙耶の上司。現在は婚約者である。早稲田大学卒業後、新入社員ながらホテル東洋の本社に配属されるエリート。埼玉県に実家があり、現在は目黒のマンションで一人暮らし。BMWの車を持っている。厳格かつ冷徹で、いつも沙耶を叱っているが、根は優しく、徐々に彼女に惹かれていく。
- 沙耶と出会った頃は、総務部広報課で働いていたが、その後ハワイへの転勤があり、現在は社長の息子の第一秘書をしている。
- 視力が悪く、常にメガネを着用。兄(大)と弟(翠)妹の4人兄弟の次男。
- 谷上 一葉(やがみ かずよ)
- 沙耶の同期。4年制大学を卒業しているため、沙耶より2歳年上。ホテル東洋広報課勤務。
- 不倫相手と別れ、その後同じ会社の合田光成と付き合うようになる。うまくいっていたように見えたが、すれ違いにより別れることになる。破局後は、同じ広報課に勤める城島と結婚。ハワイにて結婚式をする。しかし、城島の浮気相手が妊娠したことにより、離婚することになる。
- 仕事ができ、上司、後輩からの信頼が厚い。
- 松沢 里李香(まつざわ りりか)
- 沙耶の同期。いい男をゲットするために、コネを最大限に活用して入社。元総務部総務課勤務。会社の受付をしていた。
- 央太と付き合っていたが、彼の度重なる浮気により、自分も浮気をすることを決意。浮気相手に同じ会社の既婚者である村岡を選ぶ。村岡がアラスカに転勤の際、自身も退社して同行する。村岡との子供を妊娠し、出産する。しかし村岡に妻との離婚の意思がないため、現在は実家の団地で両親と同居している。
- 樋野 杳生(ひの はるき)
- 沙耶の中学時代の同級生で、初恋の君の双子の兄(実際は従兄弟)。央太の友達。二世俳優。樋野 ハルキの名で活動している。
書誌情報
[編集]- 稚野鳥子 『クローバー』 集英社〈マーガレットコミックス〉、全24巻
- 1997年7月25日発売[12]、ISBN 4-08-848687-0
- 1997年12月17日発売[13]、ISBN 4-08-848753-2
- 1998年6月25日発売[14]、ISBN 4-08-848828-8
- 1998年9月25日発売[15]、ISBN 4-08-848867-9
- 1999年3月25日発売[16]、ISBN 4-08-847046-X
- 1999年8月25日発売[17]、ISBN 4-08-847111-3
- 2000年1月25日発売[18]、ISBN 4-08-847175-X
- 2000年5月25日発売[19]、ISBN 4-08-847230-6
- 2000年11月24日発売[20]、ISBN 4-08-847312-4
- 2001年4月25日発売[21]、ISBN 4-08-847370-1
- 2001年11月22日発売[22]、ISBN 4-08-847449-X
- 2002年3月25日発売[23]、ISBN 4-08-847490-2
- 2002年7月25日発売[24]、ISBN 4-08-847535-6
- 2002年12月14日発売[25]、ISBN 4-08-847587-9
- 2003年3月25日発売[26]、ISBN 4-08-847618-2
- 2004年7月23日発売[27]、ISBN 4-08-847768-5
- 2006年1月25日発売[28]、ISBN 4-08-846028-6
- 2007年5月25日発売[29]、ISBN 978-4-08-846177-9
- 2007年9月25日発売[30]、ISBN 978-4-08-846219-6
- 2008年5月23日発売[31]、ISBN 978-4-08-846301-8
- 2008年12月25日発売[32]、ISBN 978-4-08-846373-5
- 2009年8月25日発売[33]、ISBN 978-4-08-846439-8
- 2010年4月23日発売[34]、ISBN 978-4-08-846521-0
- 2011年1月25日発売[35][36]、ISBN 978-4-08-846616-3
- 稚野鳥子 『クローバー』 集英社〈集英社文庫〉、全13巻
- 2008年11月18日発売[37]、ISBN 978-4-08-618804-3
- 2008年11月18日発売[38]、ISBN 978-4-08-618805-0
- 2009年1月16日発売[39]、ISBN 978-4-08-618806-7
- 2009年1月16日発売[40]、ISBN 978-4-08-618807-4
- 2009年3月18日発売[41]、ISBN 978-4-08-618808-1
- 2009年3月18日発売[42]、ISBN 978-4-08-618809-8
- 2010年6月18日発売[43]、ISBN 978-4-08-619120-3
- 2010年6月18日発売[44]、ISBN 978-4-08-619121-0
- 2010年7月16日発売[45]、ISBN 978-4-08-619122-7
- 2010年8月18日発売[46]、ISBN 978-4-08-619123-4
- 2012年7月18日発売[47]、ISBN 978-4-08-619368-9
- 2012年7月18日発売[48]、ISBN 978-4-08-619369-6
- 2012年8月17日発売[49]、ISBN 978-4-08-619370-2
- 稚野鳥子 『クローバー trèfle』 集英社〈マーガレットコミックス〉、全10巻
- 2013年1月25日発売[9][50]、ISBN 978-4-08-846885-3
- 2013年10月25日発売[51]、ISBN 978-4-08-845119-0
- 2014年3月25日発売[52]、ISBN 978-4-08-845187-9
- 2014年10月24日発売[53][54]、ISBN 978-4-08-845245-6
- 2014年11月25日発売[55]、ISBN 978-4-08-845307-1
- 2015年12月25日発売[56]、ISBN 978-4-08-845505-1
- 2016年11月25日発売[57]、ISBN 978-4-08-845676-8
- 2017年10月25日発売[58]、ISBN 978-4-08-845843-4
- 2018年6月25日発売[59]、ISBN 978-4-08-844060-6
- 2019年12月25日発売[60][61]、ISBN 978-4-08-844282-2
- 稚野鳥子 『リトル・クローバー』 集英社〈集英社文庫〉、2014年10月17日発売[62][63]、ISBN 978-4-08-619539-3
- 稚野鳥子 『クローバーmelodie』 集英社〈マーガレットコミックス〉、全3巻
- 2021年9月24日発売[1][64]、ISBN 978-4-08-844533-5
- 2022年5月25日発売[65]、ISBN 978-4-08-844565-6
- 2023年3月24日発売
単行本同時収録
[編集]- ストロベリー・タイム
- 『ぶーけ』1997年1月号掲載、『クローバー』1巻収録
- 「天国の花」番外編
- SUGAR BABY
- 『Cookie』2004年12月号掲載、『クローバー』17巻収録
映画
[編集]クローバー | |
---|---|
監督 | 古澤健 |
脚本 | 浅野妙子 |
原作 | 稚野鳥子 |
製作 |
岩原貞雄 市川南 中村理一郎 和崎信哉 森川真行 加藤直次 古賀誠一 藤島ジュリーK 本田正男 小野寺廉 国貞泰生 森越隆文 |
製作総指揮 | 平野隆 |
出演者 |
武井咲 大倉忠義 永山絢斗 夏菜 木南晴夏 水沢エレナ 光浦靖子 今野杏南 内藤理沙 村上健志(フルーツポンチ) 鈴木拓(ドランクドラゴン) 柴田理恵 宍戸開 西村雅彦 上地雄輔 |
音楽 | 山下康介 |
主題歌 | 関ジャニ∞「CloveR」 |
撮影 | 小宮山充 |
編集 | 李英美 |
制作会社 | ファインエンターテイメント |
製作会社 | 「クローバー」製作委員会 |
配給 | 東宝 |
公開 | 2014年11月1日 |
上映時間 | 120分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 9.3億円[66] |
2014年11月1日公開された日本映画。主演は武井咲[67]。
キャスト
[編集]- 鈴木沙耶 - 武井咲
- 柘植暁 - 大倉忠義
- 樋野ハルキ - 永山絢斗[68](少年時代:板垣瑞生)
- 筒井栞 - 夏菜[68]
- 筒井義道 - 上地雄輔[68]
- 谷上一葉 - 木南晴夏
- 松沢里李香 - 水沢エレナ
- 松下課長 - 西村雅彦
- 如月桜子 - 光浦靖子
- 合田光成 - 村上健志(フルーツポンチ)
- 柏原るみ - 今野杏南
- 上田かおる - 内藤理沙
- 田崎 - 鈴木拓(ドランクドラゴン)
- 占い師 - 柴田理恵
- 小松社長 - 宍戸開
- 名高達男、ホラン千秋、松本莉緒、川瀬陽太、菊田大輔 ほか
スタッフ
[編集]- 原作 - 稚野鳥子「クローバー」
- 監督 - 古澤健
- 脚本 - 浅野妙子
- 撮影 - 小宮山充
- 編集 - 李英美
- 美術 - 黒瀧きみえ
- 照明 - 保坂温
- 録音 - 小原善哉
- 音楽 - 山下康介
- 主題歌 - 関ジャニ∞「CloveR」(INFINITY RECORDS)[69]
- 挿入歌 - JUJU「Some Day My Prince Will Come(いつか王子様が)」「When You Wish upon a Star(星に願いを)」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
- 劇中アニメキャラクター制作 - 泉川マクフライ
- アクションコーディネーター - 齋藤慶典
- カースタント - アクティブ21
- 企画プロデュース - 平野隆
- 企画協力 - 田代秀樹
- 企画 - 森川真行
- プロデュース - 幾野明子、辻本珠子、渡邊義行
- 配給 - 東宝
- 制作プロダクション - ファインエンターテイメント
- 製作 - 「クローバー」製作委員会(TBSテレビ、東宝、電通、WOWOW、ファインエンターテイメント、CBCテレビ、オスカープロモーション、ジェイ・ストーム、毎日放送、TCエンタテインメント、北海道放送、RKB毎日放送)
封切り
[編集]全国298スクリーンで公開され、2014年11月1、2日の初日2日間で興収1億7056万1100円、動員14万6563人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった[70]。
テレビ放送
[編集]2016年3月9日の26:08(3月10日2:08)に、TBSで地上波初放送された[71]。
脚注
[編集]- ^ a b c “稚野鳥子「クローバー」シリーズの新作1巻、マジメ女子がアイドルの教育係に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月24日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b c “稚野鳥子「クローバー」大団円!フェリシモとのコラボも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年4月28日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b c d “稚野鳥子「クローバー」新章スタート、イラスト集も発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年6月28日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “稚野鳥子「クローバーtrefle」約7年半の歴史に幕、最終10巻は12月発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月28日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b 『クローバー』シリーズ公式twitter 2021年6月30日のツイート、2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “クローバー:人気オフィスラブマンガシリーズ最新作「melodie」1巻 男性アイドル登場 年下男子に翻弄される?”. MANTAN. (2021年9月24日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “稚野鳥子「クローバー」最終回のその後描く番外編”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年9月28日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “稚野鳥子「クローバー」のお洋服がフェリシモから発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年6月28日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “「クローバー」続編特集、稚野鳥子「ベタを避けてはダメ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年1月25日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “稚野鳥子「クローバー」武井咲×大倉忠義で実写映画化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年3月13日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ 毎日新聞デジタル (2014年3月13日). “武井咲:人気マンガ「クローバー」実写化で主演 ツンデレ上司に大倉忠義”. 2014年3月13日閲覧。
- ^ “クローバー 1/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 2/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 3/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 4/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 5/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 6/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 7/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 8/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 9/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 10/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 11/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 12/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 13/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 14/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 15/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 16/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 17/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 18/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 19/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 20/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 21/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 22/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 23/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “稚野鳥子「クローバー」「家族スイッチ」発売でサイン会”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年1月3日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー 24/稚野 鳥子 マーガレットコミックス”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
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- ^ “クローバー trèfle 1/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー trèfle 2/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
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- ^ “クローバーtrefle4巻発売で、稚野鳥子サイン会”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年10月1日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー trèfle 4/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
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- ^ “クローバー trèfle 9/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “「クローバー trefle」完結巻、末次由紀ら10作家からの20周年記念寄稿も再録”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月25日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー trèfle 10/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “「クローバー」沙耶の妹描く番外編が文庫に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年10月17日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “リトル・クローバー/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー melodie 1/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ “クローバー melodie 2/稚野 鳥子”. 集英社コミック公式S-MANGA. 集英社. 2022年6月30日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報』2015年3月下旬 映画業界決算特別号、90頁。
- ^ “武井咲主演で「クローバー」映画化! 関ジャニ大倉忠義とオフィスラブ”. 映画.com (2014年3月13日). 2017年10月14日閲覧。
- ^ a b c “映画「クローバー」に永山絢斗、夏菜らも出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年7月18日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “関ジャニ、大倉出演「クローバー」主題歌歌う”. 音楽ナタリー. (2014年8月25日) 2022年7月22日閲覧。
- ^ “『エクスペンダブルズ3』が初登場1位! 3か月半ぶりのトップ洋画に!【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ (2014年11月5日). 2017年5月13日閲覧。
- ^ 「TVステーション」(ダイヤモンド社)関東版2016年5号 66頁
外部リンク
[編集]- Cocohana | clover特設サイト
- Cocohana | 連載作品 クローバー trèfleトレフル
- クローバートレフル (clovershueisha) - Facebook
- 映画『クローバー』公式サイト - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 映画『クローバー』公式 - ウェイバックマシン(2018年9月22日アーカイブ分) - Twitter
- 映画「クローバー」 - ウェイバックマシン(2015年8月22日アーカイブ分) - Facebook
- クローバー - KINENOTE